播磨の山々

兵庫県姫路市周辺の山歩きと山道具の紹介をしています。

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グレゴリー製品を使っている方ならご存じだと思いますが、グレゴリー製バックパックのストラップは異様に長い!

これはグレゴリー社自身も分かっているようで、グレゴリーが特殊部隊用として米軍に納入していたバックパックでは、余分なストラップをまとめるためのゴムバンドがストラップに付けられていました。余ったストラップを折りたたみ、そのゴムバンドに通して固定するという方法です。

余分なストラップが揺れて他の装備に当たり、ペチペチと音が出るのを嫌う米軍では、余ったストラップをビニールテープで留めたり、切り落とす(もったいなくて私には出来ません。彼らはタダで支給されているからそんなことをするのでしょう)という強引な方法も使われていますが、それだとストラップの調整ができなくなるので、グレゴリーはゴムバンドを使うことにしたのだと思います。

ところが、民間向けのバックパックでそのゴムバンドが付いている製品は私の知る限りありませんし、オプションとしても売られていません。

余ったストラップを留めておくプラスチック製のクリップは売られていますが、
私はゴムバンドの方が気に入っています。

どうにかしてあのゴムバンドを手に入れたいと思い、ネット上で探していたら見つけました。グレゴリー製ではありませんが、同じ目的のために作られたゴムバンドです。グレゴリーのゴムバンドは表面がタオル生地のようになっており高級感がありましたが、私の見つけた物は幅広の黒いゴムバンドをリング状に縫っただけの物です。それでも1つ100円くらいします。

見た目は安っぽいですが、ストラップの束ねやすさはグレゴリー製と変わりません。むしろ、タオル生地になっていないために汚れが付きにくい。(グレゴリーのゴムバンドは、使っていると表面が白っぽく汚れてきます。)

手芸店に行けば同じようなゴムバンドがあると思います。裁縫の出来る方は自分で作ってみてはいかがでしょうか。(裁縫というほどでもないかな。)

ちなみに、私の手元にあるゴムバンドは幅が25mm、押しつぶしたときの直径が30mmです。(3枚目の写真参照)

このサイズのゴムバンドは、1インチ(25mm)幅のストラップ専用です。20mm幅のストラップを束ねる場合は、もっと小さく作ってください。

束ねるストラップの長さや、使用するゴムバンドの弾性によっても最適な寸法は変わると思います。作ってみようという気になった方は、いろいろな寸法で試してみてください。

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