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技能試験まで、後1週間になりましたが、今日はくせ取りのやり方について説明します。
くせ取りというのは、作品が完成した後で、見栄えが良い様に作品の形を整えることですが、見栄えが良いようにくせ取りをするにはいくつかポイントがあります。
今から紹介するポイントの中には、やらなくても欠陥にはならないものもありますが、もし余裕があったらやっておいてください。
そうすれば、試験の時、多少は良いことがあるかもしれません。
それは、何故かと言うと、人間の心理は不思議なもので、見た目が綺麗なら余り細かい所までは、注意深く観察することはしませんが、見た目が雑だと、他にも欠陥があるのではないかという先入観を持ってしまい、本来なら見逃される可能性があった欠陥を発見されてしまう恐れがあるからです。
試験の公平性という観点から言えば、欠陥の見逃しはあってはならないことですが、技能判定員も人間であり、短時間に沢山の作品を採点することを考えると、その可能性も無きにしも非ずです。
試験に合格する為には、運も必要です。
第一に、ケーブルの捩れや蛇行は軽欠陥です。
平らな物は平らに、真直ぐな所は真直ぐに、曲げる所は曲げておくのが原則です。
第二に、以前も受験生が間違え易い所でも書きましたが、アウトレットボックス内には必ずケーブル外装を入れておくようにして下さい。
そうしないと、軽欠陥です。
連用取付枠の所も、同様で、スイッチボックスがあるつもりで、施工しないといけないので、取付枠内に、必ずケーブル外装を入れて置くようにして下さい。
第三に、ジョイントボックスの所も、ジョイントボックスがあるつもりで施工しないといけないので、ケーブルの根元を寄せて1cm程度、上に軽く折り曲げておくようにして下さい。
第四に、特に指示がなければ、ケーブルの切断した端末は、伸ばしたままでも欠陥になりませんが、余裕があれば、1cm程度、上に軽く折り曲げておくようにしてください。
これは、ケーブル端末の断面を見ると、心線が見えますが、心線が見えるということは充電部が露出していると言えます。
露出した充電部が造営材(作業用の厚紙)に接近しているのは危険なので、充電部を造営材から離す為に、上に軽く折り曲げます。
このようなことを知っている人は、上に軽く折り曲げてあります。
第五に、リングスリーブの接続部分のくせ取りをする時は、リングスリーブ同士が接触しないようにしておいてください。
リングスリーブ同士が接触していると、通電した場合にショートすることになり危険です。
最も、試験の時は、通電しないし、実務上もテーピングやキャップ等をするので、リングスリーブ同士が接触することはありえませんが、しかし、このことを知っている人は、リングスリーブの接続部分を接触しないように、花の形等にしてあります。
このように、くせ取りのポイントはいくつかありますが、これらのポイントに注意してくせ取りをすれば、技能判定員に対し、「電気の知識があるよ」ということをPR出来ます。
以上
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1,2,5は製作する時気をつけるよう言われてましたが、3,4は初めて知りました。参考にさせて頂きます♪
2006/7/16(日) 午後 0:09 [ bag ]
「bagtsgio10」さん、コメント有難うございます。お役に立てるようでしたら、どうぞ参考にして下さい。
2006/7/18(火) 午前 10:33
とりあえず 作ればOKだと思っていました。今日から キレイに見える物を作ります。
2006/7/18(火) 午後 6:26 [ noi*b*etl* ]
「nori」さん、コメント有難うございます。その通りです。まずは、完成させなければ意味がありません。
2006/7/21(金) 午前 10:54