USTREAM配信「福友ch_そらいち」を始めました。

USTREAM配信「福友ch_そらいち」を始めました。
(画像をクリックすると配信ページに移動します。)
誕生日は、2012年3月11日。
そう、あの日からちょうど一年の日。
きっかけは2月の福島リアルぐるっとコミュニティ。
 
決して簡単ではなかったけれど、
福島リアルの声がインターネットを通じて世界に流れた。
そして、USTREAMを上手に、格好良く操る友達に出会ったこと。
 
これまで経験したことのない、
切ないこともたくさんの出会いも、
本当にひとのエネルギーを感じた一年。
 
このちからを無駄にしたくなくて、
何かしたい自分がいて。
でも周りの人を巻き込んで動き出すことができなくって。
 
そこで思いついた、USTREAM配信です。
自分のペースで、自分にいちばん近いインターネットの環境で、
自分の声を発すること。
 
とてもシンプルで自分らしい。
 
きっと来年の3.11には、
「USTREAM始めて一年かぁ。」って思える。
そしてまた何かを始めて、誕生日にしてしまおう。
 
毎年何かを始めれば、
あの日を忘れることはなくっても、
ひとつづつの笑顔が増えるだろう。
 
いつも私の前には、いちばん近い人が座ります。
二人のたわいもない、日常の、
いや日常になりつつある日々の会話です。
 
気が向いたときに、見てみてください。
 
それから、もうひとつ。
福友ch_〇〇〇〇。
ふくしまを想う、いろんな声が聞こえてきたら、楽しい。
 
 
 

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講演を聞いてきました。

先日、友達に誘われて、
「放射能と生活〜福島の農業発展につなげるために必要なこと〜」と題された、
茨城大学教授、高妻孝光先生の講演を聞いてきました。
 
高妻先生は、大晦日夜の「朝まで生テレビ」にも出演され、
この講演会を開催された農家の藤田さんも、同じく出演されています。
 
講演は天然、人工の放射性核種の話から、放射線の種類、
ニュースに報じられるベクレル、シーベルトという単位の中身、
身近に存在する被ばくの話まで、約2時間半、
見事に聞き入ってしまいました。
なかでも、放射性核種の違いで、年齢による影響の差があることや、
体外に排出される時間のことなどは、勉強不足のところでした。
 
講演の後、質疑応答があり、
私も子供たちが身に着けるガラスバッチの数値に関すること、
普段の生活、仕事のことなどをお答え頂きました。
 
次の日の朝、興奮冷めやらぬうちにと、先生にお礼とごあいさつのメールを送らせて頂きました。
以下、一部割愛していますが、私の気持ちを載せられたと思います。
 
高妻 孝光様
 
昨日は、お話を聞かせていただき、ありがとうございました。
震災後、福島リアルという集まりに参加しており、そのつながりから、
高妻先生や藤田さんを知るきっかけとなった、年末の朝まで生テレビにも
参加させていただきました。
私、原発事故後、16日に家族を連れて一時、郡山を離れておりました。
結局、何が収束かもわからず、地元のことが心配になり、一週間で戻りました。
その間も会社の同僚たちは、震災で壊れた屋根を直していました。
もちろん、私も帰った後は、屋根に上がり彼らと同じ仕事をしているのですが、
あの時、一週間逃げたということを私の中で、ずっと引きずっている部分があります。
自分がどうして放射能の知識をいくらかでも知りたいかといえば、
一番は子供たちのためです。
私とこの町で暮らすことで、子供たちにどんなリスクがあるのでしょう。
また、これから先日本中、世界中を飛び回ってほしい子供たちに、
この、いくらかの被爆が決してマイナスになってほしくない。
親である私が、正しい知識を持てば、正しいことを教えられるし、
子供たち自身も、将来、自信を持って行動できると信じています。
そして、身近な人たちにも知ってほしい。
現場の職人たちは、いくらかの不安がありながらも、気にしていたら仕事にならんと、
なかなか数字に目を向けようとはしませんでした。
事故後も屋根に上がり、雨どいの土を取り除き、瓦を剥がし、
被ばくのリスクを鑑みず、仕事をしています。
自分も、危ないからやりませんとは言えませんし、
むしろ率先して屋根に上がるほうです。
そんな時、いくらかでも知識があれば、無理なことはしなくなるだろうし、
効率よい仕事の段取りもできると思うのです。
無用な被ばくも避けられるのではないでしょうか。
そんな思いの中、講義を聞かせていただきました。
初めて出会った言葉もありますし、ついていくのがやっとでしたが、
メモしたことを、復習したいと思います。
講演を聞いた職場の上司も、押しつけられる感じがしなくて良かったと申しております。
こんど機会がありましたら、ぜひ、現場にお越しください。
屋根の修理や、雨樋、外壁の修理、新築。
職人たちがどんな状況で働いているかを見ていただけたらと思います。
この度は、本当にありがとうございました。
ツイッターなど、また拝見させていただきます。
 
以上がそのメールでした。
またこれからも勉強を続けていきたいと思います。
そして、こういう機会を与えてくれた友達の木に、感謝です。
 
 
 

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放射線測定機を買いました。

放射線測定器を買いました。
これまでは、お友達に測ってもらったり、TUTAYAで借りてきたりして済ませていましたが、
こどもと出歩いた時の値が気になって、欲しいと思っていました。
測定機器に詳しいほうではないので、ネットでスペックを見比べてもいまいち解らず、
かといって、ネットショップの口コミも今やあてにならず・・・。
 
積算がわかるもの、高価なものや、比較的手ごろなものまで、
お友達のものを参考にさせていただき、
のものを購入しました。
 
イメージ 1
(122時間の積算が、24.14μSvと表示されています。)
イメージ 2
(今日は父ちゃんが携帯して仕事に行ったので、その記録)
 
計測ができて、積算をパソコンで見れて、手の届く値段であったこと。
そして、発売元の会社で直接購入できたことが決め手でした。
 
購入しての感想は、やはり数字で見れるというのが、現実なんだと。
ほかのものとは比較できませんが、出かけた先で、家より高い低いがわかるのは安心かも。
一か所での測定には、10〜15分の時間が必要なのではないかな。
10分おきに常時計測していて、一日分のデータを家のパソコンで確認できるのがいい。
 
日曜日に、県が環境放射能測定値として定時に測定している場所に行ってきました。
この機械の測定値がそこの値とどれくらい近いものかと。
15分ほどいて、まあまあ同じような数値が出たのですが、
家より高い数値だったので、正直、どきっとしました。
 
それより、定時に測定されている方がすごかった。
県発表の・・・とラジオで聞いていたので県の職員さんが測定していると思っていましたが、違ってた。
男性二人が自家用車に待機していて、一時間おきに出てきては測定していました。
この寒空の下、エンジンもかけずにじっと車内で待機して、大変な仕事ですよ。
 
最近は聞き流すこともある、環境放射能測定値。
これに慣れてはいけないのです。
早く、放射線測定器が無用の長物になるように。
 
 
 
 

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笑門来うつくしま福しま

2012年がはじまりました。
長かった正月休みもあと一日。
ママさんが仕事であったので、こどもたちと過ごしました。
 
それでこの休みに利用したのが、昨年暮れにオープンした、
「Pep Kids こおりやま」屋内遊び場施設です。、
郡山市と郡山医師会が、こども達に明るい笑顔を呼び戻すための幅広い取り組みの一つとして、
地元企業、ヨークベニマルの協力の下、市内の空き店舗を利用して作られました。
イメージ 1
混雑を避けるために、当分整理券による入場とのことでした。
一日を4回に分けての入れ替え制で、一回に100組以上の家族が入場できました。
場内では、こどもたちは裸足になって遊ぶように勧められます。
もちろん保護者同伴なので、父ちゃんも裸足になって遊びました。
開場と同時に走り出すこどもたち。
イメージ 2
トラックあり、ボールプールありで、もう汗かきまくりで遊べます。
もうちょっと暖かい季節になれば、着替えも必要かも。
アクティブエリアでの飲食はできないので、一度靴を履いてレストコーナー?に行かなくてはいけません。
やはり、気温が上がってきたら、水分補給も重要かも。
そんな中、うちの子どもたちに一番人気は、屋内砂場。
イメージ 3
9か月ぶりの砂場。めっちゃうれしそうです。
水場もあったりして、どろんこ遊びもできます。
もちろん親も一緒に遊べちゃいます。
父ちゃん悪のりしてでっかい穴掘ったら、底のコンクリートが出てきて・・・、さすが、屋内。
 
ほかにも、料理体験ができるキッチン(要予約¥300)があったり、
セミナー室があったりと、これから利用してみたいですね。
 
年末年始、また考えることが多くなって、ブログ更新もままならず・・・。
年賀のあいさつも、おめでとうって書けずにいました。
そんななか、「プロジェクトFUKUSHIMA!」のbooksから、
 
 
いま文化に何ができるのか 
その問いについて考えるとき、大切なのは”何もできない”という回答を恐れないこと、
あるいは、答えを早急に出そうとしないことだ。
夢と違ってこの現実は決して終わることがないのだから。
 
 
文化を自分に置き換えれば・・・、勝手な解釈だが、
 
焦ることはない。
 
できることから、ひとつずつ。
 
今年もよろしくお願いします。
 
 
 
 

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福島原発の真実を読んで。

将来のために、本を読み始めました。
 
最初に手にした本は、佐藤栄佐久著「福島原発の真実」
なぜこれかといえば、知っている人だから。
知り合いなわけではなくて、前の福島県知事。
御宅の前を通ったことはあるけど。
 
本の内容が本当に真実だとすれば、霞が関とは恐ろしいところだ。
自分たちの目的達成のためには手段を択ばない。
 
原発立地地域にはたくさんのお金が入っているというが、
これは麻薬と同じ働きをするようだ。
それが無くては生きていけないように。
そこに地元の意見なんて、無いんだな。
 
原発自体が、いい悪いでなくて、
それによって自分たちのしたいようにする、道具なのか。
 
本では、著者が知事になって以来の経験を時系列に追っているが、
私はそのすべての時間を福島県民として過ごしてきた。
確か小学生の時、学習旅行か何かで福島原発を訪れている。
安全安心の未来のエネルギーみたいなフレーズの説明を受けた気がする。
その時の説明を、大人になった今まで信じてきた。
というか、それ以上のことを考えたことがなかった。
 
原発の背景に何があるのかなんて。
 
一か月かかってこの本を読み終えたが、この内容が真実かどうかはわからない。
でも、いろいろと分かったことはある。
 
知事という立場は、県議会のいちばん上の人と思っていたが、間違い。
県職員のトップなのでした。
しかし、知事は選挙で変わることはあっても、
職員はずっと職員なのだけれど、
トップが変わって、県職員の向く方向が変わるというのには驚いた。
 
やっぱり、日ごろ新聞紙面で素通りしてしまうような、
国や県、市町村の動きに疑問を持つことは大事だ。
 
こんな状況になるまで、気がつかなかったけれど、
それが、日本の福島県の郡山市に住む者の責任なんだと思う。
 
見過ごしてきた物事にあとから文句を言っても、落胆してもしょうがない。
その時々、どうしようもないこともあるけれど、
自分たちの考えは、いつも持っていなければならない。
 
どの話が本当で、どの本が正しいか、
人のよってとらえ方は様々だと思う。
 
またこれからこの地で生きるものとして、
多くの人に会い、話を聞き、
多くの書籍を読み、知識を得て、
じぶんの考えを育てていきたい。
 
 
 
 
 
 

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