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去る4月19日に「チェンジ・ザ・ドリーム シンポジウム」に参加して来ました。
私にとって大きなインパクトがあったシンポジウムでした。
とても全ての内容をご紹介することはできませんが、ポイントだけ、シェアさせてください。
このシンポジウムは、アマゾンで昔ながらの伝統的な暮らしを守り続けている原住民アチュア族からの
「このままでは、自分たちが住んでいる土地だけでなく、地球全体が人が住めないところになってしまう。何とかしよう」
という呼びかけに応える形で、アメリカのPachamama AllianceというNPO法人が進めているものです。
日本では、CTi 創設者の榎本英剛さんが紹介され、シンポジウムを開かれています。
<目的>
この地球上に生きる全ての人が
環境的に持続可能で
社会的に公正で
精神的にも充足した生き方を
実現すること
<構成>
1.私たちは今どこにいるのか?
2.私たちはどうやってここに来たのか?
3.未来に向けてどんな可能性があるか?
4.これから具体的に何をやるか?
<私たちは今どこにいるのか?>
・現在、世の中では環境問題、動物減少問題(ライオンやトラなど過去1世紀の間に90%も減っているそうです!)、格差社会問題など、種々の問題が起きている。
・それらは一見独立しているように見えるが、互いに関連しあっていて、どれか一つだけを解決する、ということはできない。
<私たちはどうやってここに来たのか?>
・「地球は人間が富を得るための材料である」と考えてきた結果である。
・それは「成長し続け、消費を拡大して行くことにより、幸せになれる」という『現代社会の夢』を追い続けてきた結果。
・これの根本にあるのは、全てのもの、全ての人はバラバラである、という西洋文明の考え方。
・例えば人間対自然、肉体対精神、東対西、等々。
・「全てのものはつながっていて、一体である」という考え方に変えられないだろうか。
→『現代社会の夢』を変える=チェンジ・ザ・ドリーム
http://www.global-mindshift.org/memes/wombat.swf
<未来に向けてどんな可能性があるか?>
・変わるはずがない、と思っていたことがちょっとしたことで簡単に変わる
・ベルリンの壁の崩壊、アパルトヘイトの消滅、黒人の米国大統領の誕生、等々
・今までの考え方は人間がつくってきたものだから、人間が変えることができる
・すでに世界中でいろいろな活動が始まっており、100万〜200万の団体がある
(日々増えているので、正確な数を確認できない)
http://www.youtube.com/watch?v=N1fiubmOqH4&feature=related
・「地球憲章」:世界のさまざまな地域、分野の有識者が集まって草案が検討され、2000年に制定された。
http://www.earthcharter.jp/about/download.html
<これから具体的に何をやるか?>
・自分にあった役割を見つけよう
(個々人で考える時間)
最後に、チェロキー族の2匹の狼の物語りが紹介されました。
ある晩、一人のチェロキー族の老人が彼の孫に話をしました。
「人間の心の中では、常に2匹の狼が戦っている。
一匹は邪悪な狼で、それは、怒り、妬み、嫉妬、悲哀、後悔、貪欲、傲慢、自己憐憫、罪悪感、憤慨、劣等感、嘘、そして、偽りのプライドや優越感および自尊心を表している。
もう一匹は、善良な狼で、喜び、平和、愛、希望、心の優しさや穏やかさ、謙虚さ、博愛、共感、寛大さ、真実、そして、切実な同情心や信頼を表している。」
話を聞いていたその少年は、しばらくそれについて考えてから、
「それで、どっちの狼が勝つの?」と尋ねました。老人は、答えました。
「もちろん、主人がえさを与えるほうだよ。」
同様の内容のシンポジウムが5/15(金)に開催されます。
ご興味のある方は以下をご覧下さい。
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【チェンジ・ザ・ドリーム シンポジウム】へのお誘い
2009.5.15(金)
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地球温暖化を含む環境の破壊はとどまるところを知らず、
貧富の格差はますます広がり、生きづらさから精神的に
追い詰められていく人たちの数は洋の東西を問わず
日に日に増えています。
このような未曾有の試練に直面し、多くの人は次のような
問いを日々自問しているのではないでしょうか?
「いったい、何が今世界で起きているのか?」
「そもそも、どうしてこんなことになってしまったのか?」
「これから、どんな可能性があり得るのか?」
「そのために、どこから始めればいいのか?」
【チェンジ・ザ・ドリーム シンポジウム】は、
これらの問いに対して、答えを提供するというよりも、
様々な科学的データ、各界の著名人や専門家に対する
インタビュー、心に残る映像、そしてこれらの情報を
より深く体感するための演習などを通じて、一人ひとりが
深く考え、自分なりの答えを見つけていただくきっかけを
提供するための参加体験型プログラムです。
このプログラムはPachamama Allianceという、アメリカの
NPO法人が南米アマゾンで昔ながらの伝統的な暮らしを
守り続けている原住民からの呼びかけに応える形で
開発したもので、今かなりの勢いで世界に広がりつつ
あるものです。
ぜひこの機会に、上記の問いについてご一緒に考えて
みませんか?
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■日時:2009年5月15日(金)9:30開場 10:00開始 16:30終了
※内容が盛り沢山なため、時間厳守でお願いいたします。
また、途中参加・途中退出は原則的にお断りしております
ので、あらかじめご了承ください。
■会場:東京体育館 第2会議室
■地図:http://www.tef.or.jp/tmg/access/access.html
■交通:都営地下鉄大江戸線「国立競技場」A4出口
JR中央線(普通)・総武線「千駄ヶ谷」下車徒歩1分
■定員:40名
※定員になり次第、お申込みを締め切らせていただきます。
■参加費:3,000円(特別価格・当日、現地にてお支払い)
■お申込み:こちらのフォームに入力・送信お願いします。
http://www.formzu.net/fgen.ex?ID=P8188011
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はじめまして、良い活動ですね。がんばってください。
2009/5/6(水) 午後 7:10 [ Jogan ]