はやく春よ来い
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何時もこの時期、 一月はいく 二月はにげる 三月はさる なんて言葉が浮かんできます。 昨日の天声人語の書き出しに・・・ このあいだ年をまたいだと思ったら、早くも最初の月が尽きる。 視界は不良ながら、あたたかい火と灯と人に励まされて春を待つ・・・ となかなかうまい言葉遊び。 最近の新聞も読者の目が肥えているだけに、言葉の表現や写真なども下手なものは出せないよね。 まぁ言葉の遊びと言えば、落語なんかが昔からの芸能として残っておりますが。 ワシは昨今のむやみやたらに相方を殴るような漫才は好きではないな。 その点、落語は一人芝居ですから相方を殴るようなことはありませんな。 ワシがガキの頃はテレビなんていうものが無かったので、ラジオを聴くのが一つの娯楽。 連続ドラマなんかは楽しみでしたよ。 少年探偵団、赤胴鈴之助なんかは音声だけから、場面を空想しながら喜々として聴いていたものだ。 また、ラジオでの漫才や落語なども笑いを招く、娯楽の一部でしたな。 もちろんテレビが普及しても、漫才や落語を見聞きすることはありますが、やはり音声だけで聞き流しているのが一番楽しい。 ただ、ヘッドフォンで聞きながら、突然笑ったりしますと周辺の方々から奇異な目で見られますので、ご用心ください。 ワシが今ちょっとはまっているのは桂米朝さんの落語。CDで全40巻あるのですが、全部聴くにはかなり時間がかかってしまいます。 まあ、上方落語は奥が深いですね。 はて、上方落語とは関西の噺家さんが演じれば上方落語と言いますが、東京の噺家さんの場合はなんというのか言いますと、下方といいません。江戸落語と言いますな。 この両者には小道具や慣習の違いがあるそうですが、楽しければそれでよろしい。 いや、落語の講釈をするつもりではなかったのですが、いきなり変な方向に行ってしまいました。 さて、相変わらずの寒空続き、万博公園では雪こそありませんが、水の少ない池の水面には午後になっても薄氷が残っているくらい冷え込んでおります。 おかげで来園者は少なく・・・・ ガラ〜〜ンとし人影がありません。まあゼロではなく時折カメラを抱えたワシと同類さんをお見かけしますが、来園者よりカラスの方が絶対多い状況です。 言わせていただければ、この公園も入場料を取らず、開放時間も終日解放にすればもう少し人が入るかと思うのですが、如何なものでしょう。 例えば雪の積もった朝なんかは、開場の9時半まで待っていたのでは雪が解けてしまうことだってありますので、それでは写真にならない。 とにかくやたら規制が多い。 いや、ここでぼやくのはやめておこう。 この時期、花が少ないから仕方がないと言えば仕方のないことですが、とりあえず探してきました。 先ずは暮れから咲いている山茶花 咲き始めた椿。これは「峰の雪」と言う名前が付けられておりましたが、少し早咲きのような気がします。 蝋梅 クリスマスローズ チト困ったのがこちら。花の名前が解らない・・・ まもなく立春、はやく春よ来い。 |
