サッカー日本代表が発表されたが… 2014年W杯ブラジル大会・アジア最終予選
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今回の代表召集は、幾重にも研ぎ澄まされたものではない。どこかKIRINチャレンジの試合前の空気を髣髴とさせる。だが、今回は、ワンマッチではなく移動込みのスリーマッチを考えたもので、選手層に厚みを持たせた印象がそうさせる。イエロー累積や怪我を考えると、3試合ですべて同じスタメンではない。そういう意味では、守りに重きを置いた布陣になる。ゆえに、メンバーから爆発力や怖さは感じない。石川、長谷川のようなゴールへの飢えを感じさせてくれるリスキーな選手は、本田、香川真司くらい。相手から怖いと感じるのも本田、香川真司くらい。動きで嫌なのは岡崎くらい。他の選手は、器用でおとなしく、次のプレーが読めて、やりようによっては対応可能。外国でプレーする選手で選ばれていない主だった選手は五輪を除けば、怪我の李、家長昭博、安田理大くらい。 ベンチ入りは18名だが、固定されずに選ばれた25名フル回転となるであろう。6月の予選期間は、わずか正味10日間だが、ベンチ外の選手含めた一体感が必要になる。そうなると、怪我持ち、怪我の可能性のある選手は、極力外すのがセオリーだが、今回は、森本貴幸が選ばれている。Jリーグにも怪我持ちで選ばれていない主力クラスは居る。そういう意味で思い切った印象。逆に、(使う使わないは置いておいて)一体感を生み出すキャラクターかつザッケローニ枠の森脇を選んでない。ただ、リーグの彼のプレーを知る限りでは、もはや、ザッケローニ枠とはいえず、リーグにおける終了間際のミドル二発を見てもわかるように、(珍しく、中山、三浦、田中の流れを組む)強い気持ち、剥き出しの意思でプレーする選手になっている。 現時点でのリーグのプレーを考えての選出は、高橋くらい。鹿島組もおらず、逆に、降格圏のG大阪から二人の定着組が選ばれてるように、主に、代表への実績や貢献度が召集座標。ゆえに、(現時点の)リーグ得点王の召集、首位・仙台、名古屋からの召集は無い。ハーフナーが去年通りのパフォーマンスを出せるかは未知数だ。スターター以外は、やってみないとわからない。その部分へ足を掛けると、賭けになる。すでに平城で失敗している前例もある。アジアカップ2011のように、スターター以外のパフォーマンスは、鍵になるかもしれない。また、スターターでは、遠藤のパフォーマンスもどうなるか。クラブの影響を持ち込まないとは思うが、今予選序盤で動けないようだと、世代交代へ。 あと、懸念を挙げると、今回は、五輪代表との折り合いがやや中途半端。各クラブ2名程度までの召集制限が暗黙であるのは承知だが、原口を選ばないなら、ツーロンへやっても。Jリーグには、山田、赤嶺、田中順、佐藤はじめ、名古屋のレギュラー等、たくさんの主力クラスが居る。香川真司以外は、ツーロンへやっても問題ないのでは。逆に、ツーロンから酒井、宇佐美、大津を引っ張ってくるか。どっちつかずで、折り合いは欠いている。 ■GK
特になし。三連単。川島 永嗣 185cm 80kg リールセ 西川 周作 183cm 81kg 広島 権田 修一 187cm 83kg 東京 ■DF
駒野がどう使われるかがポイント。彼がベンチ外かベンチか。それともスタメンか。それによって他のメンバーの起用も変わってくる。あとは、吉田麻也、内田篤人が軽いプレーでミスらないことを祈るのみ。酒井は、今予選で仮置きの内田篤人からポジションを奪えないと厳しい。駒野 友一 172cm 76kg 磐田 今野 泰幸 178cm 73kg G大阪 栗原 勇蔵 184cm 80kg 横浜 伊野波 雅彦 179cm 75kg 神戸 長友 佑都 170cm 68kg インテル・ミラノ 槙野 智章 182cm 77kg 浦和 内田 篤人 176cm 62kg シャルケ 吉田 麻也 189cm 81kg VVVフェンロ 酒井 宏樹 183cm 70kg 柏 ■MF
高橋は、東京のJ2降格前はベンチ組だが、おそらく代表では筆記試験優秀(知能は中田英寿レベル)。今回は、阿部、増田が高橋になった解釈だが、彼を使うなら、本腰入れて、使い続ける覚悟が必要。代表で使う中で定着していく宮本のようになれるかどうか。先発向きの中村憲剛も、もったいない印象だが、予選を戦う結果や経過によってはベンチ外になる可能性もある。年齢や立場もあれであり、腐ることは無い性格で心配は無いだろう。そういう意味では、あの人とは違う。遠藤 保仁 178cm 73kg G大阪 中村 憲剛 175cm 66kg 川崎 長谷部 誠 180cm 73kg ボルフスブルク 細貝 萌 177cm 68kg アウクスブルク 本田 圭佑 182cm 76kg CSKAモスクワ 高橋 秀人 182cm 74kg 東京 ■FW
動けそうなのは、前田、岡崎、香川真司、清武くらいか。あとは、ベンチ外に。前田 遼一 183cm 80kg 磐田 岡崎 慎司 174cm 75kg シュツットガルト ハーフナー・マイク 194cm 86kg フィテッセ 森本 貴幸 183cm 76kg ノバーラ 香川 真司 172cm 63kg ドルトムント 清武 弘嗣 172cm 66kg C大阪 宮市 亮 183cm 71kg ボルトン 今回は東京から高橋が選ばれたが、渡辺、森重、米本、長谷川と使えそうな選手はごろごろ居る。東京がACL、リーグで優勝でもしたら、東京代表でも出来るのでは。ただ、ロンドン五輪本大会では日本の上限がベスト8となるため、五輪世代での大量流入は無いだろう。 何度も過去記事に書いてるが、今回はホーム2試合からの開始で、そこで躓くと、プレーオフに回る可能性はが大きくなる。個人的には、少ないW杯アジア最終予選8試合に、2試合から最大で4試合プラスされるのは、悪くはない、もちろん、大陸間プレーオフの相手が南米であるのは承知だが、今世紀におけるW杯アジア最終予選独自のぴりぴり感は、久保や大黒の1ゴールくらいしか味わっていない。自力復活などの高揚感も無い。せめて、今予選の緒戦がイランかオーストラリアだったら、それなりに緊張感は高まろうが、自ら高めなければならない作業は面倒かもしれない。ホーム2試合含む3試合で、勝ち点2以下だと、ザッケローニ監督の解任騒ぎになるであろう。 【ここの古参・常連さんでない、初回、通りすがりの方へ】 *記事は走り書き、素人の書いた個人的かつ脳内整理のメモレベルです。勘違い、無知なケースも多々あり。 *何もかも知りえて書いてるわけではなく、自分勝手な憶測、思い込みが入ってます。 *1/25時点の記事であり、最新情報と違う場合がございます。 *多忙、時間の都合上、未校正でUPしており、誤字脱字が多々ございます。 *遠い過去記事まで読んだものと前提して、内容を端折っている部分がございます。 *当たりハズレを狙う予想ブログではございません。(記事の趣旨は別です) *上記を理解されないコメントは、承認&レスするものではございません。削除します。 |

