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先に紹介した『ピナレロ』と並び、イタリア3大ブランドの一つ『コルナゴ』!!
伝統という言葉よりは新素材・ハイクオリティーという言葉がぴったりのブランドです。
というのも、自転車のロードレースをしている選手の大抵の方が、「いつかは乗りたい自転車」、
「もう一台買うならこの自転車」、「生涯を共にしたい自転車」等と口を揃えて言っていたのが、
コルナゴが世界に誇ったオールラウンドバイク『C40』だった★
C40はコルナゴ社40周年を記念して誕生したロードフレームで、1993年に販売開始!
以来10年もの間、世界のトッププロ選手を始め、多くのサイクリストから支持された
ベストセラーバイクとして君臨。
モノコックではなくラグドカーボンフレームだが、カーボン製ストレートフォークの採用や、
近年のBステイ(モノステイ)及びHPチェーンステイの追加により年々完成度を増すなど、
多少のマイナーチェンジこそあったものの、基本設計は10年間ほとんど変わらずに
近年のプロレース界でも活躍をし続けたC40は、語るまでも無くそのトータルバランスと耐久性、
走行性能の水準の高さを自転車界に知らしめ、コルナゴ製自転車フレームの信頼性を
確かな物へと印象付けたのであった★
そんなコルナゴも最近ではラインナップを増やして、高級なプロスペックバイクから、
初心者や一般サイクリスト向けのリーズナブルなモデルまで様々である。
とはいえ、やはりコルナゴといえばメインはカーボンフレーム★
社長のエルネスト・コルナゴは故エンツォ・フェラーリ(フェラーリの創始者)と親交があり、
フェラーリと同じ技術から作ったカーボンファイバーを、自転車フレームの素材に使っているのだ!
つまりコルナゴのカーボンバイクは、乗る人間の脚力をエンジンとしたF−1マシンなのである★
それゆえに40〜60万円という高値のフレームばかりなのもうなずける★
写真上はフェラーリが共同制作したバイク『CF4』で定価は約99万円(税込)!!!
ちゃんと跳ね馬のロゴが入っているのが判るかな?(写真上から2つ目)
写真上から3つ目は現在コルナゴのフラッグシップモデルである『エクストリーム・パワー』の
イタリアンカラーモデルで、『カンパニョーロ・レコード』で組み立てた完成車。約105万円!!
上から4つ目は同じくエクストリームのペタッキ仕様モデルのレプリカ★
『チーム・ミルラム』カラーで、コンポーネント(変速機)は『シマノ・デュラエース』に変更。
だから少し割安の約89万円!!でも高い(^_^;)
写真一番下は先ほど述べたC40の後継機で、50周年記念モデルの『C50』★
エクストリームとの違いとしてチェーンステイの形状が異なっているのが判りますか?
これがコルナゴの新技術の1つ『HPステイ』で、後輪が振動で跳ねないようにする効果があります。
自転車を横から良く見たらチューブ(パイプ)に空洞が開いているでしょ?
十分な剛性としなやかさを合わせ持つ魔法のような不思議なフレームで、
剛性の強いホイールを装着すると戦闘力がアップします★
それだけに今でもヨーロッパのプロロード界のエース級選手が愛用している名機です。
ちなみにこのコルナゴブースも試乗の順番待ちが凄かったので諦めました‥‥。
気が向いたらC40のインプレッションくらいはしてみたいと思います★
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