森綾のおとなあやや日記

もの書きで歌うたいな森綾のone note samba

台風バースデーライブ


 2016年8月22日。

 この日を私は一生忘れないと思う。

 3年目となる六本木クラップスでのバースデーライブ。

 今年も出版記念と掛け合わせ、満席のご予約をいただいていた。

 ところが、台風9号上陸である。

 晴れ女で、25年間、撮影や取材が流れたことなど一度もないから、

 たかをくくっていた。

 ところが朝から昼になっても暴風雨おさまらず。

 店に問い合わせると「従業員は来ているので、こちらから中止とは言えない」とのこと。

 リュックを背負って、茂手山貴子さんがメイクにきてくださる。

 明るく「台風吹き飛ばしてきました!」とひとこと。

 この人にはいつも助けられる。

 でも今日はまだまだ私の気持ちは重い。。。

 リハーサルをしていると、Facebookメッセンジャーに、欠席が入りだした。

 どうしよう。。。歌いながら落ち込んだ。

 しかも私は、すごいサプライズゲストをお願いしていたものだから。

 その人がリハーサルに現れた17時45分。

 一音で、空気が変わった。

 私は絶対にこのライブを成功させなくてはならない。そう思った。

 ジョージくんも、織原さんも、目つきが変わった。

 19時30分。

  なんと客席はほぼ埋まった。

 みなさん、風がやんだのを見計らって、駆けつけてくださったのだ。

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 そして、一部のラストに、サプライズゲスト登場。

 「もう一度チェロを弾いて」にどうしてもどうしてもチェロが入れたかった私は、
 思いきって1度しかインタビューしたことのないこの人に音源を送ったのである。
 プロデューサー永田ジョージいわく
「あやさん、それは。。。神をもおそれぬ行動ですね」。。。w
 
 まさかのご登場。
 溝口肇さん!

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  やんややんや。
 Facebook限定で私のところにだけ動画があるので探してください。

 みんなで記念撮影。

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 そして2ndステージへとなだれこむ。

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 9月にローンチするウエブマガジン、Fraglabのスポンサー、日本香堂様よりプレゼントもいただき、
 プレゼントタイムも。

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 あっ、!stでバースデーも祝ってもらえました。

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 無事終わって、生まれて初めて、なんかバンドらしい最後の挨拶。
 フォトグラファーのヒダキトモコさんが駆けつけて撮ってくださいました。

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 終わって、みなさんにありがとう。
 そして、あつかましく拙著も販売いたします。

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 セットリストです。

 1.   Fever
2.   Lullaby of birdland
3.   ビートルズも知らないのに(オリジナル)
4.   I will
5.   Cheek to cheek  
6.   もう一度チェロを弾いて(オリジナル)
 
1.   Wave (instrumental
2.   Dindi
3.   The boy from Ipanema
4.   真夜中のドア
5.   Summertime
6.   瑠璃色の地球
7.   What a wonderful world
 
Enc.  糸

ピアノ 永田ジョージ ベース 織原良次 サックス 横田寛之
チェロ(スペシャルゲスト)溝口肇

いつもお世話になる、年下なのにおにいちゃんのような3人に、心から感謝。
そして、暴風雨おさまりきらないなか、
大切な楽器と一緒にきてくださった溝口さんに、本当に感謝。

そして、遠くから近くから、
「台風なんか関係ないよ」と、駆けつけてくださった、
素晴らしい65人の友達に、心からの感謝を捧げます。

これからも、書いて歌って、伝えていこう。
ありがとうございました、とは言わないです。
感謝は現在過去未来。そして進行形。
ありがとうございます。
本当に、本当に。。。 

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