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我が道を往く
万物斉同

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見世物小屋 蛇女

 プログ記事で『見世物小屋』の懐かしい言葉を見て思い出しました。

 今でもサーカス、お化け屋敷は見る機会はありますが、『見世物小屋』は、長い人生で、一回だけ見ました。

 確か、昭和40年代後半、久留米の水天宮のお祭りでした。
  
 友達の家に遊びに行ったら、神社のお祭りの期間中で誘われて一緒に出かけた。

 境内の 見世物小屋の看板には 蛇女 の絵が大きく飾られて、入り口付近で、おじさんが口上で客を呼びよせていた。

 さぁ〜さぁ〜、世にも不思議な蛇女、親の因果が子に報いたかぁ〜、

 ......さぁ〜さぁ〜、急いで、急いで〜、

 御代は後よ、御代は見た後よ、さぁ〜さぁ〜、急いで、急いで〜、



 楳図かずおさんの漫画『 蛇女』のような看板。マイルドコントロールのような繰り返しの口上。
 入場したが、ホルマリンに入った奇形の赤ちゃんが数体。これは正直に怖かった。

 本命の蛇女は足に障害がある女性が悲しい顔でこちらを見ていた。

 見終わって、出口では500円(?)とられた記憶がある。

 同じ金額なら、お隣のサーカスで鉄輪の球体の中でをバイクが走る芸が見れたと思っても、

  後の祭り 

 女性の悲しい目は、今でも忘れない。

 ★

 見世物小屋の歴史と役割は奥が深そうだから、私の体験ではわかりません。

 下の YouTube 『蛇女「小雪」ちゃん』だけは見ないで下さい。

 一切の責任は負いかねます。



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