またまた洋館見学へ・・・旧前田邸
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駒場公園内にある 旧前田公爵邸 (洋館&和館)を見てきました(11月20日)
旧加賀百万石前田家の16代当主利為(としなり)の本邸として昭和4年に建築され、
当時東洋一の邸宅といわれるほどの立派な建物。
内部は寄木張りの床に漆喰の壁、各部屋には大理石によるマントルピース、イギリス家具など洋風の室内に。
設計は、東京帝国大学教授であった塚本靖と
宮内省の担当技師・高橋禎太郎が担当。
アンティークな照明も一層ノスタルジーな世界へ包み込んでくれます。
洋館に付属する迎賓館として昭和5年、木造2階建ての和館があります。
洋館と和館は渡り廊下で繋がれていますが独立した門と玄関があります。
1階は客間(書院造り)と次の間と合わせて40畳近くの続きの間、周囲を畳廊下や縁側でぐるりと囲み
大広間からは日本庭園が望めます。
2階は(見学できません)居間になっているそうです。
当主の利為の戦死後は連合軍に接収され、軍司令官の官舎として使われたのち、
1967年には東京都近代文学博物館に衣替えして一般に公開されるようになりました(2002年に廃館)。
その後東京都有形文化財指定となり現在は目黒区が管理しています。
築80年という年月が経っても、美しいものは美しく、風合いを増し味わい深い空間に!感動します。
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