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名探偵コナンの原作者で漫画家青山剛昌氏が、小学校から高校まで育った町であり、「名探偵コナンに会える町」として鳥取県北栄町に、2007年3月18日にオープンした「青山剛昌ふるさと館」(県中央部に位置し、日本第一号「道の駅大栄」の隣)に、4月28日妻と二人で初めて入館した。
「名探偵コナン」は、テレビでずいぶん楽しませてもらった。高齢者の僕達夫婦が見てもおもしろい作品だから、若者や子ども達が見て楽しくないはずはない。原作者と直接話をしたことはないが、この館で、大写しになった青山氏の顔を見ながら作品のできる過程の裏話等をいっぱい聞くことができたので直接会って話を聞いたような気分になれた。
まさにこの館は、子どもから大人まで見て楽しむ展示だけではなく、入館者の希望によって種々体験できる体験型の最新の施設と言える。以下、その概要について、パンフレットをもとに簡単に紹介させて頂く。青山ワールドは、AからGまで七つのゾーンに分けられている。
ZONE A(エントランス)・・ドアのキーホール装飾や青山氏のキャラクター人形などが来館者のお出迎えをしてくれる。楽しい謎解きがここから始まる。
ZONE B(青山剛昌の世界へようこそ)・・青山氏の生い立ちや探偵への憧れなどを紹介し、世界中で愛される作品などの展示。北栄町時代から大学生、そしてデビュー作品から「YAIBA」までの氏の歴史を写真、実映像を織り交ぜながら紹介。
ZONE C(青山剛昌の夢ー創作の秘密)・・作品作りの様子の紹介。(仕事場の再現)。ズラリと並んだ原画ギャラリー。
ZONE D(青山剛昌の夢ー青山剛昌発想工房)・・氏の作品作りへの夢を、近未来の工房の中で体験。発明品の数々、蝶ネクタイ型変声機など「名探偵コナン」に登場する発明品を展示。疑似体験できる。ターボエンジン付きスケボーで、北栄町を疾走体験できる。
ZONE E(青山剛昌フアンボード)・・氏の作品の世界への理解度チェック。フアンボードによるフアン交流のスペース。コンピュータークイズに挑戦。
ZONE F(グランドフィナーレ)・・氏からのメッセージと企画展示スペース。人気キャラクターマリオネット人形がごあいさつする。
ZONE G(ショップ、カフェ)・・キャラクターグッズや館のオリジナルキャラクターグッズの販売。
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