気が向いたときの雑記帳

当社サイトもご覧ください >> http://www.daiyahome.co.jp

全体表示

[ リスト ]

江夏豊の言葉

イメージ 1

「私は知らなかった」「部下が勝手にやったことだ」などという経営トップの記者会見での言葉を最近よ

く聞く。 ライブドアや村上ファンドの時のトップの弁明もそうだった。 最近ではコムスンの介護費用

の不正請求に端を発した介護施設の偽装廃止届けの際におけるグループトップのようやく出てきた記者会

見での言葉や、牛ミンチの豚肉混入事件での社長の会見、そして渋谷のシェスパ爆発事故での管理責任の

なすりあい等々、経営トップとしての危機対処には頭を傾げさせられる。 特に、グッドウィルの会長、

今回のミートホープの社長に至っては事件後もなかなか公の場に現れず、ますます事態を混乱させた。

かっての大投手江夏豊がその著で「ピンチのとき、策に走れば墓穴を掘る。打者の得意のコースを狙え」

といっていた。 この潔さがオールスターでの9連続三振や、江夏の21 球などを生んだ。

また、リーダーとしての指揮学では、「リーダーは嫌なことから逃げるな」と説いている。 困り果てた

時、一番嫌いな人、一番会いたくない人に会って話をするのが問題解決の唯一の道であり、諺に「身を捨

ててこそ浮かぶ瀬もある」とあるとおりだといっている。

かってのリーダー達はピンチに際し、この言葉どおり修羅場に率先身を挺したものである。

それに比べ、自らの保身に汲々としているとしか見えない最近の経営トップの姿をテレビで見ていると、

情けなくなって腹が立ってくる。

江夏の気概を持って、「易きに流れず、困難に立ちむかえ」と、テレビに向かって叫びたくなるこの頃で

ある。

   土壇場で見せろ男のど根性

この記事に

閉じる コメント(0)

コメント投稿

顔アイコン

顔アイコン・表示画像の選択

名前パスワードブログ
絵文字
×
  • オリジナル
  • SoftBank1
  • SoftBank2
  • SoftBank3
  • SoftBank4
  • docomo1
  • docomo2
  • au1
  • au2
  • au3
  • au4
投稿

.


みんなの更新記事