全体表示

[ リスト | 詳細 ]

記事検索
検索

全399ページ

[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11]

[ 次のページ ]

この番組には、糖尿病の相談も多いですね。
最近は隠れ糖尿病の人が結構います。
血液検査でヘモグロビンA1cの検査が無く、空腹時の血糖値が100以上の人は要注意です。
食事に気をつければ、結構改善します。
キノコや野菜、オクラ、納豆、山芋などのネバネバ食品を先に食べれば、糖の吸収が抑制されて血糖値の上昇を緩和します。食前に舞茸活性粒もお勧めです。
膵臓の機能低下以外に、小腸、特に十二指腸の機能低下でも糖尿病になります。
十二指腸でインクレチンというホルモンを分泌しないと、膵臓はインシュリンを出しません。
という事は、腸内フローラを元気にする発酵食品も大事ですね。
腸内フローラは感染症の予防にも重要です。
免疫細胞の70%は腸管にあります。残りは鼻や喉、口中、目などの粘膜。
先ず免疫を造る、免疫細胞を活性化する腸内フローラ(腸内環境)は大事です。
1、食養生、2、発酵食品や乳酸菌生産物質 次に免疫を上げる為にはキノコ料理がお勧め。
鍋物、味噌汁はサッと湯がく程度にして下さい。 
20年程前に静岡大学名誉教授・水野先生に言われたこと。
「キノコ類は蛋白分解酵素、脂肪分解酵素など各種酵素を含有していますが、長時間加熱すると酵素が壊れて、効果は半減する。」
発酵食品と併用すれば、ダイエット効果も抜群ですし高脂血症や糖尿病にもおススメ。
肝機能にも良いので、お酒を飲む人にも良いですね。
手軽に摂取できる「マイタケ」は白血球の一種であるマクロファージという免疫細胞を活性します。
サイトカインといわれる生理活性物質を出し、病原微生物などを撃退する働きをします。
マクロファージを添加した培地にマイタケ抽出物(濃度1ミリリットルあたり300マイクログラム)を加え、ウイルス増殖を調べたデータがあります。

マクロファージとマイタケ抽出物の接触時間が長いほどウイルスが減り、12時間で3分の1〜4分の1までウイルスを抑えることができた。
「マイタケ抽出物自体がウイルスを直接攻撃するのではなく、免疫細胞を活性化させることで間接的にウイルスを減らせた」 マイタケ抽出物の刺激時間が長くなるとともに、マクロファージなどが分泌する「腫瘍細胞を壊死させる生理活性物質」TNFが増えていることが分かりました。

インフルエンザの予防やウイルス性の感染症には、体重の2千分の1〜千分の1のキノコが必要です。
60kgの人は生のキノコ3060g、キノコは水分を90%含んでいます。
乾燥舞茸なら36g=舞茸粒(1020粒)で十分です。
舞茸は蛋白質、繊維質、有機酸も多く便秘やダイエットにもお勧め。 
肥満気味の人は1〜2週間で1〜2キロ痩せる人もいます。 
通常キノコの錠剤は「ショ糖脂肪酸エステルや大豆硬化油」等で錠剤にしますが、ラジオ大阪、今月の番組プレゼントの舞茸粒は、舞茸以外に澱粉1%しか使用していません。
純度99%です。軟らかいから、ポリポリ食べれます。
味噌汁や鍋物に入れると、美味しい出汁も出ますし、舞茸の香りが食欲をそそります。 
ラジオ大阪1314OBC ドクトルかっちゃん「笑顔で元気」                                           
放送音声⇒http://www.bione.co.jp/tenpo/OBC170215_Dr_K_Egao.mp3

この記事に

開く コメント(0)

開く トラックバック(0)

正月は暖かかったけど1月下旬から急に寒くなってきました。
寒さ対策には手足や首を冷やさない事。
特に首が冷えると筋肉が収縮して脳卒中などのリスクが高まります。
体の外からのケアは冷やさない事と温める事。
朝晩の入浴も良いですね。入浴剤や昨年のラジオ大阪番組プレゼントの「富士山の大沢溶岩」入浴用。
当選した方からは、嬉しいお便りを頂きましたね。とても暖まるし湯冷めもしにくいです。
その他「三井式温熱治療器」も効果を発揮する時期です。
腰を温めると、足まで温まります。
背中、腰、お腹を温めると全身ポカポカ、幸せ気分になります。
体の中から温めるには食養生ですね。
朝は味噌汁や粕汁。朝食を食べない人にも朝一杯の味噌汁はお勧めです。
腸の働きも良くなり、腸管免疫もアップします。
お昼はうどんや蕎麦などの麺類が暖まりますが、野菜、特に繊維質が不足しますので、野菜のサプリを食前に飲めば、野菜不足になりません。
私も食前に海草物語7粒、舞茸活性粒7粒を口に入れてから、うどん屋さんに行きます。
夜は鍋物。水溶性の栄養素、水溶性ビタミンやキノコのβグルカンなどは出汁に溶けているので、必ず雑炊を食べて下さい。
最近ブームになっている甘酒は日本古来の健康食品です。
干し柿、干し芋を一緒におやつで食べれば、腸管免疫も活性化します。
その他、発酵食品も種類多く摂取して下さい。
酸っぱい食品が大事です。レモン、すだち、梅干、酢の物、全てクエン酸が含まれています。
最近の日本人は酢の物をあまり食べなくなりました。
世界中で酢は大活躍しています。世界のお酢の種類は5,000種類以上と言われています。 
酢の物は手軽に出来ます。酢が嫌いでもキュウリの塩もみに1滴いれれば酢の物です。
オリゴ糖などで甘みを付ければ、酸味は薄くなります。
徐々に量を増やしていけば、だんだん好きになりますよ。
お酢には主成分として酢酸とクエン酸が含まれています。  酢酸は体内でクエン酸に変わります。
【クエン酸のおもな働き】
 •酸味が食欲増進に働く(すっぱさは酢酸の1/3)•運動時の疲労感を軽減•疲労回復(糖分+クエン酸)
•尿酸値を減少•ミネラル吸収率をUP•ビタミンB6の吸収促進•血液や体液のph値の正常化
•尿路結石を予防•殺菌作用、胆汁と混ざると殺菌効果が上がる
風邪気味やお腹の具合の悪いときは、お粥と梅干。
お粥に梅酢で味付けもお勧め。梅酢を買わなくても大きめの梅干容器の底にも梅酢が溜まっています。 
その他、寒さ対策にはニンニクもお勧め。
野菜に含まれるビタミンB1は水溶性ですが、ニンニクのビタミンB1は脂溶性です。
脂溶性ビタミンは体内に留保される時間が長く、長時間体を温める働きがあります。
風邪の予防や体力減退にもお勧めです。
酢漬け、味噌漬け、梅しそ鰹ニンニクもお勧めです。
ラジオ大阪1314OBC ドクトルかっちゃん「笑顔で元気」                                           
放送音声⇒http://www.bione.co.jp/tenpo/OBC170208_Dr_K_Egao.mp3

この記事に

開く コメント(1)

開く トラックバック(0)

インフルエンザウイルスは変異することによって、次々と新しいインフルエンザウイルスが出現して、大流行を繰り返してきました。
20世紀では、1918年に発生したスペインインフルエンザ(スペイン風邪)の大流行が最大で、世界中で約4千万人が死亡したと推定され、日本でも約39万人が死亡しています。
また、1957年にはアジアインフルエンザ、1968年には香港インフルエンザがそれぞれ大流行を引き起こしました。
過去の大流行を見ると、新型インフルエンザは10年から40年周期で世界的に流行しています。
ウイルスの種類はH1N1の様に、二つの蛋白質の組み合わせでHヘマグルチニン116種類、Nノイラミニダーゼ19種類の組み合わせで144通りあります。
鳥インフルエンザウイルスも最近ではニューヨークで、H7N2型ウイルスが沢山の猫に感染して、人にも感染しています。
鳥インフルエンザの脅威とは?
鳥インフルエンザの中でも最も毒性が強いと言われる「H5型」。
本来鳥インフルエンザは鳥と鳥の間でしか感染しませんが、鳥から人に感染するケースが世界で報告されています。
鳥インフルエンザウイルスが人に感染すると、H5N1の場合、感染が肺に集中し、24時間でウイルスは100万倍に増殖し、呼吸困難、その他多臓器不全で死に至ります。
鳥インフルエンザが人に感染する為には、増殖に適した温度が必要です。
鳥インフルエンザは鳥の体温42℃で増殖するため、人の平熱体温では感染しにくい。
ブタは体温が39℃と、鳥と人の体温の間にあり、ブタが2つのインフルエンザウイルス(鳥と人)に感染した時、遺伝子交雑(遺伝子が混ざり合う)がおき、人でも感染しやすい鳥インフルエンザウイルスを生み出す可能性があります。
これまで見つかったブタから検出されたウイルスの8割が鳥と人のウイルス遺伝子が混ざっています。
その他、アライグマなどの野生動物からもH5N1型のウイルスが検出されています。
エジプトで死者が多数出ている鳥インフルエンザウイルスは遺伝子が変異して、42℃〜33℃の間で増殖できるようになっています。
しかしウイルスの突起部分は、人の細胞の結合部分には合わないため結合しにくいことが解っています。
但、この遺伝子が変異すると、人から人への感染能力が一気に高まり、新型インフルエンザウイルスが誕生して、爆発的な感染が起きる可能性があります。
その他、シベリアの永久凍土では、温暖化により凍土が溶けて、眠っていた未知のウイルスが検出される危険性が高まっています。
3万年前の地層から発見された「モリウイルス」は、アメーバの細胞内に入ると、12時間簿に1000倍に増殖します。
様々な要因で新型ウイルスは出現して、バンデミックは起こります。
それに対しての準備は必要ですね。現代人は免疫が低下しています。
腸管免疫を高め、自己免疫機能の向上が急務ですね。 
風邪の季節は、先ず食養生
ラジオ大阪1314OBC ドクトルかっちゃん「笑顔で元気」                                           
放送音声⇒http://www.bione.co.jp/tenpo/OBC170201_Dr_K_Egao.mp3

この記事に

開く コメント(4)

開く トラックバック(0)

単純な構造の動物はミミズ 目も鼻も脳も呼吸器もありません。 
持っている器官は腸だけです。
ミミズの生きる術は、口から肛門までの消化管と腸内細菌だけです。
神経細胞や免疫細胞も全て腸の中にあり、食べ物などの判断も腸で行っています。
腸の中で栄養を吸収し、様々なホルモンや体内酵素も生産しています。
その名残が人間にもあります。
幸せホルモンのセロトニン、ドーパミン、オキシトシンは元々腸内細菌の伝達物質でした。
脳内ホルモンのセロトニンは小腸で造っています。
セロトニンの90%は腸に存在し、脳には僅か2%です。
セロトニンが脳の為にあるのなら、脳に沢山存在するはずです。
腸は単なる管ではなく、「第2の脳」と呼ばれるほど複雑な組織です。
表面が絨毯の毛のような「腸絨毛」5000万本に覆われています。
表面積は皮膚の200倍(テニスコート1.5面分)で外界に接しています。
腸には、全身の毛細血管の55%、リンパ球の60%、脳以外の神経が50%集まっています。
腸は最大の免疫組織、最大の末梢血管組織、最大の神経組織です。
特に小腸は5〜6mの長さがあり、とても重要です。(大腸1.5m)
ダブルバルーン内視鏡検査により、51%の人の小腸に病変が見つかっています。
抗生物質、痛み止め、風邪薬、アスピリンなどによるキズ、ただれの炎症性腸疾患が増えています。
高脂肪、高蛋白の食事による「腸内フローラ」の乱れも原因の一つと考えられます。
小腸の傷は様々な病気の原因になる事も解ってきました。(リーキーガット症候群)
小腸の善玉菌「乳酸桿菌、乳酸球菌、酵母菌」を元気にする事が重要です。(大腸はビフィズス菌)
小腸の機能低下は老化の大きな原因になります。
老化は25歳過ぎから徐々に進んでいき、45歳以降は老化が急激に促進されます。
小じわなどの老化現象も毛細血管と血液の減少が考えられます。
20代の頃と違って60〜70歳の人の毛細血管は40%減少します。
成人の血管の全長は10万kmと言われています。
という事は、年を取ると毛細血管は4万km減少して6万kmになります。
全身の酸素不足が進んで、更に筋肉は委縮して、いっそう血液循環は悪化します。
血管が減少する原因は「血液の総量」が減少していく事も考えられます。
加齢に伴い、毛細血管が40%減少するという事は、その半分は小腸の毛細血管が減少していると考えられます。
内臓全ての毛細血管も減少するので、酸素不足により様々な臓器で機能低下を起こします。
低血圧の人は毛細血管と血液の総量が不足しています。老化も早いかも?
野口英世博士が残された言葉があります。「全ての病気の原因は酸素の欠乏症である」
体内酸素を増やす為には、腸内フローラを元気にしてくれる食養生(和食)と乳酸桿菌、乳酸球菌、酵母菌を使用した日本古来の発酵食品がおススメです。
食養生と、お勧めは乳酸菌生産物質と植物ミネラル食品ですね。
 
ラジオ大阪1314OBC ドクトルかっちゃん「笑顔で元気」                                           
放送音声 http://www.bione.co.jp/tenpo/OBC170125_Dr_K_Egao.mp3

この記事に

開く コメント(1)

開く トラックバック(0)

体の中から温めるには食養生ですね。
朝は味噌汁や粕汁。
朝食を食べない人にも朝一杯の味噌汁はお勧めです。
腸の働きも良くなり、腸管免疫もアップします。
インフルエンザも蔓延しています。
インフルエンザウイルスは変異することによって、次々と新しいインフルエンザウイルスが出現して、大流行を繰り返してきました。
20世紀では、1918年に発生したスペインインフルエンザ(スペイン風邪)の大流行が最大で、世界中で約4千万人が死亡したと推定され、日本でも約39万人が死亡しています。
また、1957年にはアジアインフルエンザ、1968年には香港インフルエンザがそれぞれ大流行を引き起こしました。
過去の大流行を見ると、新型インフルエンザは10年から40年周期で世界的に流行しています。
ウイルスの種類はH1N1の様に、二つの蛋白質の組み合わせでHヘマグルチニン1〜16種類、Nノイラミニダーゼ1〜9種類の組み合わせで144通りあります。
鳥インフルエンザウイルスも最近ではニューヨークで、H7N2型ウイルスが沢山の猫に感染して、人にも感染しています。
鳥インフルエンザの脅威とは?
鳥インフルエンザの中でも最も毒性が強いと言われる「H5型」。
本来鳥インフルエンザは鳥と鳥の間でしか感染しませんが、鳥から人に感染するケースが世界で報告されています。
鳥インフルエンザウイルスが人に感染すると、H5N1の場合、感染が肺に集中し、24時間でウイルスは100万倍に増殖し、呼吸困難、その他多臓器不全で死に至ります。
鳥インフルエンザが人に感染する為には、増殖に適した温度が必要です。
鳥インフルエンザは鳥の体温42℃で増殖するため、人の平熱体温では感染しにくい。
ブタは体温が39℃と、鳥と人の体温の間にあり、ブタが2つのインフルエンザウイルス(鳥と人)に感染した時、遺伝子交雑(遺伝子が混ざり合う)がおき、人でも感染しやすい鳥インフルエンザウイルスを生み出す可能性があります。
これまで見つかったブタから検出されたウイルスの8割が鳥と人のウイルス遺伝子が混ざっています。
その他、アライグマなどの野生動物からもH5N1型のウイルスが検出されています。
エジプトで死者が多数出ている鳥インフルエンザウイルスは遺伝子が変異して、42℃〜33℃の間で増殖できるようになっています。
しかしウイルスの突起部分は、人の細胞の結合部分には合わないため結合しにくいことが解っています。
但、この遺伝子が変異すると、人から人への感染能力が一気に高まり、新型インフルエンザウイルスが誕生して、爆発的な感染が起きる可能性があります。
その他、シベリアの永久凍土では、温暖化により凍土が溶けて、眠っていた未知のウイルスが検出される危険性が高まっています。
3万年前の地層から発見された「モリウイルス」は、アメーバの細胞内に入ると、12時間簿に1000倍に増殖します。
様々な要因で新型ウイルスは出現して、バンデミックは起こります。
それに対しての準備は必要ですね。現代人は免疫が低下しています。
腸管免疫を高め、自己免疫機能の向上が急務ですね。 風邪の季節は、先ず食養生

この記事に

開く コメント(2)

開く トラックバック(0)

全399ページ

[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11]

[ 次のページ ]


.


みんなの更新記事