PAUL FUSCO「RFK」
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2008刊
223P 約31X25・5cm
「RFK」とは「ロバートFケネディ」のことです。
Rケネディは、次期米国大統領選の民主党候補に選出されるべく、立候補しました。しかし、ロサンゼルスでの演説後、射殺されました。Rケネディの遺体はニューヨークに移送され、ニューヨークからワシントンDCへ、特別葬送列車で運ばれました。
その列車にフォトジャーナリスト集団「マグナム」のP FUSCOが同乗しました。P FUSCOが沿線で列車を見送る人たちを車内から撮影したのが本書です。
ケネディ兄弟の相次ぐ悲劇に痛み悲しんだ、アメリカ国民の姿を写した、すばらしいドキュメント作品と言っても過言ではないと思います。
ワシントンDCに近づくにつれ、日も暮れて、シャッター速度も遅くなり、人の姿も、ブレてくる、「あー終わりだなぁ」と何故か悲しい気持ちにさせます。
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