実験用アンプの出力段 [58] μPC358 カイゼン後
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さて、いよいよμPC358です。回路をカイゼンしようと考えたのは、358を使えるようにすることも目的の1つでした。358は、およそオーディオ用とは言えないオペアンプですが、そんな石でどこまで使えるか興味があって(笑)。出力段以外のカイゼンは、R18でオペアンプの出力電流が常に流れ出る方向にしている点です。こうしないとクロスオーバー歪が激しく出て、とても耐えられません。358以外でも歪率改善の効果が出る可能性があります。(良い効果がない場合もありますが・・・)
ループゲインは大丈夫、発振の心配はないようです(笑)。入力電圧が±500mVでもOKです。素晴らしい(笑)。 閉ループ利得も異常なし。ちゃんと20kHzまで出るようです。素晴らしい(笑)。 問題は、歪と雑音ですかね〜、やっぱり。でも、歪率特性はけっこう良いようですよ。1kHzなら0.01%を切ってるぢゃないですか。期待はずれに素晴らしいですね〜(笑)。さすがに10kHzで入力信号が大きいと歪率が上がるようですが、普通の音楽信号では、10kHz以上の大きな信号は入りません。もしかして、耳がいいと、5532などと比べて聞いても違いがわからないかも。う〜ん、自分の場合、十分ありうる(笑)。 何にしても、性格がひねくれているので、超低ひずみ超低雑音のオペアンプと聞くと本当にそうか疑うのですが、高ひずみ高雑音(?)の石でも、使い方で何とかならないかと思うんですね〜(笑) |
