乳酸菌の歴史と乳酸菌生産物質 ラジオ関西・みんな元気に
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日本における乳酸菌の歴史は?
人が活用しだしたのはいつ?
日本における乳酸菌の歴史は、弥生時代からの発酵食品の歴史と近年の乳酸菌の研究があります。
乳酸菌の歴史は、大正3年(1914年)に正垣角太郎医師が京都にヨーグルトホールを開設し、ヨーグルトの製造販売を手掛けました。
貧乏な医学生が宅配をして、その収益は学費にも使用されたと聞いています。
大正5年(1916年)にカルピスがラクトキャラメルを販売。
大正8年(1919年)にカルピスが乳酸菌飲料400ml、1円60銭で発売
コンクタイプですが、当時ラムネが8銭ですからラムネの20倍の価格でした。
その後、乳酸菌の研究は現在における「プロバイオティクス」に至ります。
しかし、プロバイオティクス(生きたまま腸までとどく乳酸菌)を食べても定住する事はありません。
その中で「生菌」よりも「生産物質と菌体成分」に着眼し「醍醐味」を研究をされたのが正垣角太郎医師の息子「正垣一義」先生でした。
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