電子工作、エレクトロニクスの寄り道

ゴードンさん(GDS)はFET、エクボ(ECB)ちゃんはトランジスタの象徴だよ〜

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 それでは今日は、J−FETを測定してみます。

 初めは、東芝のなつかしい(?)2SK30ATMです。GRランクなので、Idss=2.6〜6.5mAです。
 測定結果は、ご覧のとおり、ちゃんとN−JFETと判定されました。I=1.5mA, Vgs=1.03Vというのは何でしょうね。もしかしたら、Vgs=−1.03Vのとき、Id=1.5mAになったということでしょうか。データシートで見ると、そのくらいだったらおかしくないです。
イメージ 1
 次に、東芝の2SK369Vです。Idss=14〜30mAと大きくなっています。よくわからないのですが、Vgs=−417mVのとき、Id=0.59mAという意味ですかね。データシートを見て、まあそのくらいだろうと思いますが、だったらVgsにマイナスを付けて欲しいです。
イメージ 2

 あまりJFETを持っていないのですが、最後にイサハヤのP型JFET、2SJ125Cです。Idss=1〜3mAです。Vgs=+405mVでId=0.58mAということですか。まあ、そんなことでしょうね。
イメージ 3

 結果として、いずれのJFETも正しく認識されました。ただ、特性の測定に関しては、どの程度有用性があるのかはわかりません。何個か同じ素子があって、不良品がないか確かめるような使い方ならいいと思います。本当は、Vgs=0VにしてIdssを測定してくれたほうがわかりやすいし、できればgm(lyfsl)を測定してくれたらもっといいと思いますが、このテスターは大きい電流での測定ができないので、Idが小さくなるようにVgsを調整してしまっているのかもしれませんね。

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