美術鑑賞

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ミュシャ展 「プラハからパリへ 華麗なるアール・ヌーヴォーの誕生」

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天保山のサントリーミュージアムで開催されていたミュシャ展へ行って来ました。

ミュシャ展は、仕事&勉強帰りに地下鉄のポスター見てずっと行きたかったので、彼女にお願いして観に行って来ました(感謝感謝)。

この人の絵の好きなところは、良い意味で分かりやすいこと。

ポスターが多いせいか、見た目にも分かりやすくてそれでいて変に大衆ぽく無い(?)ところが好きですね。

今回はデッサンや写真等珍しいものもあり、かなりいい心の洗濯となりました。

Kにとってのミュシャとは?

この人の絵は、分かりやすいと書いたけども、なんとなく安心感が有りますね。
主にモチーフにしている女性の絵が、見るものに安心感を与えるのでしょうか?
癒し系です。

【紹介】
アルフォンス・ミュシャは1860年、現在のチェコ共和国東部のモラヴィア地方・イヴァンチッツェという小さな村で生まれました。絵を描くことに深く興味を抱いていたミュシャは、19歳の時、美術で身をたてようと故郷を離れます。ウィーンの舞台装置の工房に勤めた後、ミュシャはミュンヘン、次いでパリへと向かいます。
パリに暮らして8年目。それまで修行を重ねながらも芽が出なかったミュシャでしたが、1894年のクリスマスに伝説の女優サラ・ベルナールのポスターを制作するという千載一遇の機会を手にします。ミュシャは、伝説となりつつあったサラの面影をうつしながら、顔の美しさだけでなく、髪の毛、花をあしらった冠を流れるような曲線で描く―まさに“理想の美”を生み出しました。公演は大成功をおさめ、わずか数日で描きあげられた《ジスモンダ》のポスターは、サラを喜ばせ、以後の契約を結ばせただけでなく、サラの名声とともに、ミュシャの世界をパリジャンに強く焼きつけました。
華やかで官能的な女性像を描いた装飾性豊かなミュシャのポスターは、一世を風靡し、一躍、時代の寵児となりました。ポスター作家として有名になると、室内を華麗に演出するレストランやジュエリー店内の装飾パネル画やワインやリキュール、シャンパン、香水など自分が手がけた商品のラベルやチョコレート、ビスケットのパッケージデザインから宝飾品、舞台衣装まで手がけるようになります。
パリで有名になればなるほど、ミュシャは単なる装飾芸術家でしかない自分の存在に疑問と不安を感じていくようになります。幸か不幸か、《ジスモンダ》のポスターが一躍、彼を流行の装飾芸術家にしましたが、本来、彼が抱いていたのは画家になることでした。描きかけの油彩画と愛用のカメラを持ち、アメリカに渡ったミュシャはニューヨークの美術学校で教鞭をとる傍ら、肖像画を描くことを手始めに、雑誌や新聞の挿絵を手がけます。
そして1908年。ボストン交響楽団の演奏でスメタナの交響詩『我が祖国』を聴いて、彼は残りの生涯をスラヴ族の民族的叙事詩の制作に捧げることを決意しました。1910年、50歳になったミュシャは祖国に戻ります。自身のスタイルで富や名声を築き、「アール・ヌーヴォー」の最先端をはしってきた画家が最後にたどり着いた世界は、スラヴ民族の一千年に及ぶ栄光と苦難の歴史を描きあげることでした。20点に及ぶ大連作《スラヴ叙事詩》―そこにあるのは、アール・ヌーヴォーというスタイルではなく、技巧を越え、画家の魂の叫びを実直に素朴に描きあげた世界です。 

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Gustave Moreau(ギュスターヴ・モロー展)

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昔から絵画が好き。

特に、聖書をモティーフにしたものが好き。

何故かは分からない。

教会が好き。

ステンドグラスの美しさには心惹かれる(だから背景が教会です)。

12月24日生まれだから?

ちょっと古いのだけど、『兵庫県立美術館』で2005年6月7日〜2005年7月31日まで開催していた『ギュスターヴ・モロー』展に行って来ました。
以前、このブログで音楽の事に書いたときと同じで、自分がいいと思ったものが好き。
仕事の関係上、6月19日に兵庫県に行く機会があったときに行って来ました。

dix1002331にとってのモローとは?

前述の通り、聖書をモティーフにしているからだけではなく、幻想的な感じが好きですね。
この人の絵は、全体的に透明感があって、肉体よりも精神を描いている感じがするところが好きなのかな?
風景画もいいけど、何かこう上手く表現できないのだけど、懐かしい感じがする(?)。
不思議ですね。

ちなみに、添付画像はその時に購入したポストカードです。

フランスに行ってみたい!

【紹介】
フランス象徴主義を代表する画家、ギュスターヴ・モロー(1826〜1898)。神話や聖書など古典的な物語に主題をとりつつ、そこに自らの内なる感情を表現しようとしたモローは、卓越した想像力で独自の神秘的な絵画世界を編み出しました。宝石のようにきらびやかな色彩でいろどられたその作品は、一世紀以上の時を超えた今もわたしたちを魅了してやみません。
モローの死後パリのアトリエに残された膨大な数の作品は、その建物とともにフランス政府に寄贈され、1903年よりモロー美術館として公開されています。晩年にモロー自身が心血を注ぎ構想したこの美術館のコレクションは、油彩画はもとより、制作過程を生々しく伝える素描なども含み、いわばモローの小宇宙ともいうべき魅力を伝えてくれます。

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