飯田たけし 豊かで明るい越谷の会

志士の気概を以って世に提言 地域社会から安全保障まで、なんでもありでやります

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[いじめから子供を守ろう! メールマガジン]
★いじまもWISDOM No.84★今週は、「善意のバトン」について、お届けします。
o(^_^)o■□靴下一本分のお米■□
明日から急遽、ボーイスカウトのキャンプに参加することとなりまして、先程まで、荷物のパッキングをしていました。
子供の頃から何度もしてきた準備ですから、それは慣れたものです。
いつもの通り、持って行くお米をレジ袋に入れていたら、昔読んだ本の記憶がよみがえってきました。それは、ものすごい題名のノンフィクションです。
「最悪の戦場に奇跡はなかった」(高崎伝・著 光人社刊)題名だけ読むと、
悲劇と憎悪だけの本に思えますが、実はそうではありませんでした。
勇気や機知、思いやりや意思の強さなどに満ちた、人生の応援歌のような本でした。
著者は、あの地獄の戦場「ガダルカナル」と「インパール」の両方で戦った勇者です。私が思い出したのは、その、「餓島(がとう)」とも言われた「ガダルカナル島」でのエピソードです。
食料が途絶して、生き地獄となったガダルカナル。亡くなった兵士のほとんどは、戦死したのではありません。餓えて亡くなったのです。
こんな時に、どうしても必要なのは、お米。お米には魔法のような力があって、食べ物がなくて意識朦朧(もうろう)となっても、お米を食べるとよみがえるんだそうです。
だから、ほんの少しであっても、お米が手に入るか入らないかで、生き死にが分かれることになったのです。
この本の著者はあるとき、ジャングルの中で、見知らぬ兵士と遭遇しました。もう栄養失調でボロボロになって、生死の渕をさまよっています。少しだけ食料に余裕があった著者は、その見知らぬ兵士に、「ほら、これで元気を出せ」と、お米の入った、一本の靴下を差し出しました。
レジ袋なんか無かった時代です。お米を貯蔵して運ぶのに一番、便利だったのが靴下でした。その靴下一本分のお米を、見ず知らずの兵士に分けたのです。
本当に、額を地面にすりつけるように、何度も何度もお礼を言ったその兵士は、「生きて故郷に帰ったら、必ずお礼をしますから、名前と住所を教えてください」と言ったそうです。しかし著者は、こう返事をしました。
「オレも他人から助けてもらったことがある。 だからそのバトンを、あんたに渡しただけだ。 次に、あんたが他の誰かに、そのバトンを渡せばそれでいいよ」
泣きながら「絶対にバトンを渡します」と約束したその兵士。あの地獄の戦場から、生きて帰れたかどうかは分かりません。ただしかし、これだけは間違いなく言えます。
それは、その兵士が、不幸にも生命を落としたとしても、その人生の最後は、善意と暖かさで満ちていたに違いないということです。
たとえ、その人生に、悲劇と憤りが満ちていたとしても、
でも、善意に包まれていたならば、景色は必ずや一変するに違いありません。
どうか、悲劇の最中にある人に、手を差し伸べましょう。
つらい思いをしている人に、あなたなりの「靴下のお米」を差し出しましょう。
「善意のバトンなんか、私には来ない」「バトンが来ないから、他人には渡せない」
自分自身が、今まさにつらいのなら、たしかに、そう言いたくなるでしょう。
でも、与えた者は与えられるんです。愛してこそ、愛されるんです。だから、自分が先に、善意のバトンを差し出しましょう。
つらい時にこそ悲しい時にこそ人はそんな逆境の時に、真価が試されます。
こんな善意のバトンで、世の中を満たしたいものです。
終戦記念日を前にして、この思いを先人に捧げます。
担当 こしがや じろう
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一縷の希望

金融や経済のシステムが、今、ぐらぐらになっています。
 
まあ、日本もそうは褒められた状態じゃありませんが、
どの国のことだと思われますか?
 
正解は「世界中」です。
 
アメリカの経済は、どうなるかわからない情勢です。
オバマの空前絶後のバラマキが、
米国経済の止めを刺そうとしています。
 
ヨーロッパは、下手をすると欧州中央銀行がヘタリます。
弱い国同士が集まっても、強くはならないんですね。
 
さらに中国です。
ここのバブルは早晩はじけますよね。
 
これがまあ、経済だけの話ですと、
まあまあ「仕方ねえかなあ」と思えるんですが、
これじゃ済まないトコが、本当に困ったところです。
 
じゃあ、どう困るかというと、
日本に戦火が及ぶ危険性と、
日本が他国の侵略・支配を受ける可能性が大となることなんです。
 
中国は、経済的破局が訪れた場合、
持てる軍事力を「使用」する誘惑に駆られるでしょう。
もちろん、投資した軍事力を利用して、国家的な山賊をするためです。
平たく言えば、侵略です。
 
米国がコケた場合、突如として極東から撤兵する可能性があります。
軍事的な空白は、中国政府と人民解放軍が埋めてくれます。
もちろん、圧制と恐怖による支配、そして大規模な粛清と収奪とともにです。
 
まあまるで、希望の無い世紀末のような、国家と民族の危機ですが、
一方でまだ望みもあります。
 
まるでパンドラの箱を開けた残りのようなものですが、
米国が逃げ去った後に、日本の真の独立を勝ち取る可能性があるのです。
 
中国の「くびき」から脱出しながらの、
文字通りに綱渡りですが、確かに希望はあると思います。
 
その一縷の望みにかけて、今日も明日も走りたいと思っているのです。
 
日本よ、国家たれ!

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★☆お楽しみはこれからだ!★☆
 
「ネコと魚の出会い」(西丸震哉著、角川選書)という本があります。
 
ネコはとりわけ水に弱いから、一般的に、水に潜って魚を獲ることはできないそうです。
そうですよね。ネコって水が嫌いですもの。
 
「ネコといえば魚」なのに、自分じゃ獲れないんです。

だから、人間からエサとして魚をもらった時、
「世の中に、こんなにウマいものがあるなんて!」
と、多分、ネコには衝撃が走ったでしょう。
 
このネコと魚のように、
人間にも未だ知らない「大好物」が存在するかもしれません。
 
今、考えてみると、この考え。
食べ物だけじゃなくて、人生全てに当てはまるかもしれません。

この「ネコと魚」のように、未知の出会いや喜びは、
今後の人生の何処で訪れるか分からないですよね。
 
尊敬できる先輩や、素敵な生き方をしている人。
あるいは、信じられないような風変わりな友人だって、
今後の人生で現われるかもしれません。
 
特に小学生や中学生の頃は、決められた学校に行かなければなりませんから、
自分の知っている世界も、非常に限られています。
 
そんな小さな世界だけしか知らないで、
しかも、いじめられたりしたら、本当に大変です。
 
人間不信になって当然ですし、
ましてや、学校なんかで隠蔽でもされたら、
それこそ人類に絶望してもおかしくありません。
 
でも、こんな小さい世界だけで考えてたら、
本当のことが分からなくなるんです!
 
世界は悪人だけ?
正義なんかないの?
いい人も、素晴らしいことも、
この世には全くないんですか?
 
いえいえ、そんなことは絶対にありません!

あの「ネコにとっての魚」のような、
素晴らしい人間や体験が、広い世界には確実に待っているのです。
 
学区なんかがありますから、小中学校だと、人生の選択の余地は狭いです。
でも、高校なら選べますし、その後は進学しようが働こうが、
海外に雄飛しようが、自衛隊に入ろうが、
何だって自分の思うがまま。
自分で世界を切り開けるんです。
 
そして、自分の「ネコにとっての魚」を、
自分自身の力で探せるんです。
 
だから今、いじめにあっていたり、人間関係で苦しんでいたりしても、
もう少しの時間だけ耐え抜きましょう。
 
何も耐えるって言っても、
「いじめられっぱなしで耐え続けなさい」と言っているのではありません。
 
いじめと戦ってほしいですし、
大人にも相談してほしいし、
逃げちゃってもいいですし、
行かなくてもいいんです。
私たちも相談に乗りますから。
 
これが社会人になれば、
「もう、会社辞める!」なんて、
こんなの当たり前ですし、
人間関係で悩んでいても、
「じゃあ、他の会社やサークルへ行こう!」って、
たくさんの世界を、渡り歩く人だっているんです。
 
一番、逃げにくくて、一番、縛られるのが、
小中学生の頃ですから、
そこだけナントカすれば、後の人生は、どうとでもなりますよね。
 
小さな小さな自分の環境が、世界の全てだなんて、
絶対に思わないでください。
 
願い続ければ、必ず、出会いは訪れます!

果たして、どんな魚が待っているのか・・・
 
そして、それを探すのは、他の誰でもない自分。
 
人生に苦しみはあったとしても、
それ以上に、喜びと奇跡に満ちてもいるんです。
 
さあ、あなたにとっての「ネコにとっての魚」
一体、何でしょう。
 
さあ!
長い人生、お楽しみは、これからです!
 
担当 こしがや じろう
 
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☆2011年2月9日☆
[ いじめから子供を守ろう! メールマガジン ]
★いじまもWISDOM No.72★

今週は、バレンタインデーにちなんで、「おくりもの」と題してお届けします。o(^_^)o

■□おくりもの■□

もう60年以上も前のことです。
クラスノヤルスクというシベリアの街から、
はるか日本へと、一人の青年が帰国の途につこうとしていました。

その青年は日本兵。
終戦後、多くの仲間と共に、シベリアで強制労働させられていました。

零下40度を超える極寒。
満足に食べ物がない飢餓。
そして重労働。
数十万の日本の青年が生命を落とし、
シベリアの土となりました。

帰国の途についた、その青年は、
実は、筆者の父です。
身体が多少不自由だったので、早めに帰国することがかないました。

しかし、まだまだ多くの戦友がシベリアに残ります。
ずっと一緒だった戦友を、死地に置いたままで自分だけが帰るのです。
残らなければならない戦友に対しては、
本当に、かける言葉もありません。

無蓋貨車に載せられて、移動することになった時、
親友である同年兵が近寄ってきました。

「おい、これを持っていけ!」

差し出したのは、水筒のフタでした。
フタを失くしてしまっていた父に、
戦友からの贈り物です。

自分は、これからもシベリアに残るのに、
その戦友は、身体の弱い父を気遣って、
自分の水筒からフタを外して、差し出したのです。

現在の価値からすれば、
それこそ、ゴミにしかならない「贈り物」かもしれません。
しかし、どのように高価な宝石よりも、
私には尊い「贈り物」に思えるのです。

単なるフタに込められた真心の重み。
これほどまでに暖かな「贈り物」を、私は知りません。

どうか、世界が、こんな贈り物で満たされますように。
こんな暖かな思いで満ち溢れますように。

そして、いじめの悲劇など、吹き飛ばしてしまいますようにと、
そう念願してやみません。

担当 こしがや じろう


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安いんだけどなあ

毎年の社員旅行、行き先では悩みます。
 
去年は、安芸の宮島に萩・津和野でした。
初めて行く場所ばかりで、なかなかの成功。
 
さて今年はどうしようか。
一番安くて、お買い得感があるのは、
実は海外です。
 
北京なんか、全観光・食事付きで激安!
従業員に「北京は?」と聞きましたが、
反応はとてもネガティブでした。
 
何年か前に上海と蘇州に行ったんですが、
異文化を楽しむというよりは、
食べ物の危険性ばっかりが気になったみたいで、
「もう一度中国へ」という感じではありません。
 
まあ考えてみると、
私も少し中国旅行では警戒してしまいます。
 
それは、麻薬による死刑です。
つい先日も、麻薬所持の日本人に死刑判決が出ました。
 
中国の司法制度は、かなり不完全です。
もともと、法治国家だとは言い切れないお国柄。
 
しかも、日本人を狙い撃ちにして、
政治的、軍事的に取り締まったり、
人質にしてしまうのは、
かつての尖閣諸島事件の際の、
ゼネコン社員の受難を見ればよくわかります。
 
何だか最近は、訴えられた邦人が出国できないで拘束されているとかです。
それも百名のオーダーで、経営者がやられてます。

わけの分からない訴訟を起こされると、
言うことを聞かなければ、帰国させないという、
まことに信じられない措置をとってます。
 
そして、もしも政治的にターゲットになった場合、
覚せい剤をポケットにそおっと入れられたら、
もうそれで死刑ですよ!
 
私はネットやら街頭演説で、
さんざん中国の実態に警告を発してきました。

もうそろそろ、ブラックリスト入りの栄に浴している可能性があります。
 
そんなこんなで、中国旅行には、一定の抵抗があるのも事実です。
 
ああ、安いんだけどなあ・・・中国旅行・・・
 
 
 

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