| 数々のサザン・ソウルの名曲を手掛けたダン・ペンとドニー・フリッツのコンビによって書かれた作品が”RAINBOW ROAD”。メンフィスを中心に活躍したアーサー・アレキサンダーが最初にレコーディングした(と思う)。この曲も、本当に多くのシンガーが取りあげていたんで厳密な意味で誰がオリジナルかはちょっと疑問。ただ、内容(南部に生まれ育ち、貧しいながらも夢と希望を抱きながら歩む姿を歌った名曲)から察するとアーサー・アレキサンダーの人生とダブって映る。彼の為に書いたといってもおかしくない。 |
| 数多いカヴァーはサザン・ソウル〜スワンプ系、フォーク系とジャンルも様々。そんな意味ではちょっと珍しい作品かもしれない。。紹介する音源はそのアーサー・アレキサンダーに、白血病の為に若くして命を落とした悲運のシンガー・ソングライター、スティーヴ・グッドマン。作者の一人であるドニー・フリッツを。一昨年10月の来日ステージのライヴ音源からですよ。人生の辛酸を舐めたドニー。こみ上げてくるものがありますね。 |
| そして、フォークの女王と称えられた時代が懐かしいジョーン・バエズの美しい声でも。サザン・ソウル界からビル・ブランドンを。どれも素晴らしいが、今の私にとっては最後のビル・ブランドンが胸に沁みます。 |
ドニー・フリッツ/プローン・トゥ・リーン
PERSONNEL
Barry Beckett(p) Roger Hawkins(dr) Jimmy Johnson(g) David Hood(b) Eddie Hinton(g) Pete Carr(g) Mike Utley(org) Sammy Creason(dr) Jerry McGee(g) Tony Joe White(g) Spooner Oldham(vib)
SINGERS
Rita Coolidge Billy Swann Dan Penn Kris Kristofferson John Prine Spooner Oldham Eddie Hinton Jerry Wexler
1、アーサー・アレキサンダー
2、スティーヴ・グッドマン
3、ドニー・フリッツ
4、ジョーン・バエズ
5、ビル・ブランドン
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ダン・ペンの初来日の時に予想外で1番盛り上がったのがNobody's Foolで2番目がダン・ペンの歌うRainbow Roadだったと思います
是非彼のスタジオバージョンも聴いてみたいものです
2011/8/2(火) 午前 11:27 [ Scotty ]
お〜、ドニー・フリッツ! やはりこのジャケットの写真からして素晴らしい!
何かを語りかけてくるようです。
曲の方は、ジョーン・バエズのバージョンが気に入りました。
2011/8/2(火) 午後 9:40
スコッティさん、おはようございます
ダン・ペン来日のステージをご覧になられたんですね。私も大阪の公演に行きました。感動で胸が熱くなった思いだが残ります。
この時の模様が録音されていれば、とつくづく思いますが、残念ながら記録として残っていないようです。特に、「レインボーロード」は聴いてみたい、と強く思っています。さて、スタジオ・ヴァージョンはあるんでしょうか?
2011/8/3(水) 午前 7:36
ブギウギ暴走特急さん、おはようございます
このファースト、ジャケットの素晴らしさが印象に強く、内容の素晴らしさと共に永遠の名盤と呼んでも差し支えないでしょう。
当初、歌が下手だといった不評もありましたが、かえってその味わい深さが際立ったアルバムだと考えたいですね。
2011/8/3(水) 午前 7:43
いやぁ、こちらもほんとうに、いい曲ですね!
感動しました。どのヴァージョンも素晴らしくて、
甲乙つけがたい。
それぞれに違った良さがあって、聴く度に、こっちのが好きかな(笑)なんて思ってしまいます。
参った。どれか一つを、今の僕には選べません(笑)
全部、素晴らしいです。
こんなクオリティー高いものばかりじゃ、選べません(笑)
聴かせていただき、ほんと、ありがとうございます!
2012/2/27(月) 午後 10:57 [ stone4517 ]
stone4517さん、おはようございます
気に入っていただけて光栄です。
この曲の素晴らしさに感動をし、出来るだけ多くのヴァージョンを集めたくなりました。これがコレクションの全てです。
2012/2/28(火) 午前 4:43