近畿-京都府
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京都市-210-さよなら京都
京都市-209-実光院1「呂律」
京都市-208-勝林院1「大原問答」
京都市-207-宝泉院3「見所いろいろ」
まるで意志があるかのようなクネっと曲がった幹 自然を自然のままに残すのではなく やはり手を加えることで変化をもたらす 現実でありながら、どこか非現実的な世界観 こういった庭の文化が京都は独特で実にうまい 解説によると 「心の内なる広大な仏、神の世界を 岩組、樹花、白砂等をもって表わし美しく宝の如く」 表現したのだとか 全体的に感じたのは 「どうだ見てみろ!」といわんばかりに盛り込まれた岩や石組み、木々の数々 一つ一つは丁寧に考えられた造られているのだろうけど いや、それをいったら京都の名園なんてどこも造られたものだけど 造られ感がにじみ出ていてどこか馴染めない雰囲気がある 造られ感を特に感じた三つの岩 真ん中が大きく、両脇に中くらいの岩の配置 ぱっと見て、何かの三尊像を表しているんだろうと直感できるが よくみると岩に凡字が彫りこまれている 中央に位置する“阿弥陀如来” すると両脇侍はおのずと決まってくるというもの “勢至観音”、“観音菩薩”だな となると、この庭の表す世界とは西方極楽浄土ということになるのか 個人的には 僕は、もっとシンプルな庭の方が好きだな |













