ミスディレクッション?
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Liar Game最新号。先週の想像はあっさり外れた。手元にタブレットがないのに入力できるってことは単に横にずらして誰かに入力してもらった訳ではないだろう。渡した相手もタブレットを操作した様子が見られないってのなら、考えられるのは「ハリモトの持っていたタブレットは彼のものではない」といったあたりだろうか。
入札が始まる前にグループ内でタブレットを交換しておき、後はハリモト自身がミスディレクション役を演じる。彼に視線が集まったタイミングを使って実はハリモトのタブレットを持っていた第三者がそれに入力する、ってのがとりあえず考えられるやり方かな。アキヤマは彼らがミスディレクションをしている機会を使って自分自身もちゃっかり入力したのかもしれない。 ミスディレクション以外に手はあるのだろうか。たとえば無線LANとか赤外線通信とかを使ってデータ入力ができるタブレットであり、その仕組みを使ってたとえば携帯経由でデータを送るといった方法を使っている、というケースは考えられるだろうか。タブレットの入力が何らかの形で無線で送られているのは間違いない(そうでなければ事務局が入札データを把握できない)が、携帯電話経由でハッキングできる程度のちょろい仕組みを使っているとすれば流石に問題。この作品にはルールの裏をつく話が何度も出てきているものの、そういう技術的トリックみたいなのを使った例はない。普通に考えてもっと単純な手を使っていると思われる。もちろんそう思わせておいていきなりテクニカルな話に突入する可能性もあるんだけど。 |
