naomiの勝手に絵本の紹介

ライフワーク(自称)の絵本の紹介と乳がん体験記

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しりとりしましょ!

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今日の絵本は、幼児から低学年向きの絵本
『たべものあいうえお しりとり しましょ!』
(さいとう しのぶ リーブル )

しりとりのルールって、みなさん知ってます?
1、クッキーのように、のばして終わる言葉は「−」の前にある文字で、次の言葉へ続ける。
クッキーの場合は「き」で次の言葉へ
2、麦茶のように、ちいさな文字がついた言葉で終わる言葉は、どの小さな文字で、次の言葉へ続ける。
むぎちゃの場合は「や」で次の言葉へ
3、「ん」がついた言葉がでたら、そこでおしまい。あたらしく別の言葉からまたはじめよう。
基本はこんな感じかしら?
でも、しりとりのする仲間との、その場ルールを作ったら、また面白い!
例えば、最後の2文字を使う・・。例えば、「しりとり」なら「とり」で次のことばへ、
これなら、最後に「ん」がつく言葉も使えます。「ラーメン」「めんどり」みたいな。
ただしこの場合、「めんこ」は、アウトです(*^_^*)。
「んこ」からはじまる言葉がないからです。
しりとりって、小さいこがする遊びかというと、実は結構あたま使うんです。
以前、老人施設のグループホームを訪問する機会があったのですが、
なんと、そこではお年寄り達に「しりとり」をさせていました。
ただ、しりとりをしているのではないのです。円をくんで、椅子にすわっているのですが、
風船のようなちょっと大き目の、おおきなふわふわとしたボール。
これをパスしながら(バレーボールのように)、しりとりです。
ボールが来た人が、そのボールをたたきながら次の言葉をつなげる。
なので、どこにそのボールが行くかわからないのです。次の人は結構焦りますよ。
しかも、言葉を捜すだけではなく、ボールも落とさないように・・(^_^;)
なるほど・・と感心しました。すっごいリハビリ(?)

さて、この絵本は、食べ物のしりとりです。
そのしりとりが、また凄い!!びっくりですよ!
あいうえお順にならんでしりとりなのです。
「あ」からはじまりますよね・・。
「「あいすくりーむ」「むぎちゃ」「やきいも」「もち」「ちゃわんむし」「しゅうまい」で
両開きの1ページが終わり、次のページは「シュウマイ」の「い」からはじまる。
ページごとが、「あいうえお」の五十音になっているのです。
なので、これだけ並べれたらお見事!と言いたくなりますよ。
「い」からは、「いちご」「ごましお」「おしるこ」「こしょう」
なので次のページをめくると「う」からはじまります。
「うめぼし」「しょーとけーき」「きむち」「ちょこれーとぱふぇ」
「えびふらい」「いか」「かつおぶし」「しお」
「おにぎり」「りょくちゃ」「やまいも」「もなか」
「かすてら」「らでぃっしゅ」「ゆず」「すんだもち」「ちまき」
「きんたろうあめ」・・・
というように、この回は、「こ」のところの
「ころっけ」「けちゃっぷ」「ぷりん」で「ん」がついて終わります。
そして、さ行の段に入り、またまた、同じように続くのです。
これは、本当にすごいです。食べ物だけでつづけるのですから・・。

なんといっても、遊び感覚で文字を覚えられる。そしてものの名前も覚えられる。
楽しい絵本です。

息子が行っていた幼稚園の一つ下の学年に、親が育児放棄ではないのだろうと思うのですが、
体も小さく、同年代の子と同じように行動のできない男の子がいました。
その子は、「みかん」も「りんご」もわかりませんでした。
幼稚園の先生が、一生懸命教えて教えて、ちょっとわかるようになっていましたが、
せの、先生曰く(もう、卒園したから教えてくれたのですが・・)
親が声かけをしていなかったんだと思う・・と。もしかしたら、障害的なことがあるかもしれないけど、
それでも、「これはみかんだよ」とか「りんごだよ」などというのは、幼稚園に入る前から
理解しているものだというのです。
子供って、勝手に覚えることはあるけど、基本的に教えなければ何もわからないのです。
勝手におぼえるのも、回りの大人の影響だったり、兄弟の影響、そしてTVなどの影響で、
やはり教えられているのです。
その、おかあさんには、発達障害を見てもらうために、施設機関を紹介したのだけど、
まったく行かない・・とぼやいていました。
先日、子供の病院で小児科へ行ったら、ちょうどその親子と出くわし、
ちょっと観察していたのですが・・(^_^;)
そこの小児科は、テレビが設置されていて、ちょうど「トム&ジェリー」のビデオ上映を
していたんです。
子供達はもちろん、見たいですよねぇ〜。でも、小児科に来る子供達です、風邪やそのたの病状が
あって来ているので、大抵は見ていても、親子並んで椅子に座ってみていたりするのですが、
その親子、子供にビデオを見せておいて、おかあさん遥か遠くに座っていました。
その子がたまぁ〜に「おかぁ〜んさ〜ん」って近くに来るのですが、
そのお母さん、返事もしなかった(-_-;)。
そして、ケータイを見ていましたよ・・。あらあら・・と、見ていましたが。
名前を呼ばれて、初めて子供のそばに行き、診察終わっても、何も言わずに連れて行った・・。
本当に「会話」がなかったのです。大きなお世話ですが、ちょっと心配なんだよなぁ〜。

とにかく、この絵本は、たくさんの食べ物が出てきます。
以前に紹介した「あっちゃん あがつく」のシリーズです。
http://blogs.yahoo.co.jp/dxnaomi/28862768.html

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