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 昨日(11月13日)、土井たか子元衆院議員が月刊誌の『WiLL』に朝鮮半島出身者と断じられ、名誉を傷つけられたとして訴えていた裁判に(地裁)判決が出ました。『WiLL』の発行元のワックマガジンズと花田編集長らに二百万円を支払うようとの内容でした。

 これと似たような裁判の判決が今年の五月にもありました。いわゆるルーシーブラックマン事件の犯人とされた織原城二を「帰化したコリアン・ジャパニーズ、元在日」と書いた新潮社らを訴えた事件です。

 これらの事件に共通するのは、朝鮮半島出身者又は在日から帰化して日本人になったと書いたことが名誉を損なっているとしています。しかし、元韓国・朝鮮人ということが恥ずかしいのでしょうか?こういうときこそ、共産・社民党系のプロ市民の方々が出てきて彼らを批判するべきではないでしょうか?ですが、そういう声は全く聞かれません。

 自分の出自を偽ることは、自分自身を生み育んだ祖国への裏切りであり、自分のアイデンティティーを大きく毀損するものです。
 明治時代以降、海を渡って南北アメリカ大陸へと渡った日本人移民たちが出自を偽ったという話を私は聞いたことがありません。移民の地位は出身国の国力に左右され、当時の日本の国力はまだまだでしたから、移民たちは困難を味わったことだと思います。当時はまだ、故郷に錦を飾るように外で一旗上げて、いずれ帰ってこようとする気持ちだったのが、日本が徐々に国力をつけて、アメリカと太平洋をはさんで利害が対立するようになると、状況が日系の移民たちに日本を選ぶか、アメリカを選ぶかという選択肢を突きつけてきます。
 大東亜戦争中に、アメリカで敵性外国人として収容所送りになったのは日系人だけです。ドイツ系もイタリア系も日系人のようにはなりませんでした。大東亜戦争の遠因である排日移民法も日系人だけが交戦国という理由ではなく、日系という人種によって排除されました(黄禍論などもあいまって有色人種であった日系人はことさら苦難を味わう)。
 そうなると、アメリカで生きていくことを選んだ日系人たちはアメリカ国家への忠誠を示すために軍に志願し、苛烈な欧州戦線へと投入されます。最も有名なのはハワイ出身の日系人主体の歩兵第四四二連隊です。彼らはドイツやイタリアの最前線の激戦区へ投入され戦果を上げていきます。(2800名いた隊員も最後には半数になっていました)
 つまり、何が言いたいかと言えば、アメリカへと渡った日系人たちは姿・形から出自を隠しようもありませんでした(そもそも隠そうとする気もなかったのですが)けど、彼らは父祖から伝えられた日本人の血を隠すことなく、まさに文字通り自らの血と命を持ってアメリカ社会に名誉ある地位を占めるようになったのです。
 それに対して、在日(コリアン)たちは、歴史を捏造し、根拠の全くない強制連行をでっち上げ、差別を訴えることで日本社会への居住の正当性を主張していますが、なんとも、日系移民と比べて、浅ましい限りではないでしょうか。

 土井たか子や織原城二が出版社を朝鮮半島出身者又は在日から帰化して日本人になったと書いたことが名誉を損なっているとして訴えていますが、彼ら(在日やコリアン)が過去何をして日本に居座っているのかを知っているからこそ、そう断じられることが不名誉だと考えているのでしょうか。

 最近、国籍法を改正して、日本国籍取得の要件を緩和する動きが見られます。また、在日をどんどん帰化させ易くするような動きがありますが、とても危険なことです。名目的に日本人にさせても意味はありません。きちんと日本という国に忠誠を誓える人だけが日本人であるべきです。
 また、日本では通名という、在日などが仮の日本名を名乗っていますが、それは止めるべきです。悪意ある新聞社は事件を起こした在日をまるで日本人であるとして報道し、それは海外へも報道されます。当然日本の利益にプラスになろうはずもありません。

 特に政治家やメディアにおいては自分の出自を明らかにすることは必須の条件と言えるのではないでしょうか。最近亡くなった筑紫哲也には、かねてより在日朝鮮人疑惑があります。日本や米国に対し、憎悪の念をこめて批判する筑紫ですが、彼が韓国や北朝鮮を批判するのを私は見たことも聞いたこともありません。

 少し前に、オバマ次期大統領とチェイニー副大統領が遠い親戚にあたるという記事がありましたが、アメリカでは公人の血統・出自は、あきらかにされています。そもそもアメリカでは、アイルランド系とか、ユダヤ系とか、民族的出自は一般人でも明らかにされています。ところが日本では、民族的出自がほとんどの場合不明です。ネットの情報によれば、朝鮮半島出自の日本の国会議員は、多数存在するとか。しかしほとんどの場合、その真偽は明確になってはいません。

 日本には百害あって一利なしでも、朝鮮半島にとっては利益そのものの政策を振りかざしている日本の国会議員の中に朝鮮系といわれている人物があまりにも多い・・・のです。そういう状況は、フェアーな状況といえるのでしょうか?放置されてもいいのでしょうか?自らの出自を隠蔽して、日本国の国益に反する政治活動を行っても良いのでしょうか?

 これはメディアにおいても同様です。ニュース番組のアンカーが朝鮮出自であることを秘匿し、日本国の国益を害し、朝鮮の利益の追求していたとしたら、それはもはや犯罪的行為ではないでしょうか。

 この土井たか子の裁判の記事を見て、こんなことを思ったまでです。

 

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