おでっせいあ

ブログ開設して7年。ついに海外書庫ができました。

近畿-京都府

[ リスト | 詳細 ]

記事検索
検索

全48ページ

[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11]

[ 次のページ ]

亀岡市-1-すけさんぽ「ガレリアかめおか」

2008年4月

亀岡市


久しぶりに京都にやってきました。
京都から電車にゆられて数十分

イメージ 1
ほぉー ここが亀岡ですか えぇー、今日はですね、ここ亀岡駅からスタートです。 さぁ、散歩にでかけましょう。
イメージ 2
やはりこの季節、菜の花が綺麗ですねぇ。

ガレリアかめおか

ここ、ここ、やっと着きました。
ここはどこかな?

“ガレリアかめおか”っていうんですって
道の駅との併用複合施設で
亀岡市の総合生涯学習施設なんですって
舌を噛みそうな施設ですね。
さっそく、中に入ってみましょう。

イメージ 3
おやおや、ずいぶんと静かですねぇ もしかして休みなのでしょうか おじさんに聞いてみましょう。 え、やってる。 いつもこんなもんだ。 そうですか。 営業中なんだそうです。

ここはなんでしょう。
ホールのようですが

イメージ 4
え、コンベンションホール ああ、ダンスとか講演会とか開くんですね。 今日は何もスケジュールが入っていないから静かなのですね、きっと。

こちらは? っと

イメージ 5
どうやら図書館のようです こっちはまだチラホラと人がいる感じ 小声でね そーーっと話しましょう おやおや、時間もあっという間に過ぎてしまいますねぇ さーて、そろそろ電車の時間だ 戻るとしましょうか

イメージ 6
いやぁ、菜の花が綺麗だぁ やはり春は、いいもんですねぇ これから時の流れとともに色彩豊かな花が咲いていくんだろうなぁ 京都、また来るまでしばしのお別れです



閉じる コメント(8)

閉じる トラックバック(0)

京都市-210-さよなら京都

2006年9月

イメージ 1

何度目になるかな
大坂京都の旅も終わりました

今回行った場所は
一日目
大阪城

二日目
大原三千院→宝泉院→勝林院→実光院

はじめての大原は京都からバスで数十分の場所
京都三門跡の一つ“三千院”
額縁庭園の“宝泉院”
天台声明の“勝林院”
ちょっと地味な“実光院”
小さなエリアに魅力あるスポットが凝縮された場所だった

次はいつこれるかな

閉じる コメント(20)

閉じる トラックバック(1)

京都市-209-実光院1「呂律」

2006年9月

三千院、宝泉院、勝林院と回り
そろそろ時間も4時を回ろうとしていた
行けるとしてもあと一つか
そこで来たのが実光院

実光院

イメージ 1

先の勝林院の坊として建立された実光院
見てください、この門構え
額縁庭園の宝泉院
声明根本道場の勝林院に比べ
地味でしょう
とっても地味な門構え
なんだけど

イメージ 2

時も夕暮れだからだろうか
人の気配も感じられないけれど
とにかく拝観料を払って奥へとあがる

イメージ 3

中に入ると
ポツリポツリと雨が降り始めた
濡れた灯篭というのもいいものですな

イメージ 4

ここも中から外を眺める額縁庭園の形となるのだが
他に比べて空いているだけに
時間があって、のんびり過ごすにはよさそうなお寺

イメージ 5

庭を近くから眺めると
律川から引いた水が滝を流れ落ちて池をつくる
奥に見える五重塔
池の手前が俗世間、奥は極楽浄土を表しているそうな

イメージ 6

雨が激しくなってきたので、戸を閉められてしまった
中に吹き込んできちゃうからね
仕方なく中に目を向けると

イメージ 7

不思議なナイフみたいな石が置いてあった
周りには楽器っぽいものも置いてあるなかでナイフは不自然
どちらかというと鉄琴、木琴っぽくもある

お寺の人の言うことにゃ
声明道場である寺院特有の石の琴
これで声明の音階を合わせるんだそうです

最後に豆知識

小原の三千院を挟むように流れる二つの川
声明の音階には“呂曲”と“律曲”というのがあり
そこから名づけられた“呂川”と“律川”
この“呂”と“律”を合わせて“呂律”といいます
ここから、“呂”と“律”の使い分けができないことから
舌がうまく回らず、言葉がはっきりしない様を
「呂律がまわらない」というそうです




閉じる コメント(8)

閉じる トラックバック(0)

京都市-208-勝林院1「大原問答」

2006年9月

宝泉院の庭を楽しむと
そのすぐ横にある勝林院に向かった

勝林院

イメージ 1

正しくを魚山大原寺(ぎょざんだいげんじ)
天台宗の寺院であり、天台声明の根本道場として多くの修行する僧で賑わったお寺
その創建を見てみると

時は長和2年(1013年)
寂源「おいらの名前は寂源(じゃくげん)。天台宗の僧侶だ
   天台宗の掟はとにかく厳しい
   仏界独特の音楽“声明”
   何十日も念仏をあげ続ける苦行“常行三昧”
   仏との交信術“印声念仏”
   これらを会得するには修練の場が必要だと思わないか
   つまり修行の根本となる道場のようなものがだ
   そんなわけで建てたお寺が勝林院なのさ」

大原問答

時は過ぎて文治2年(1186年)
イメージ 2

顕信「俺の名前は顕信(けんしん)天台宗の僧侶だ
   最近、法然て野郎が浄土宗なんて開きやがってけしからん
   誰か、これを法然に届けてくれ」

従者「法然さん、お手紙でがんす」

法然「サンクスざます
   私の名は法然(ほうねん)。浄土宗の開祖ざます。何々」
顕信「法然さん、仏教について色々と語り合いませんか
   ぜひ勝林院まで起こし下さい 顕信より」
法然「うは、可愛いじゃないざますか。
   もちろんOKざます
   天台宗の顕信とのディスカッション、楽しみざます♪」

顕信「くっくっくっ、今日は天台宗がいかに素晴らしいか、とくと聞かせてやるぜ」

こうして多くの学僧に見守られながら始まった問答(ディスカッション)が
世にいう“大原問答”といわれています
法然が呑気に行ってみると、そこにはなんと
相手方には法然を妬む高僧学僧数百人
皆が法然を論破してやろうと意気込んでいました

法然にとって99%アウェーで始まった大問答大会

学僧(´д`) 「お前ちょっと生意気じゃね。浄土宗がなんで優れてるのさ」
法然(`・ω・´)「教えに優劣とか関係ないざます。」
学僧(´д`) 「修行もなく悟りをひらけるものか」
法然(`・ω・´)「誰でも厳しいのはいやざます。差別なく教えを説いているだけざます」
学僧(´д`) 「仏の道を冒涜してる!!」
法然(`・ω・´)「阿弥陀如来は全ての人を救ってくれるざます。そう誓ってるざます」
学僧(´д`) 「・・・・・・・」
法然(`・ω・´)「あまねく人に救いの手を差し伸べてるだけざ〜ます」

各宗派の代表が法然を論破しようと試みた問答は一昼夜に及んだが
法然は、その全てにおいて根拠をあげ、明確に答え、論破していった

学僧(´д`) 「阿弥陀如来だけが仏なのか!?」
法然(`・ω・´)「そうざます。南無阿弥陀仏で全てが救われるざます」
学僧(´д`) 「詭弁だ」
法然(`・ω・´)「これはお釈迦様が言ってるざます。法然の言葉ではないざます」

イメージ 3

そして問答も佳境に入ったその時

阿弥陀如来「あっぱれ法然」
学僧1  「Σ(゚д゚`)・・・!?」
学僧2  「Σ(゚Д゚;≡;゚д゚)ナニナニ!?」

法然の言葉が真理に到達したその時
阿弥陀如来の像が突如光を発した
その勢いというもの、天まで届かんばかり

阿弥陀如来「法然男言うとおり」

阿弥陀如来の来迎によって大原問答の決着ついたのでした
この阿弥陀如来を名づけて「証拠の阿弥陀」というのだそうです



閉じる コメント(12)

閉じる トラックバック(0)

京都市-207-宝泉院3「見所いろいろ」

2006年9月

宝泉院

そんな悲しい物語の血天井を後にする

囲炉裏の部屋

イメージ 1

宝泉院の入り口近くに囲炉裏の部屋を発見
額縁庭園は混んでいたけど、こちらはほとんど人がいない
座布団もあることだし、足を伸ばして少しのんびりとくつろいでみる
これはこれでいい

鶴亀庭園

イメージ 2

囲炉裏の部屋から廊下を挟んで向かいに見えた小さな庭
こんな小さな空間にも庭を造るの京都の美感覚

イメージ 3

まるで意志があるかのようなクネっと曲がった幹
自然を自然のままに残すのではなく
やはり手を加えることで変化をもたらす
現実でありながら、どこか非現実的な世界観
こういった庭の文化が京都は独特で実にうまい

宝楽園

こちらは平成17年に造られた新しい庭園とのこと

イメージ 4

解説によると
「心の内なる広大な仏、神の世界を
 岩組、樹花、白砂等をもって表わし美しく宝の如く」
表現したのだとか

イメージ 5

全体的に感じたのは
「どうだ見てみろ!」といわんばかりに盛り込まれた岩や石組み、木々の数々
一つ一つは丁寧に考えられた造られているのだろうけど
いや、それをいったら京都の名園なんてどこも造られたものだけど
造られ感がにじみ出ていてどこか馴染めない雰囲気がある

イメージ 6

造られ感を特に感じた三つの岩
真ん中が大きく、両脇に中くらいの岩の配置
ぱっと見て、何かの三尊像を表しているんだろうと直感できるが
よくみると岩に凡字が彫りこまれている

イメージ 7

中央に位置する“阿弥陀如来”
すると両脇侍はおのずと決まってくるというもの
“勢至観音”、“観音菩薩”だな
となると、この庭の表す世界とは西方極楽浄土ということになるのか

個人的には
僕は、もっとシンプルな庭の方が好きだな

閉じる コメント(16)

閉じる トラックバック(0)

全48ページ

[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11]

[ 次のページ ]


.

ブログバナー

人気度

ヘルプ

Yahoo Image

  今日 全体
訪問者 0 114325
ブログリンク 0 111
コメント 0 29225
トラックバック 0 620

標準グループ

その1

ご当地

その3

その6

1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31
検索 検索

開設日: 2005/2/7(月)


プライバシーポリシー -  利用規約 -  ガイドライン -  順守事項 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2012 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.