ラジオ大阪「笑顔で元気」井草克一

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ビフィズス菌とオリゴ糖

近年、日本人の食物繊維の摂取量が少なくなり、糖尿病や大腸癌など、様々な病気が増えています。
194728gと比較すると平均摂取量は半分以下になっています。
平均ですから少ない人はかなり少ないですね。(10g以下)
穀物の摂取量が減り、肉や乳製品、精白食品の摂取量が増えた為です。
食物繊維の働きは糖の吸収を抑制、腸の蠕動運動を促進、腸内腐敗産物の排泄、善玉腸内細菌のエサなど様々な重要な働きをしています。
普段の食事で、気を付けて食物繊維を摂取するように心がけて下さい。
玉ねぎやゴボウに微量含まれる水溶性食物繊維の「オリゴ糖」は、大腸のビフィズス菌を増やします。
赤ちゃんの時に沢山棲んでいたビフィズス菌も加齢とともに、どんどん減っていき、腐敗菌が増殖していきます。(これが老化や病気の原因にもなります)
30年以上前に世界初のオリゴ糖「フラクトオリゴ糖シロップ」が開発されました。
お砂糖と同じようなあっさりとした甘味で、癖もありません。
カロリーもお砂糖よりも遥に低カロリーです。
低カロリー甘味料として、コーヒー、紅茶、煮物など料理にも使用できます。
腸内ビフィズス菌の増加、整腸機能、カルシウムなどのミネラル吸収促進、血中コレステロールの低下、難消化性(低カロリー)、腸管免疫の増強、便通の促進、便臭の軽減などの働きがあります。
難点は、沢山食べすぎると軟便になります。
逆に言えば、便秘の人は沢山食べれば良いです。
風邪をひいて、高熱で便が出ていない時は、多めに(個人差がある)ぬるま湯に溶かして、甘いのでレモン汁か酢を入れて飲むと下痢をします。
便が出た途端、熱も少し下がります。
幼児はティースプーン2杯ぐらいで様子を見てください。
お砂糖の代わりに調味料(甘味料)として様々な料理に使用できます。
魚の煮つけなども、お酒、みりん、醤油、フラクトオリゴ糖を合わせて炊いてください。
固形成分の55%がオリゴ糖で使いやすいのが特徴です。
オリゴ糖シロップは他にもありますが、オリゴの含有量が10%の製品もあります。(効果が低い)
含有量が高くなると、調味料としては、使用しにくいので、我が家は「フラクトオリゴ糖」です。
甘味度の高いオリゴ糖では、糖の吸収を抑制する甘味料としてブームになった「希少糖」を配合した「レアシュガーオリゴ」がおススメです。
甘くない高純度の物を使用するのなら、さとう大根から分離した「ビートオリゴ」
ごはんやみそ汁、スープにも使用できます。
高純度のオリゴは「ビートオリゴ」
甘味度が高いのは「レアシュガーオリゴ」糖が気になる方にもおススメです。
ノーマルな甘味料は「フラクトオリゴ糖」
ご使用目的に合わせてお選びください。
ラジオ大阪1314OBC かっちゃん&みゆき                                           
 

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