浦壁伸周のバイオフィジカル研究所

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浦壁伸周のバイオフィジカル研究所成果その4

流体力学に基づく流体素子を開発した。
この流体素子は、血流などの液体を、マイクロ流路を通し、相流によって自動的に目的の物質を分離し、又は単離し、分析や診断に使うものである。
例えば、血液から赤血球などを分離し、更に免疫細胞だけにし、この免疫細胞を更にマクロファージやBセル、あるいはTセルなどにどんどん分けて行く。
こうすることで、患者の免疫状況を診断出来るだけでなく、病気を的確に診断することが出来る。
一般の診療所で、20分〜30分で、このような患者の免疫状態や病気の診断が出来れば、適切な治療を行うことが出来るようになる。
これは、臨床現場の医療革新になる。
もう一つの目的は、当然のことながら、簡便に、血液の検査をどこでも、例えば家庭でも出来るようにすることである。
癌診断チップや各種の病気の診断チップなどにも応用し、医療の進歩に貢献したい。

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