PR会社 MBCの社長とPRスタッフ激闘ブログ[総集編]

日本のPR会社事情について、飲んだくれ社長と遊び人社員達が語りつくす!PR情報ブログの総集編

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「紹介」の重要性【ライター川島泰司】

昨日、既存クライアントのご紹介を受け、とある医療機関へご挨拶へ行ってきました。

既存クライアントに新規見込みクライアントを紹介してもらえるということは・・・

MBCが信頼されているからだ〜!(最近よくテレビで見る芸人さん風です。織田・・・さんのものまねをする人です⇒どうでもいい話ですね)

しかし、紹介を受けることができたからといって、ウキウキしているわけにはいきません。紹介を受けるということは紹介者にとっても、紹介を受けた側にとっても気をつけなければいけないことは山ほどあります。いい加減なことをしてしまえば、それこそ双方の信頼関係を一瞬にして壊すことになります。

いくら双方がビジネスと割り切っての考え(紹介者はビジネス的要素はあまりありませんが)であっても、そこにあるのはやはり「人との人との繋がり」です。その点を十分に理解して望まないといけませんね。

PR会社が業務を受注するまでには、長いときで3ヶ月ほどの時間を要する場合もあります。クライントは「検討に次ぐ検討」、PR会社は「提案に次ぐ提案」。その期間で双方が「提案内容」や「担当者」について吟味し、結論を出すまでに至ります。
いくらクライアントに対する強い思いがあっても、短期間で全ての思いを相手に伝えるのは非常に難しいことです。やはり信頼関係とは時間を掛けて構築されていくものです。

最初の話に戻りますが、紹介を受けるということは前述した「信頼」を半分以上は確保できていることになります。紹介者が「信頼」の半分を負担してくれているからです。PR業務は中長期的な活動が殆どなので、双方の信頼関係はなくてはならないものです。

つまり、紹介とは「紹介を受ける喜びの反面、考えているほど甘くない問題である」ということをしっかりと理解しておかなければいけません。

あたりまえの事ですが、忙しさのあまり重要なことを見落としがちになるので、自分への戒めも含めて、再確認でブログに「紹介」について書いてみました〜!

岐阜で勃発した「飛騨牛偽装問題」についてニュースがやっているので、これよりTVに集中します。。。


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PR会社っぽい仕事(業務)【ライター川島泰司】

PR会社!
なんとも説明が難しい業種ですね。欧米(PR先進国:アメリカ)の影響もあり、なんとなく耳障りは良くなってきましたが、まだまだ一般認知は低いように感じられますね。

分かりやすいところで自民党の「マニュフェスト宣言」。この言葉をキーメッセージにプロモーション戦略を組み立てたのがPR会社です。(更に分かりづらくなってきそうなので、PR会社の説明は追って・・・)

PR会社には様々な任務があります。記者発表会・メディアトレーニング・TVプロモート・リリース作成・メディアプランニング・メディアコンタクト・メディアキャラバン・・・・等々。

個人的に一番好きな業務はメディアキャラバンです。(ここでさすメディアキャラバンとはクライアントと同行して主要メディアの編集部に伺い商品・サービスについてのプレゼンをすることです)

しっかりとしたパイプが記者・編集者の方と構築されていないと、中々実施が難しい業務となります。

MBCではガラス張りの広報活動を売りにしているので、クライアントの信頼を勝ち取れるよい機会だと思っていることもあり、好きな業務の一つとして選びました。

それが、友人であっても仕事上のクライアントであっても信頼されること、必要とされることは私にとっては最高の瞬間です。

う〜ん。。。話が重くなってきてしまいましたね・・・あと一言だけ

先日、佐賀海苔のPRで佐賀市長がミス佐賀市、以下数名を引き連れて上京してきました。もちろんそこで活躍したのがメディアキャラバンです。

スポーツニッポン デスク(専門委員)
日刊ゲンダイ 編集長
フォーブズ日本版 編集長
週刊女性 編集長・ご担当記者
女性自身 デスク
週刊朝日 記者

こちらからの連絡は2日前でしたが、何とか皆さんに時間調整をしてもらい、無事業務を終了させました。「川島君の話は急だな〜」と言われながらも皆さん快く時間を調整してくれました。(諸先輩方、本当にご協力ありがとうございました)

ゲンダイの即日記事化の影響もあり、TV局から生出演の依頼もありました。効率よく情報連鎖のサイクルを創れたので個人的には大満足!佐賀市長やご同行された皆様も喜んでくださったので、更に大満足!!!

PR会社冥利に尽きるすばらしいメディアキャラバンでした〜

自慢ばかりなってしまったので今日はこの辺で失礼いたします。

PS.キャラバン時の画像をUPしたかったのですが・・・何故かできません。明日、代表取締役WEB担当の社長に相談してみます(笑)


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しょうゆスイーツ(ライター:浅野)

最近、どんなお仕事をされているんですか、
といわれて、困るケースが増えてきました。
PR会社と一言言って分かってもらえれば楽なんですが、
大体10人中2人くらいしか理解してもらえません・・・

マーケッターにはPRという言葉が
これだけ認知されているにも関わらず、
まだまだ、一般には認知されてないんですね。
PR会社って。

最近はめんどうなので、広告代理店みたいなことしてます。
とこたえるようにしてます。
ぜんぜん違うんですが。。

それで、タイトルのしょうゆスイーツですが、
最近ひそかにはやってたらしいですね。
個人的には塩スイーツですら遠慮したいところなので
それは果たしてスイーツなのか、と思うところです。

スイーツつながりでひとつPRを。。。
地元のすや、という栗きんとん屋さんは最高においしいです。
栗きんとんといえばお正月のあれをイメージする人が多いと思いますが、
全く違います。どっちかといえば、さらさらしたものです。
是非一度ご賞味あれ。
http://www.suya-honke.co.jp/
といっても栗の時期しか発売していないので、
今は販売しておりません。
秋までお待ちください。



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ワンセグの独自放送が始まっていた

2008年4月からワンセグの独自放送が開始されていました。漠然と「春あたりからだったな」と思っていたんですが、毎日仕事にかけずり回っていたらいつの間にか5月になっちゃっていましたね。こういう大切なことはもっとマメにチェックをしておかなければいけませんね。反省です。

まあ、基本的には法律改正によって、通常のテレビ番組とは別個のソフトコンテンツ放送が可能になったということなんですが、この中から人気番組なんかが生まれてくれば、携帯コンテンツと連動した新たな広告・PR媒体になってくれるでしょう。我々にできることといえば、まず、すくすくと番組の質・量共に育ってもらうのを待つのみですね。なんと気づけばワンセグ対応携帯は<strong>2500万台</strong>のユーザーを抱えているそうだ。

■<a href="http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20080404/298038/zu01.jpg?ST=broadcast";>ワンセグケータイ出荷台数グラフ</a> (<a href="http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20080404/298038/";>日経BP IT Pro</a>)

■<a href="http://www.ntv.co.jp/info/news/414.html";>日本テレビプレスリリース いつでも!どこでも!巨人戦 「ワンセグ・プレミアムナイター」</a>


<em> プロ野球のファン拡大を目指す日本テレビは今月7日から巨人戦のナイター10試合程度で試験的にワンセグのみ最大で午後9時54分まで延長。さらに一般の地上波でCM放送中、ワンセグでは試合のダイジェストやスタンドのようすなどを伝える。いずれも関東限定の独自放送だが、CMなしの大胆な試みだ。

 久保伸太郎社長は「法律上可能となったので積極的に挑んでいきたい。その手がかりとしてナイターを選んだ」と語る。

 総務省の調査研究会で「災害情報やニュースのダイジェストなどワンセグ放送の独自サービスのニーズが高まっている」という最終報告書がまとめられたのは平成18年10月。今年4月1日に改正放送法が施行され、独自放送が可能になった。

 テレビ局が独自番組を作る上でネックになるのは採算性だ。今のところ日テレ以外に目立った動きは出ていない。ある民放幹部は「コストパフォーマンスを考えざるをえない。(現段階では)もうからないと思う」という。ただ、ワンセグ対応携帯電話の稼働台数はこの2年で約2000万台に達し、「有望なメディア」(別の民放幹部)であることに間違いない。</em>

(出展:<a href="http://sankei.jp.msn.com/economy/business/080513/biz0805130754006-n1.htm";>MSN産経ニュース</a>)





<em>ワンセグのデータ放送に広告を配置する試みも

 一方,テレビ番組ではなくデータ放送に着目すると,ワンセグで収益を上げるモデルとして,データ放送コンテンツに広告を置くことが考えられる。現在のワンセグはデータ放送部分にバナー広告を張れないルールがあるが,今後ケータイ向けのWebサイトと同様にバナー広告の掲載が可能になると,ターゲット広告といったネット広告モデルができ,販売促進につながる広告が期待できる。

 そこで,在京民放キー局と電通,博報堂DYメディアパートナーズは共同で,ワンセグデータ放送での広告表示実験を3月から開始した。この実験は,大きさが統一されたバナー広告を民放キー局各社のワンセグデータ放送で表示するというものである。現状ではバナー広告として表示される参加企業のサイトへのリンクは行われていない。しかし,今までワンセグのデータ放送領域に広告が掲載されなかったことを考えると,この実験はデータ放送活用の大きな一歩かもしれない。</em>

(出展:<a href="http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20080404/298038/";>日経BP ITPro</a>)





ところでワンセグの使い方なんだけど、「暇つぶしメディア」であるケータイならではの場所でしか僕自身はやっぱり視聴機会がないですね。電車の中や、車での移動時間(社内モニターにセット)、喫茶店などでの待ち時間や、ベッドのなかでまどろんでいるとき・・・等々。使い方はやっぱりケータイだなあ。。と納得するシチュエーションばかりです。

オリジナルコンテンツを作れるようになったら、そういった暇つぶし中の視聴者に対して、いかに響くコンテンツを作ることができるかに正否がかかってきそう。自然、地上波や衛星放送の電波媒体とは異なったソフトになるのは当たり前なので、PR活動の内容も、それなりに変化があるのかもしれません(例えば、携帯電話での通販にクロージングをセットアップして、間にケータイ検索エンジンをかます形で露出を図るのか。。。はたまた、営業PR枠をストレートに買ってしまって、広告として連動させていく方が、実はクライアントさんの売り上げが上がるのか。。。すべてが未知数ではあります。

実は今、僕自身ケータイを買い換えようかなと思っている最中でした。このところずっと、ワンセグケータイを買っていたんですが、PCや他のデジタルがジェットでワンセグがみれるので、ワンセグ機能がついていない、薄くて使いやすい(そしてなによりもデザインが美しい!ものがいいな)ケータイを買いたいという欲求に駆られています。なによりも、<strong>ケータイでワンセグをみてしまうと充電地残量が気になって気になって仕方がない(※電池が切れると仕事ができなくなっちゃう!)</strong>という、根本的お悩みがあるわけです。

ひょっとして僕みたいに考えている人も他にいるかもしれないと考えると、ケータイで使用するシーンだけを念頭にワンセグ番組を作ると、ケータイ以外のデジタルガジェットでワンセグ放送を見ている一部のユーザーには適さないソフトができちゃう!?なんてこともあるでしょうかね。

でもそこはターゲティングの問題で、そういった少数ユーザーは切り離しちゃった番組を作ればよいんでしょうけど。結局は広告主の商品が流通しやすくなる番組作りに落ち着いていくことは明らかだろうから、時間がたてば諸処データが集まってきて、ワンセグならではのコンテンツができあがるんでしょうね。

それまではワンセグPRの方程式について、じっくり研究させてもらうといたします・・・(まあ、コンテンツ制作者が地上波と同じ、もしくは、地上波の制作に「あぶれた」人々から開始しているので、弊社PRのヒューマンネットワークはそのまま生かせることができるのでしょうが。その点だけが安心です)。




さ、今日は台風。

僕は朝5時の電車にのって6時に出勤しているのですが、
もっとも雨足が強い時間帯に当たっちゃいました。

おかげで早朝からびっしょびしょです。
3足千円の靴下も、びっしょびしょです。








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閾値=ティッピングポイント=臨界点

今日1日は久々に外出していて暑さを感じる日差しだった。
このところずっと寒かったので気持ちよく外を歩けました。

もう夏も近いかな。


あ、そのまえ梅雨がありましたね。。



ところで先日久々に、セブンイレブン鈴木敏文さんの書籍を読み返しましたが、やはり繰り返しドミナント戦略の重要性が話のあちこちにでてきます。

<em>■ドミナント戦略

 ドミナント(dominant)は、「支配的な」「優勢な」「優位に立つ」という意味を持つ言葉です。小売業がチェーン展開をする場合に、地域を特定し、その特定地域内に集中した店舗展開を行うことで経営効率を高める一方で、地域内でのシェアを拡大し、他小売業の優位に立つことを狙う戦略をドミナント戦略といいます。ここで、集中して多店舗展開を行う対象となる地域をドミナントエリアと呼びます。(出展:<a href="http://www.jmrlsi.co.jp/menu/yougo/my04/my0411.html";>J-Marketing.net</a>)</em>


このドミナント戦略というのはおもしろくて、なにも店舗の出店戦略だけに関わる考え方ではありません。セブンイレブンの事例だと、MDの面(店舗内の商品陳列)においてもすごく重要だというのです。セブンイレブンでは「単品管理・死筋排除」を店舗運営の戦術KWとして掲げておりますが、売れ筋商品に関しては棚割を集中的に多くとっていきます。こうすることで、その商品も通常以上に売れるだけでなく、引っ張り上げられるように店舗全体の売り上げも上がっていくということです(セブンイレブンでは数値データでこの理論が実証されております)。

PRにおいてもこのドミナント戦略は通じるところがあって、中長期で特定のブランド・企業・人・商品などをPR活動していくと、細かくボリューム重視で記事露出を集めている最中に<strong>「ある時突然大ブレークして売れ出す」</strong>というポイントがあります。マーケティング作家?のマルコム・グラッドウェル氏などはこういったポイントについて「ティッピング・ポイント」という名前で紹介をしています。バイラルマーケティング関連では著名な言葉だと思います。

これと似たような要素として、<strong>閾値(しきいち)</strong>という言葉もあります。

<em>ある刺激によってある反応が起こる時、刺激がある値以上に強くなければ、その反応は起こらない。その限界値のこと。(出展:<a href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%EF%E7%C3%CD";>はてなダイアリー</a>)</em>


物事はある要素が一定量に来たときに急激に爆発を始める。。。
まるでガス爆発のように。

臨界点ともいうかもしれませんね。




閾値=ティッピングポイント=臨界点

ここを目指したドミナント戦略こそがPR戦略でも大変に重要になってきていることを
最近はとにかくひしひしと感じています。

それまではどうしましょう?
閾値は誰にでも簡単に訪れるとも思えません。



答えはやはり、ひたすら我慢して自分の信じることをし続けるしかないと思います。
世の中は個人も法人も「簡単に儲かる手法」を追い求めすぎな気がします。僕もやっぱり、今すぐ簡単にお金をかけずにガッツリ儲けてみたいものです。それが本音です。

だけどどうやらそういう方法はありませんね。

現実は地味でつらい作業を(周囲の競合が諦めてしまうレベルを突き抜けるまで)やり続けることって
結構大事だと思います。というか、それしか方法がないようですね。どうも。よく考えたら当たり前でした。






お客様の先に向かう際にセブンイレブンがあったので、
ふとそんなことを考えてみました。




今日もがんばらないとです。




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