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今年も球場踏破やってます

今年も球場踏破の旅が始まっております

球場の写真を撮ることと、
一試合観戦して、フルスコアをつけることが
踏破の条件です

727球場め  香川県 みろく球場  大学野球

728球場め  愛媛県 伊予しおさい球場 大学野球

729球場め  大分県 中津球場  高校野球

730球場め  大分県 国東球場  高校野球

731球場め  東京都 旧・巨人軍多摩川グラウンド  ボーイズリーグ


今年は、ここまで天気にも恵まれ
順調です

けっこう今年も 今後の球場踏破予定が立て込んでいます

今年も球場めぐりの旅を楽しんでおります

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映画「戦火の馬」

映画「戦火の馬」  20120312

2012年3月8日 木曜日 渋谷シネパレスにて。
父、母、聖子おばと一緒に。木曜日のメンズデー割引で入場料千円。
スティーヴン・スピルバーグ監督。

あらすじ
イギリスの田舎に産まれた美しい馬。
飼い主の少年と心を通わすが、馬は戦争に徴用されてしまい、少年と別れる。
戦場で馬は、次々に、さまざまな軍人や一般人の手に渡り、流転する。
やがて飼い主の少年は成長し、出征。もう死んだものと思っていた愛馬と
戦場で、奇跡的かつ感動的な再会を果たす。

(感想)
クライマックスの、少年と馬との再会は、偶然も偶然、
普通ならアホくさくて観てられないような物語なのだが、
そこはさすがにスピルバーグ監督、
素直に感動できるように作ってある。
なぜこの偶然に腹が立たないのか、テクニックを研究すれば
勉強になりそう。

とても感動的な物語であり、心揺さぶられる映画である。
それは間違いない。
涙も流すはめになったし、この映画で感動できない人は
いかがなものかとさえ思うほどだ。

しかし……

なにかが足りない。

それは、「こんな映画、今まで無かった!」
というような「驚き」なのかもしれない。

じゅうぶん感動的な映画だが、「新しさ」が無いのだ。

ぜいたくな注文だとは思うが、
「今までにあったような映画」の域を出ていない。

スピルバーグも、ずいぶん型にはまった映画を
作るようになったものだなあ、というのが素直な思いである。

あと、「笑い」も足りないかな。
でも説明的にせずに、観客の理解を助けながら物語を展開させる手際や、
クライマックスまで馬の疾走シーンを温存しておく構成などは
さすがだと思った。

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「赤めだか」(立川談春)再読 

「赤めだか」(立川談春)再読  20120216

立川談春の「赤めだか」を再読。もう3回目か。
やはりいい本だ。
この本には以前の知り合いが重要な登場人物として出てくるので
なかなか冷静に読めなかったが、今回は落ち着いて読んだ。
談春氏の自己の人生を第三者的に見つめる視点がとてもいい。
素晴らしい青春記になりえている本。
またそのうち読み返すだろう。

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「国境の南、太陽の西」「NHK特集 トキワ荘」

「国境の南、太陽の西」「NHK特集 トキワ荘」  20120201

村上春樹の小説「国境の南、太陽の西」を再読。
人を裏切る行為は、裏切られた側の心を傷つけるのは無論だが、
裏切った側の心をも、ひたひたと浸食して損なっていく。
だから裏切りなんてしないに越したことは無いのだが、
それでも裏切ってしまうのが人間なのである。人生なのである。
最近、私にはそのことがよくわかる。

「NHK特集 わが青春のトキワ荘」は、
NHKアーカイブスで放送されたものを録画し、
もう何度も観返している。
トキワ荘出身マンガ家たちの表情を非常に鋭く捉えている傑作
ドキュメントである。
今回の再見では、森安なおやさんの姿が強く印象に残った。
仲間が売れっ子マンガ家になったのに、森安さんだけは
夢破れて中年になって職安に通い、日雇いの仕事をする姿をカメラは冷徹に追う。
この取材を受けることは、森安さんの心を深く傷つけたに違いない。
だからこそ、この番組がたいへんな「見もの」になっているとはいえるが、
そうした「テレビの残酷さ」に利用された森安さんが、見ていて気の毒でならない。
森安さんはなぜ、こんな取材を受けたのだろう。
取材を断るほうが、自分がみじめになると考えたのか。
断ったら、ディレクターが可哀そうだと思ったのか。
そんな森安さんの傷つきやすい優しい心が、この番組を見ていると
可哀そうでたまらなくなる。

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(本)「北の国から」「ノルウェイの森」

(本)「北の国から」「ノルウェイの森」  20110110

倉本聰のシナリオ「北の国から」のシナリオは、
過去に何度も読み返しており、
信条的な部分でも大きな影響を受けている。
今回 24回分をまた読み返してみて、これはやはり
素晴らしい人生学校であるとの感想を新たにした。
24回のストーリーをどう組み立て運んでいくかの手際も見事。
終盤の「人を許せないなんて、傲慢だよな」という五郎のセリフが
胸にズンと来る。
またいつか読み返そう。
この作品の場合、映像版も悪くないが、私はシナリオで読むほうが
好き。
この作品には、いろいろ魅力的な女性が登場するが、
私は涼子先生と、駒草のこごみさんが好きである。

村上春樹の「ノルウェイの森」は、
まだ若かった頃、365日 持ち歩き、
絶えず読んでいた本。
小林緑ちゃんが好きだった。
久々に読み返すことにしたが、この歳になって、初めて意味を理解しながら
読んでいるような気がする。
これから続きを読むのが楽しみだ。
映画版には興味が無いので観ていない。

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