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【FCあきた】でコンディショニングコーチとしてJrユース選手のサポートをしています!

コンディショニング

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ゼンブ繋がってる

本日は、カラダの話---
 
スポーツをしている、していないに関わらず、
 
皆さん、オスグッド病、成長痛、といった障害名を耳にしたことがあるかと思います。
 
ご存知の通り、成長期に頻発する障害で、
 
ジュニア〜ユース年代にかけて非常に多く見られます。
 
私も、現場活動の中で、本当にたくさんのオスグッドの症状を見てきました。
 
 
 
実は、
 
これらの選手には身体的共通点があります。
 
これに気付くと、走っているフォームを見るだけで、その隠れ因子に気付くことが出来るんです^^
 
企業秘密(な〜んて、笑)を少しだけ---
 
 
 
大腿四頭筋は腱へ移行し成長軟骨に付着していますが、
 
骨の成長や筋肉の伸張ストレスなどに釣り合わず起こる骨端症がオスグッド病です。
イメージ 1
実は、オスグッド病疾患の選手の大半は、お尻の柔軟性がありません。
 
えっ、お尻に筋肉が?
 
…たくさんの筋肉が混在しています。
 
えっ、ヒザとお尻関係あるの?
 
…大いにあるのです。
 
もっと言うと、「骨盤の動きの柔軟性」がありません。
イメージ 2
太もも、お尻、股関節、腰部に関わる筋肉は、ほとんどが骨盤を介したり、付着しています。
 
これらの筋肉がどこか緊張していたり、ストレスを受けていると、
 
骨盤は真っ直ぐ立たずに、前や後ろに傾き、そのストレスが他の部位に影響を生み出すことがあります。
 
この連鎖反応で、オスグッドの選手が腰痛を発症したりします。
 
 
 
あるいは、股関節の柔軟性が乏しい選手に、シンスプリントや疲労骨折などの下腿の傷害が起きたり、
 
足首のねんざ歴がある選手が、腰痛症になったり、
 
腹筋と背筋のバランスが悪くて、もも裏の肉離れになったり---
 
 
 
まったく関連性がないように見えて、一つのほころびが他のほころびを生むことはよくあります。
 
ケガの要因は様々。
 
骨のアライメントだったり、スポーツ活動だったり、日常生活の姿勢だったり、単純なクセだったりしますが、
 
「傷害予防」とは、そういった自分の弱い・不得意な部分に目を向け、
 
全身のアンバランスを正していくところから始まります。
 
 
 
ケガにだけ言えることではないですね^^
ゼンブ、繋がっている---

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酷暑

なんでしょうか、この暑さは!
 
蝉がけたたましく鳴いています。
 
スポーツ時に限らず、お仕事中、家事中、お勉強中?、熱中症対策により意識を持ちましょう!
 
食欲がわかない時も、調味料や選ぶ食材で、何とか涼しく栄養を摂りたいものです。
 
今日は、最近大きくニュースともなったスポーツ活動中の突然死に、少しだけ触れてみたいと思います。
 
私は医療従事者ではありませんが、救急救命の勉強をして数年経ちます。
 
トレーナーを志したとき、恩師にたたき込まれた一つが救急救命でした。
 
 
 
【あなたは目の前で愛する人が倒れたとき、どうしますか?】
 
 
 
全国の救急車の到着時間は、平成21年の発表で平均7.9分だそうです。
 
病院到着までは、平均36.1分。
 
では、人が意識を失い、呼吸が止まってからの蘇生率を皆さんはよくご存知でしょうか。
 
有名なドリンカーの救命曲線では、
 
呼吸停止後2分で蘇生率は90%、
3分で75%、
4分で50%、
5分で25%、
10分で0%になると言われています。
 
つまり、救急車が到着するまで、まったく救命措置をしなければその人の蘇生率を下げる、もしくは重篤な障害を残してしまう、ということを示しています。
 
こんなことは、一生に一度、経験するかもしれないし、しないかもしれない。
 
でも、もし「するかもしれない」の場面にいきあってしまったら、皆さんならどうするでしょうか?
 
もし自分が帯同しているチームで、指導している場面で起こってしまった場合、
 
対応しなければいけないのは、私たち指導者となります。
 
それが指導者の絶対の責任だと思っています。
 
指導場面に限らず、自分の家族や友人の時はどうでしょうか。
 
もちろん、私も実際の人間を相手に救命措置をしたことがありません。
 
それ故、たまに怖くなって、猛烈なイメトレをすることがあります(笑)
 
 
 
救命には、「救命のリレー」という言葉があります。
 
現場で人が倒れたら、すみやかに119番通報をし、救急車到着まで周囲の皆さんで救命措置を施し、救急隊員に引き渡すことです。
 
そんな現場応急処置では、心肺蘇生法などが用いられますが、ここ数年当たり前のように取り入れられ、どんな施設でも見かけるようになったのが、AEDです。
イメージ 1
スポーツクラブあきたで指定管理をしている県立新屋運動広場でも、ここ連日「AEDは設置されてますか?」と問い合わせが入っていますが、もちろんクラブで所持・設置しています。
 
AEDはスイッチを押すと音声が流れ、音と絵で全部手順が説明されています。
 
まったく救命措置が分からない人でも扱える機械です。
 
運転免許を取った時に受けて以来…という方、
 
AED使用法を含めた心肺蘇生法や、心臓マッサージの回数など、細かいことが改訂されていっています。
 
各消防署、赤十字社などでも、講習会はこまめに開かれております。
 
 
 
【あなたは目の前で愛する人が倒れたとき、どうしますか?】

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足関節捻挫

さて、今日は星の数ほど(?)あるケガの中でも、
 
特に私が現場対応している中で出会う確率の高い足首のねんざについて触れてみたいと思います。
 
足首のねんざ、といえば、
 
スポーツに関わっていらっしゃる方であれば、必ず経験やケガをした選手を見たことがあるのではないでしょうか。
 
もしかしたら、日常生活でつまずいてねんざ(段差なんてないのに!)…なんてのもよくあるかもしれません。
 
私も、一番最初に経験したスポーツ傷害がねんざでありました(アイシングしなかったのですんごい腫れました^^)
 
足首のねんざはスポーツ傷害の中でナンバーワンの発生率を誇ります。
 
よく起こるケガの一つ、ということで、軽視されがちなケガですが、
 
くり返しやすいケガということでも、有名です。
 
足首の構造の話をします↓↓↓
 
足首は地面とカラダを繋ぐ器官として、全体重を支え、更なる負荷に耐えパワーに変えている重要な関節です。
イメージ 1イメージ 2
足首にはたくさんの小さな骨が集まっていて、それらを【じん帯】がつなぎ止めています。
 
足首をひねり、本来の可動範囲をこえて関節が動くことで【じん帯】が伸ばされ炎症が起こります。
 
よく、小指を下にして内側に返して足首をひねるパターンが多く見られます。
イメージ 3
足首にはすねからの2本の細長い骨が両サイドにくっついていますが(内外のくるぶしです)、
外側にあるすねの骨が内側にあるすねの骨よりも少し長い為、
構造的に内側へひねりやすくなっているからです(人体の不思議)。
 
そして、ねんざの受傷レベルは大きく3つに分かれていて、レベルによって回復期間が変動します。
 
ちなみに、レベル3はほぼ完全にじん帯が切れている状態となります。
 
もしねんざをしてしまったら、
 
他のケガと同様応急処置をすることで、回復期間を早めると言われていますので、
 
正しい応急処置にトライしましょう!
 
追加事項といえば---
 
じん帯がそれ以上無理に伸ばされないように、足首を90度に【固定】しRICE処置をする、ということに気を配ってみるのも大切です^^
 
さて、問題はRICE処置を頑張って、腫れや痛みなどの炎症症状が消えた後となります。
 
一度伸びてしまった【じん帯】は、消耗したゴムと同じで、緩んだ状態になっています。
 
このままでは、また人体の不思議によりねんざをする可能性が出てくると思いませんか?
 
そこで大切なのが、
 
足首周囲の筋力トレーニングです。
 
足首のねんざに関わる筋肉も骨と同様、たくさんの筋肉が連なり関わり合って働いています。
 
これらの筋肉は、太ももなどの大きな筋肉と比べ、普段使っているのを意識するのが難しいくらい小さく細い筋肉たちなので、
 
トレーニングの負荷も、自重やチューブなどの軽い負荷のもので地味に感じることもあるかもしれません。
 
しかし、このトレーニングの作業はとっても大切です。
 
実際にねんざをくり返してしまうことで、
足首の関節軟骨を痛め更に治療が長引いたり
関節が緩んでいることで、立ち方や走り方が偏り、腰痛やその他の障害に繋がるなど、
スポーツを続けていく上では決して無視できない課題なのです。
 
サッカー選手においても、足首の手術をした選手は数知れず、
 
足はサッカー選手のです。
 
トレーニングの内容に手を出すと日が暮れてしまいますので、
 
書籍もたくさん出ております。重要性を感じて頂けた方は是非手に取ってみてください^^
(後はマイキーへご質問ください!)
 
 
 
 
 
余談ですが---
 
私は足首のトレーニング指導の際に、足裏の足底筋のトレーニングも取り入れます。
 
地面をキャッチする力です。
 
そこで、よく足指ジャンケンや足指で物を掴むトレーニングをするのですが、
 
まぁ、出来ない選手の多いこと!
 
現代は裸足で過ごすことも少なくなったし、足裏への刺激がとっても少ないこともあるかもしれません。
イメージ 4足裏は筋肉の宝箱やー!
 
扁平足の選手もよく見受けられます。
 
私はよく足クセ悪いと怒られているくらいで、得意なトレーニングですが…
 
皆さんは足指でじゃんけん出来ますか??

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ミネラルと根性

気温が上がって、梅雨きて、すぐ夏の予感がします。
 
先週あたりから、選手の汗の量もぐっと増え、練習・試合における水分補給が要となる時期にきました。
 
FCコーチが、今日も(臭い)ビブスを洗っております^^
 
FCあきたのU14以上の選手には今年も水分補給について確認作業をしていました。
 
汗で体内の水分量が減ると、血液などの体液がど〜ろどろになり、効率よく血液が運搬されません。
 
それによって、
 
持久力が低下し、疲労感がうまれます。
 
=サッカーパフォーマンスが低下する、質のよいプレーが出来ない、二次障害の発生…
 
などは容易に想像ができます。
 
 
 
汗には、ミネラル成分が含まれています。
 
しょっぱいですもんね(笑)
 
実はミネラルが血液中から不足したり体内の水分量が不足すると、足がつる筋ケイレンが起こりやすくなると言われています。
 
よく夏場、何とも言われない表情で倒れ込んでいる選手がたくさん見受けられますが^^
 
【足がつる】と言うのは、釣られて引っぱられているわけではなく(笑)、
 
筋肉がぎゅっと縮んだまま元の状態に戻らなくなる状態です。
 
ゆっくりストレッチをして伸ばしていく対応が求められるのはそのためです。
 
出来ればぎゅっとなりたくないので、
 
練習・試合に対して十分に準備をし、水分を取る意識を持って、適切に水分補給をしましょう!
 
私は、体が疲れていると、たまに舌がつることがあります。舌です。
 
今のところ、この痛みに共感してくださる方は現れておりません…
 
 
 
一昔前は、水飲むな時代がありましたね^^
 
良いパフォーマンスの面で言えば、効率の悪い指導だとは思いますが、
 
【根性論】自体は結構好きです…
 
選手には、
 
男には、
 
根性を見せなければならない時があるのです!(私女子だけど!笑)
 
その根性を引き出すには、ときには過剰な刺激も必要だと私は感じます。
 
少なくとも、気持ちがあっての、根性を求められるとき、選手はとっても良い表情をしています。
 
そんな刺激のさじ加減は指導者のコーチング力にかかります。
 
トレーナーとして選手教育をする中でも難しい課題ですが、
 
選手の、やるしかない、そんな覚悟が見えるときは、成長過程のサインです。
 
 
 
今週末、U15チームはクラブユース選手権の最終ゲームがあります。
 
どんな場面でも、どんな相手でも、どんな時でも、常に変わらない男くさい試合をしよう!
 
U14以下の選手とも久しぶりにじっくり話をする週末にしたいです^^
 
みなさん、今週も頑張りましょう!

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ストレッチング講座

スポーツの現場では、ウォーミングアップやクーリングダウンの手段として、
 
当たり前のようにストレッチする光景が見られるようになった昨今…
 
今回のブログはそんなストレッチの本質に触れていこうと思います。
 
私がトレーナー活動においてストレッチについてピーチクパーチク喋るのはなぜなのか!^^
 
 
 
みなさん、ストレッチに関しては、
 
ウォーミングアップやクーリングダウンの一環として、
ケガの予防のため、といった目的で取り入れているかと思います。
 
実際のカラダの話と合わせて考えていきます。ストレッチには、
 
筋肉の緊張をやわらげる、
関節の動きを大きくする、
血液の流れをよくする、
神経系に刺激を入れる、といった効果があります。結果、
↓↓↓↓↓
筋肉の疲労を改善する、
ケガの予防、
パフォーマンスの向上、につながるのです。
 
めずらしく色文字使ってみました〜笑
 
 
 
よく円になって、「いーちにー、さーん」と声を合わせてみんなでやる体操が見受けられますが、
 
ストレッチとしての効果を得たい場合は、実は【間違い】となります。
 
以下にストレッチとしての効果を最大限に活かす7箇条を上げました!ぜひ目を通してください!
 
1.     軽いW-up的な運動をおこない筋温を上げる
2.     反動をつけないでゆっくりおこなう
3.     運動の前後におこなう
4.     いきなり伸ばしすぎないように、軽いストレッチから始め、徐々にほどよくしていく
5.     同じ筋肉だけではなく、他の筋肉と代わる代わるおこなう
6.     痛みなく、筋肉につっぱりを感じるまで穏やかに伸ばす
7.     数十秒間その姿勢をキープする
 
どうでしょうか?実際取り入れていること、すぐに解決できそうなことばかりではないですか?
 
大切なのは【意識】の問題です。
 
反動をつけて思いっきり伸ばしてませんか?形だけ、10秒くらいで次の種目にうつっていませんか?
 
筋力トレーニングと同じで、ストレッチもどこの部位を伸ばしているか【意識】をするだけで得られる効果が変わります。
 
私は選手帯同する際、「ここを伸ばしたいときは、このストレッチをする」「この痛みの原因はこの筋肉に関係している」といった説明をするように心がけています。
 
選手自身が自分のカラダに意識・興味を持つことが重要だからです。
 
また、私が今まで見た選手でスポーツ障害を抱える選手は、必ず一部柔軟性不足が見受けられました。
 
その選手のフォームや使用する筋肉によって、ここは柔軟性があるけど、この部位は硬い、など。
 
さらに、ケガをして運動をストップしなければいけない場合も、ストレッチをすると筋肉に刺激が入るので、
 
何もしないより柔軟性や筋力の低下をふせぐことが分かっています。
 
 
 
 
 
そもそもの目的をもう一度思い出してみます。
 
ココロとカラダをつくるウォーミングアップ、明日のためのクーリングダウン---
 
 
 
 
勝つための、成長するための、選手自身のコンディション管理の啓蒙は、
大切なことであると感じるマイキーのブログでした^^ちゃんちゃん

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開設日: 2008/6/12(木)


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