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卒論関係4『法科大学院テキスト 刑法総論(第2版)』
慶應通信法学部甲類体験記(塾員)
2012/5/26(土) 午後 3:45
利根川水系の浄水場から国の基準値を超える濃度の化学物質ホルムアルデヒドが検出された問題で、群馬県警が廃棄物処理法違反の疑いで捜査に乗り出す方針を固めたことが25日、わかった。
埼玉県によると、ホルムアルデヒドを生成する原因物質ヘキサメチレンテトラミンを高濃度に含む廃液は約60トンで、5月10日に化学メーカー「DOWAハイテック」(埼玉県本庄市)から群馬県の産廃業者に処理が委託された。
産廃業者は、廃液について十分な説明を受けず、高崎市内の利根川支流の烏川(からすがわ)に排出した可能性が高い。
同法では、廃棄物の性質などを委託先に知らせることが義務づけられている。群馬県警の捜査関係者は、DOWA社が告知を怠った可能性があるとみている。
埼玉県も25日、同法に基づき、委託の経緯を30日までに報告するようDOWA社に求めた。DOWA社の経営企画室は「ヘキサメチレンテトラミンは、告知していない。」としている。
一方、産廃業者の社長(64)は「わが社ではヘキサメチレンテトラミンを処理できないので、わかっていれば引き受けなかった。」と話している。
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