今週の予定
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金曜日の米国はずいぶんとまた下げましたね。為替も円高、厳しい投資環境が続きそうです。
◎19日(月)
海の日
7月米国全米住宅建設業協会(NAHB)住宅市場指数
海外決算4〜6月:IBM、TIなど
◎20日(火)
6月全国粗鋼生産
大証が先物オプションの夜間取引時間を延長
6月米国住宅着工件数
6月北米地域の半導体製造装置BBレシオ
4〜6月期香港の失業率
海外4〜6月期決算:アップル、GS、ヤフー、J&Jなど
◎21日(水)
7月月例経済報告
7月主要銀行貸し出し動向アンケート調査
バーナンキFRB議長が上院委員会で証言
海外4〜6月決算:コカコーラ、ユナイテッドテクノロジーズ、イーベイ、ウェルスファーゴ、クアルコム、など
◎22日(木)
1〜6月期決算:中外製薬
6月米国中古住宅販売件数
6月米国景気先行指標総合指数
バーナンキFRB議長下院委員会で証言
ECB理事会
6月香港消費者物価指数
海外4〜6月期決算:MS、キャタピラー、ノキア、アマゾンドットコム、トラベラーズ、3M、アメックス、など
◎23日(金)
4〜6月期決算:ジャフコ
JASDAQ上場:アイケイアイ
7月ドイツlfo企業景況感指数
4〜6月期英国GDP速報値
海外4〜6月期決算:マクドナルド、ベライゾンコミュニケーションズ、など
今週から海外企業決算発表が本格化。金曜日の下げも企業業績の頭打ち?が原因の下げのようなので、短期金利、長期金利とも度も下がってくるようなら、円高が加速しそう。再度日米金利が逆転する可能性もでてくる。今年はこの季節の株価上昇は見込めないかも。
日経平均?だったか、東証1部の今期予想EPSは約580円、予想PERは16倍台。日経平均の歴史上では最低水準で、割安感がぷんぷんするのだが、世界的な株式市場との比較だと、中国とカインドと同じジ様な水準で、取り立てて割安感があるというわけではない。もっとも、配当利回りも同じように2%台に乗っかってきてるから、割安感はあるのだと思うが、いかんせん、外人さんには不人気な株になってしまった日本株。小泉さんの時のような怒涛の外人買いは今の日本の政治状況と極端な円高がしばらく続くことを考えたらやっぱり期待しづらい。
しかも、少子高齢化社会を迎える先進国という意味では、よっぽどの改革をやらないとまず株価の上昇は無理っぽい。みんな注目してますよ。1990年末日経平均38000円から、現在9500円で約4分の1、時価総額は約半分から60%の水準、かたやアメリカは90年代に株価が約4倍に上昇、2000年代はテロ事件やリーマンショックを経験しておきながら、何とか横ばいで維持できた。この差はいったい何なんでしょうね。日本株の長期投資も、なんだか胡散臭い。
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