廃虚アルティメット

観光なんてしている場合じゃない!!

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巨大旅館 カッパ温泉 2











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廊下の割れたガラスにはカッパの怪しげな手がルッパッパです。















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階段には赤鬼の面が。



怒っています・・・・。















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浴衣を着た大人や子供達が、ここで楽しいひとときを過ごしたことでしょう。


施設の規模から考えると、やはりゲームコーナーも小さすぎるのではないかと思いました。

また、側にはピアノが置いてあり、
ここでゲームや賭博に明け暮れる輩達にひとときの安らぎを与えたと思われない。








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天井にはカビが謳歌する。

いま、このファンが回り出したら容易に肺疾患を患える事は想像に難くない。





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ご覧の通り、迷路と化している。

いってもいっても戻ってくる不思議な絵みたいです。




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今にも崩れそうな通路と手すり。


危険度★★★






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階段の先にはプールが。

ホテルにプール。

憧れました。



わたしの記憶では、プールサイドにはワンレンでサングラスをかけた水着のお姉さんが
眩しそうに空を見上げるはずなのだが・・・。


ここには浴衣のオッサンが無邪気に泳ぐ子供の様子を見ているのがお似合いである。








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外れた看板は氷の中で身動きが取れなくなっている。

温 泉・・・皮肉なものだ・・・・。






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それにしてもデカイ。

キリがない。










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建物は刻々とその姿を変えて行く。






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事務所は事務用品でごった返している。

これまた古いパソコンが置かれています。

もしかしたら、80年代のインターネット「キャプテン」もあったかも知れませんね。







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最後に客間をひとのぞき。




ほんとに大きな旅館であった。

4階を歩いているかと思えば、知らずの内に5階になっていたりして・・・
自分がどこにいるのかを見失う。
このまま二度と出られないのではないか・・・そんな不安を抱えるには十分な物件であった。

冒険好きの私には溜まらないシチュエーションではあるが、
時間の関係上あまり永居はできなかったのが悔やまれる。

ホテル系は部屋の複合体であるために、6,7部屋も回れば大抵は退屈して
どうしても飛ばし飛ばしになる。

しかし、もうすこしじっくり回れば突っ込み処も多々あったのではないか。


廃虚になってしまうホテルにありがちな、場当たり的な増改築。
ここもご多分に漏れずその路線を突き進んだと思われる。


限られたスペースでもきめ細やかなおもてなしをすれば、客はまたやってくる。

その精神を忘れ、目先の売り上げに目がくらみ、客は取れるだけ取れ。
この志向が後に致命傷となる。

規模ばかりが巨大化し、目が行き届かなくなりサービスは最低へと向かう。

その成れの果てが今回のかっぱ温泉・・・。



再訪問も視野に入れつつ、この場を後にした。




おわり。




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