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金持ち父さんの教えは我々、会社員をしながらのサラリーマン大家にとっては生き方のバイブルした。
しかし、リーマンブラザーズ以後、その確信が大きく揺らいでいることも事実です。
第2次世界大戦前後で大きく常識が変わった時に似ていますね。
金持ちになるには、まず、レバレッジを効かせ(借金して不動産を購入)、次に自分は、何もせずに、マネーが、入る仕組み作り(大家業)、これが大切だ。という教えでした。
自分が汗水流して・・・何てことはやめる。(何もせず家賃収入)
たとえ話としては、自分が、講習会の先生となって講演するのではなく、言いたいことを録音して、
その録音テープを売りなさい。
とか、ある渇水の村で、バケツで水を運んで来ての村人に水を売るのではなく、その村に水配送用のパイプラインを建設することに尽力しなさい。という教えでした。
しかし、この教えに踊らされた(莫大な借金をしてこれから暴落するのに入居者不在のマンションを購入した)人は、今、また、これから,どうなるのでしょうか?
私にはこれからのことはよく分かりません。
こんな不透明な時代だからこそ、地道な活動の方がシンプルで精神衛生に、いいな!と感じています。
賢くやって儲けてやろうとする(けちな詐欺師みたいに)より、他人に笑われても、
地道に物作りのスキルを身につけた方が、日本人の生き方にあっているような気がしています。
今の時代は、インターネットが発達し、工法検討、購入先検索、仕入れ、手配先検索、販売、営業、輸入等が素人でも、できるようになりました。
もの造りのスキルがない人の差はどんどん縮んでいるのです。
もの造り以外のことは大きな設備投資(お金)がいらないからです。
しかし、物作りにおいて、簡単にまねされてしまう技術はどんどん中国などに流れて行っています。
設備さえ買えば、知恵と技がなくても【お金】で方が付くことだらです。
最後に残るのは、仕事に対する真摯な姿勢とマニュアル化できないスキル、知恵と工夫、バイタリティーといったものでしょうか。
今、これからの生き方(活動の仕方)が改めて問われています。
人になんといわれようとも、愚直に、誠心誠意、いいものを作り続ける。
これが我々の生きる道なのではないか?と思っています。
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