LOSER 歌川国芳展後期っ!!
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またまた行ってきたぁぁっ!!
『没後150年歌川国芳展』 後期っ。
12日までじゃったんで、今朝早く起きて一人で六本木へGO!!
今回は前期と絵を殆ど入れ替え展示。
前回で国芳先生の事は記事ったんじゃが、
今回これら↓の絵を見れたのは良かったぁ。
写真撮影禁止なんで、
今回もネットの画像を拝借させてもらいます。
「相州江之嶋之図」
以前TVで見て、うぉぉ〜って思うた一枚。
言わずと知れた行楽地江ノ島がいかにも生きている怪物の様な、
迫力満点の構図じゃっ。
「本朝名橋之内 江都日本橋略図」
映画「三丁目の夕日」でも昭和30年代の日本橋が再現されとるが、
国芳先生のおかげで江戸時代の日本橋が
ひしめき合うほど人がいっぱいで賑やかじゃったってのが、
一目瞭然の一枚。
今でも賑やかじゃが、江戸時代はもっと活気があったんじゃろぉ・・。
「忠臣蔵十一段目夜討之図」
こりゃあ国芳先生の西洋画への憧れを感じる一枚。
これもTVで解説しとったが、
近年の研究で↑のニューホフ「東西海陸紀行」が原図であるらしい。
この原図は南国の真昼の風景であるのに、
国芳先生は雪上がりの満月の夜に、
ヤシの木を雪が積もった松に転化させ、
南国風景を見事討ち入りの月夜の景に転化させておる。
「荷宝蔵壁のむだ書」
天保の改革で役者絵が禁じられたが、国芳先生は負けんっ。
あたかも壁の落書きの様なタッチで、
それぞれの役者を暗示する文字や記号が書かれておる。
「荷宝」=「似たから」にかけておるらしい。 やっぱり国芳先生はすげぇっ!!
あの時代にこんな素晴らしい作品達を沢山残しておるっ。
人物像の証言ではやはり好奇心旺盛な方じゃったらしい。
まぁ好奇心無いとこんな作品達は生まれんじゃろぉの。
で、今回はグッズ売り場見ると
定規付きしおりが5枚で635円じゃとっ!!
終盤で売れ残りを処分する意図が見られた・・。
あと、グッズ売り場じゃない六本木ヒルズのグッズ売り場で、
傑作絵画集が売っとったんで思わず購入。
国芳先生の構図、デザイン、色彩の参考資料が増えた。
写真撮影やデザイン(何の?)の参考になるのぉ・・。
ユーモア満載の個性主義な国芳先生。
この方もデビューから個性が強烈なシンガーソングライター。
国芳先生と同じ感覚を持っとると思われる。
BECK
デビューアルバム
『MELLOW GOLD』
このベック・ハンセン、
ジョン・トラボルタ、トム・クルーズ同様、サイエントロジスト。
フジロックで観た時も個性のあるステージングじゃったのぉ。
サイエントロジーは、「個人の精神性と能力と倫理観を高めることによって、より良い文明を実現しよう」と主張する宗教団体である。サイエントロジストには、オーディティングと呼ばれるカウンセリング、及び、サイエントロジストの理論と技術について学ぶことによって高い能力と精神的な自由を獲得すること、ひいてはサイエントロジーの普及によって文明全体の精神性を高めることが期待されると主張している。
また、精神医学を真っ向から否定し、精神安定剤などの服用を非常に嫌う。 精神科医の用いる向精神薬が、ほとんど麻薬に近い効果を発揮するためだとの主張である。(ウィキペディアより抜粋)
で、このデビュー曲
”LOSER”
初っ端から個性的な曲で大ブレイクっ。
この曲もよく通った六本木のロッククラブでよぉかかっとったのぉ・・。
「I'm a loser baby so why don't you kill me ?(俺は負け犬。さっさと殺せば?)」という、毒々しさを含みながらもユーモア的かつキャッチーなコーラス(サビ)で、当時珍しかったラップ+フォーク・ブルースの融合とも言えるサウンドと、「俺はクールでNo.1」といったことを押しなべて声高に歌う80年代LAメタルとは全く違ったシニックな雰囲気で、大ヒットを記録した。しばしばオルタナティヴ・ロックにおける自虐的雰囲気を伴った楽曲としてニルヴァーナの「スメルズ・ライク・ティーン・スピリット」やレディオヘッドの「クリープ」と並べて語られる曲だが、それら2曲がアーティストのイメージを縛る足枷として否定的に扱われていたのに対し、ベックは「ルーザー」を飄々と「ブレイクのきっかけ」として演奏し、現在まで多くのライブのセットリストに普通に組み込まれ続けている。(ウィキペディアより抜粋)
今の時代、というかこの国日本は
個性を殺す教育システムじゃと幼い頃から思うておる。
同じ勉強で争わせ、何の為にもならん勉強出来た者が優位に立つ。
個性を出せっ、とはよく言うが、個性を出したら出したで叩きつけられるっ。
(ブルーハーツがこんな事歌っておったのぉ。)
こんな教育で勝ち上がった政治家が今の世の中を動かしておる。
マニュアルや法律に沿ったチマチマした対策で、
原発問題や、今後の地震は解決できん。
もうあの日から11ヶ月も経っておる。
1年近く経っても福島、東北の対応がハッキリせんっ。
ワシらの義援金とかはどう使われとるかも解らんっ。
歌川国芳先生ならこの世の中をどの様に描くんじゃろぉ・・・。
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浮世絵の うたがわ展で、うたがわれた。
六本木ヒルズ繋がりで、ブロ友の noriさんに トラックバックを頂きました。 ありがとうございました。 撮影禁止でブログ記事パスを決め込んでいました。 映画に行くことは滅多になくとも、六本木はよく行く 行動範囲。 ドバイ記事を続けたかったのですが、 noriさんのおかげで、スィッチ入ってしまいました。 ...
2012/2/15(水) 午後 4:29 [ じゅりまま MY LIFE ]




こんばんは!
歌川国芳先生、素晴らしいですねぇ。
私も見に行きたいです!!
生で見るとすごく迫力がありそうですね。
大阪でやってくれないかなぁ。
BECKも当時、少〜し聴いてました。
サイエントロジストなんですね。
やっぱり個性的(^_^;)
個性がないと埋もれるけど、個性がありすぎるとはじかれる。
ちょうどいいくらいが難しいですよねぇ。
BECKは日本人だと難しかったかも。。。
2012/2/12(日) 午前 1:38 [ Lilly ]
後期も充実していたようですね。
江ノ島など、凄い捉え方。素晴らしく豊かな表現力を持たれた方ですね。
西洋画をモチーフにした「忠臣蔵十一段目夜討之図」も斬新です。
特に、その時代にあっては他の絵師と、一線を画すほどの、奇抜な感覚に溢れた人だったのでしょう。
わたしも見に行って見たいです。
震災後11ヶ月経って、漸く復興庁設立。
政争に明け暮れ、いかに「政治」が行われてこなかったかの証拠です。
2012/2/12(日) 午前 11:29
本当に個性的な描写が多いですね。
芸術家たるものは個性が大事、みんなと同じでは後世にまで残れないです。
2012/2/12(日) 午後 1:14
Lillyさん、実はこの展示は今日で終了なんじゃよ・・。
大阪では昨年開催されとったよ。
没後150周年じゃったから大阪〜静岡〜東京とやっとったみたいじゃよ。
BECKの音楽は個性的じゃねぇ。
サイエントロジストってのがあるの調べて初めて知ったっ。
なるほどのぉ、ベックって思うたわ。
この人、日本人じゃったらどうじゃったんかのぉ・・。
2012/2/12(日) 午後 3:18 [ nori0818 ]
alfmomさん、前期、後期どちらも充実しとりましたぁ〜。
この方の表現力はスゲェもんがありますっ。
今回観たい絵が沢山展示されとったんで良かったぁ〜。
じゃが、今日で取り敢えず完了なんよぉ・・。
九州地域でもやればええんじゃがねぇ。
今頃復興庁設立って、完全に国民を馬鹿にしとりますねぇ。
政争しとる場合じゃない状況なんですけどねぇ〜。
このままじゃ1年経っても変わらん様な気がします。
2012/2/12(日) 午後 3:21 [ nori0818 ]
cappuccinoさん、個性の塊でしたわぁ〜。
見てて圧倒させられる作品群じゃったぁ〜。
後世に残るとはこういう事なんじゃと思い知らされましたぁ。
2012/2/12(日) 午後 3:23 [ nori0818 ]
歌川国芳さん
とても面白いひとですね〜
ノリさんのブログではじめて知りました〜
2012/2/13(月) 午後 11:06 [ ペンギン28号 ]
ペンギン28号さん、国芳先生はかなりファンキーな発想の持ち主じゃったと思いますっ。
楽しい絵が満載ですよ〜。
2012/2/13(月) 午後 11:31 [ nori0818 ]
noriさん
最終、ぎりぎりセーフでしたか。
前期とどちらが、よかったですか?
noriさんの記事を見なかったら、行かないで終わってしまってから
悔しい思いをするところでした。
無理して、行って 本当によかったです。
ありがとうございました。 お礼の☆ぽち☆
4月には、「北斎展」が開催とのこと。
今度は、ボールペンじゃなくて、鉛筆持って・・・(笑)
トラバいいですか?
2012/2/15(水) 午後 4:28
じゅりままさん、混むの覚悟でギリギリ後期行きましたが、
朝一でしかもチケット予約してゲットして行ったんで、
結構スムーズに観れましたっ。
前期も後期も甲乙付け難いっ・・・。
じゃが、上記の見たかった絵(スカイツリー疑惑も)が観れたんで、
後期はかなり良かったです。
じゅりままさんの興味あったらスグ行動する好奇心には脱帽です。
観ていただいてこちらこそ嬉しく思います。
4月の葛飾北斎展も是非行きたいですっ。
鉛筆持って行きたいと思いますっ。
ポチ、ありがとうございます。
トラバしときます。
2012/2/16(木) 午前 1:16 [ nori0818 ]
出たな! オラの好きなベックっ ノリさんも好きなんですねっっ
でもなんで。
歌川国芳先生の画はやっぱすごい!! ゲストが少ないので勿体無い気もするけど…
まあ、日記ということでしょうけどね。
北斎もいずれ? そのときはタイトルに大々的なネーミングだな。
オラもジワッとは考えていたのだが。
マイペースでいってくれたまえへへ♪
p
2012/2/16(木) 午前 2:43
jesussさん、ベック好きじゃったんですよねぇ〜。
ベックはええですねぇ。独特感がハンパないっ。
国芳先生は凄すぎますねぇ。
国芳展のゲストはハンパなく多過ぎましたよぉ。
北斎先生が4月に展示あるみたいですっ。
是非行ってみたいと思っておりますよ。
マイペースですが、コツコツとやっていきますよ。
p ありがとうございますっ。
2012/2/17(金) 午前 0:55 [ nori0818 ]
相変わらずすごいですね
夢に出てきそうな迫力






遅くなりましたが、ブログ一周年おめでとうございます
ロックと芸術を合わせた素敵なブログで、毎回更新を楽しみにしてます
それにしても未だに「3・11」の数字を見るだけで心が痛む私です・・・。
少しずつでも復興した!と思えるニュースが早く見たいものです・・・。
2012/2/19(日) 午後 11:53 [ りんら ]
りんらさん、相変わらず凄いよね。
一周年経っちゃいましたぁ、このブログっ。
いつもありがとうございますっ。
間もなく311から一周年じゃね・・。
復興の兆しのビッグニュースはまだないねぇ。
2012/2/22(水) 午後 2:38 [ nori0818 ]