バレンタインディに寄せて
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引っ越しの準備がなかなか進みません。
腹がくくれないんだな。
東京の新しい住処を見てきました。綺麗にはなるものの、想像以上に狭い。う〜ん。
京都にお金をかけて送るべきか、処分すべきか、恐ろしく狭く住むべきか。う〜ん。
毎日40リットルのゴミ袋が一つか二つ出るのにね。
いかに、「たいして」必要でもないものの中にいたかわかります。
その「taiして」のとらえ方が、年々変わるようにおもうのです。
これからのくらし、広さをとるか、便利さをとるかで、便利さをとった私は、ちゃんとものを減らすべきでしょう。
一年前のあの日は・・・私のこれからを、大きく変えました。
さて、バレンタインディと言うのに、私が用意したのはただいま同居中の息子Aと一緒に食べるチョコのみ。
私のバレンタインディの思い出は、小学校でおわってます^^;
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久しぶりに集まった、メンタルケアの友だち達と。
品川。
恐ろしく大きいと思った品川駅。スペイン料理リリオ品川
コースの〆
→友だちのお土産^^
いつもありがとう♪
先日の京都。こころあったかくなる話を聞きました。個人特定するわけにはいかないので、少しボケますが・・・
70代の美しい女性の話です。
数年前にだんなさんをなくされ、長年住んだ東京から、実家のある京都に戻ってきておられます。
環境を変えて、新しい人生を歩んでおられるのです。
そんな今の彼女は、月に二度ほど、デートする方がおられます。
デートと言うのでしょうか。東京と京都に離れている二人。たまに会って、お話したり、お食事したり。
なぜ、東京に住む方と、京都に住む彼女があうようになったんでしょう。
それは、ある連絡が入ったのです。
「おぼえておられますか」
それは五十年も前の話です。彼女は、○祭りの親王代に選ばれた方で、ご両親の勧めでお見合いをされました。が、そこではご縁がなく、その後なくなったご主人と結婚されて、ずっと東京に住んでおられました。
振られた彼は・・・縁のあった奥さまと結婚され、東京で仕事をしておられたのです。
その彼も、数年前に奥さんをなくされました。
仕事も定年され・・・ある日、ふと思い出したのは、遠い昔お見合いをした人の事でした。
偶然、○祭りに詳しい方が知人におられて、
歴代の親王代のお名前、そしてたまたま、現在京都に住んでおられることが分かったそうです。
もちろん、現在ひとりでおられることも。
そして「覚えておられますか」と、連絡をとられたのです。どんなにか勇気が要ったことでしょう。
その後のお二人が、ほんとうにお付き合いしておられるのか、お友だちなのか、
そんなことは聞かれませんでした。
でも、「月に二三度おあいするんですよ」とほほ笑んだ彼女。
ずっと東京にいても、巡り合うことがなかった二人。
もしあっていても、今のような気持ちになれたとは限りません。
きっと、今、お幸せなんですね。
だんなさま、おくさま、それぞれ思い出がなくなるわけじゃない。家族だった日々がなくなるわけじゃない。
きっと、今、残された人たちがほのぼのお幸せな様子を、喜んでくださってるんじゃないかな。
いくつになっても、女性は女性。ずっとずっと、自分らしく美しく。
このお話を聞いて、私は、やっぱり応援団になってがんばるぞって、思いました。
もちろん、私も女性でもありますから、ホホホ、人生何があるか分かりません。
今から疲れた顔にぱっくでもしますョ^^
いろんな愛の形があると思います。友情に近い愛も。切ない恋も。
こころは、コントロールできませんものね。頭で考えるほど、楽なことではない。
私の周りでも、いろんな形の愛があります。
美しい思い出だけは、どこへも行きません。恋したことも。
何もない人生より、たくさん思い出があった方が楽しいだろうと思っています。
たとえ、傷ついた記憶とともにでも。時間は優しい。
たくさんの、できれば美しい、愛しい思い出がたくさんある方が、人生が豊かな気がするんですよ。
ベッドの上の母が、考えさせてくれたことです。
言えるなら、冗談のようにでも良いじゃない。遠慮なしにいっちゃおう。
「すきです」っていえるって、幸せですよ。言えない人も、たくさんいるものね。
みんな、今夜は良い夢見られますように。 |

