ゼンブ繋がってる
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本日は、カラダの話---
スポーツをしている、していないに関わらず、
皆さん、オスグッド病、成長痛、といった障害名を耳にしたことがあるかと思います。
ご存知の通り、成長期に頻発する障害で、
ジュニア〜ユース年代にかけて非常に多く見られます。
私も、現場活動の中で、本当にたくさんのオスグッドの症状を見てきました。
実は、
これらの選手には身体的共通点があります。
これに気付くと、走っているフォームを見るだけで、その隠れ因子に気付くことが出来るんです^^
企業秘密(な〜んて、笑)を少しだけ---
大腿四頭筋は腱へ移行し成長軟骨に付着していますが、
骨の成長や筋肉の伸張ストレスなどに釣り合わず起こる骨端症がオスグッド病です。
実は、オスグッド病疾患の選手の大半は、お尻の柔軟性がありません。
えっ、お尻に筋肉が?
…たくさんの筋肉が混在しています。
えっ、ヒザとお尻関係あるの?
…大いにあるのです。
もっと言うと、「骨盤の動きの柔軟性」がありません。
太もも、お尻、股関節、腰部に関わる筋肉は、ほとんどが骨盤を介したり、付着しています。
これらの筋肉がどこか緊張していたり、ストレスを受けていると、
骨盤は真っ直ぐ立たずに、前や後ろに傾き、そのストレスが他の部位に影響を生み出すことがあります。
この連鎖反応で、オスグッドの選手が腰痛を発症したりします。
あるいは、股関節の柔軟性が乏しい選手に、シンスプリントや疲労骨折などの下腿の傷害が起きたり、
足首のねんざ歴がある選手が、腰痛症になったり、
腹筋と背筋のバランスが悪くて、もも裏の肉離れになったり---
まったく関連性がないように見えて、一つのほころびが他のほころびを生むことはよくあります。
ケガの要因は様々。
骨のアライメントだったり、スポーツ活動だったり、日常生活の姿勢だったり、単純なクセだったりしますが、
「傷害予防」とは、そういった自分の弱い・不得意な部分に目を向け、
全身のアンバランスを正していくところから始まります。
ケガにだけ言えることではないですね^^
ゼンブ、繋がっている--- |

