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昨日は、東京都の私学選手権の決勝が行われました。
決勝に勝ち上がったのは、神田女学園高校と藤村女子高校でした。
どちらも言うまでもなく、東京のトップチームです。
結果は・・・
藤村女子 0000000011 2
神田女学園 0000000010 1
延長タイブレークの末、藤村女子高校が見事、優勝しました。
どちらもピッチャーが素晴らしかったです。
スピード・コントロール・気迫、その全てが完璧でした。
守備では、藤村女子高校の方が一枚上だったように感じました。
本校の部員も観戦して、様々なことを感じ、吸収して欲しいです。
またその後、技術講習会が行われました。本校は昨年に続いて2度目の講習会になりました。
講習会は、バッテリー、内野、外野の3つに別れて行われました。
特に内野は、日出高校の監督から直々に教わっていました
技術講習会は、様々なレベルの高校の部員を1時間半で教えなくてはなりません。
ですので、内容はどうしても基本的なことになってしまいます。
じゃあ、なぜ技術講習会に出させるのか。それにはちゃんとした理由があります。
それは・・・
「普段、学校の顧問に言われるより、他校の、しかも強豪校の監督から言われる方が、部員は真剣に取り組むから。」
言ってることは、そんなに変わらないハズなんです。でも、改めて違う先生から言われると、
身に浸みたりすることがあります。また、顧問の言ってることを再確認出来たりもします。
そしてもう1つの理由は、「他人から言われたことを素直に出来るかのチェックをするため」
でもあります。残念ながら、ある程度の強豪校になってくると、自分の高校のやり方、自分のやり方しか信じられなくなってしまう部員もいます。ですが、本当に強い高校の部員は、例え、私が言ったことでも素直に聞き、そして、実践します。それは、一見当たり前のことなんですが、これが出来ない部員が意外に多い。うちの部員たちはどうだったんでしょう?ま、私が見ていた限りは、ちゃんとやっていたと思います。
ソフトボールだけでなく、やっぱり伸びる人の条件は「他人の意見を素直に聞けること」だと思います。他人から指摘されたことを素直に聞いて直そうとする人は確実に上手くなるし、成功します。
「ああしなさい、こうしなさい」と言われ、すぐに実行できるかどうか。それには、信頼関係もありますが、まず、言われた通りやってみる。人生に無駄なことなんてないんです。そして指摘してくれた人は、悪意を持って言うわけではなく、悪いところを直してあげたい、良いところを伸ばしてあげたくて、言ってくれているのです。
オレがオレがの「が」を捨てて、おかげおかげの「げ」で生きろ。
みんなのおかげで、自分がプレー出来る、みんながいるから、強い相手がいるおかげで、自分たちが強くなれるんです。私も反省することしきりでした、初心に帰って一からやり直します!
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