万年肩こりの独り言

ブルーレイレコーダー購入しました。テレビも買っちゃう?迷うよ〜。

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祇園と帝国ホテル

最近読んだ本のご紹介です。

祇園の課外授業


祇園でトップを走り続けた岩崎峰子さんの著書。
「祇園の教訓」という本もあります。
まんが「紅匂う」も原作は岩崎峰子さんです。
舞妓さんたちは、日本という国の文化を伝えるために、たくさん勉強しています。
マナーなどはすごいですね。
見習うべきことがたくさんありました。
また、峰子さんが現役時代に接した企業家たちの話は考えさせられました。
出光興産業の出光佐三氏、ワコールの塚本幸一氏、ソニーの盛田昭夫氏。
彼らの考えたかは深いし、根性が違う!
今、時代が違うとはいえこれほどの人物がいるかと考えました。
いないだろうなぁ〜。
底力違う。

帝国ホテルの厨房物語


フランス料理の第一人者、帝国ホテルの第10代(だったかな?)総料理長村上信夫氏の著書。
12歳で両親を亡くし、妹は親戚に引き取られ、自分は浅草の喫茶店で小僧として働く。
料理一筋に生きた人。
基礎が大事と、一生を料理の勉強をした。
そのすさまじさったら!絶対いつの時代でもあれだけ根性あれば人角の人物になれます。
そしてチャンスをつかむことに躊躇せず、チャンスを活かすための精進をわすれずに、基礎を大切にしたひと。
ムッシュ村上が言っていた「基本が大事。基本がきちんとしていないとお客に飽きられる」とは私も常々肝としていること。



この2冊を読んで、戦前教育ってすごかったんじゃないかな、と思いました。
民主党は高校無料や免許更新制度廃止、免許所得まで6年の勉強や全国学力テストの廃止と言っていますね。
日教組の代弁者。
国益なし。
一昨年、公立高校に教育実習に行った私の実感は、学費無料ではないということ。
教師の質は問題!
家庭教育はもっと問題!
しつけです、子ども時代のしつけが足りない。
公共の精神、我慢、約束を守る、この3つをきちっと教えないとだめだと思う。
目が死んでる生徒が多かったんですよ。
でも目を輝かす生徒もいて・・・
・・・たまに教師になろうかと思うこともある今日この頃です。
ちなみに社会科の教師です。

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石井英夫氏のコラム

私は産経新聞の読者である。
実家では産経新聞を長年購読しており、新聞を読まない時代から父の教育により
「一面の見出しとこのコラムを読め」と、これらを日課にされました。
当時、一面左端にあった産経抄は石井英夫氏か執筆していました。
気づくと、石井氏にかなり影響を受けていたと思います。
現在石井氏は産経抄の執筆はしていません。
複数の人で産経抄を執筆しているそうです。
読めば読むほど、石井さんの文章が読みたくなった私です。
図書館で借りてきちゃいました。

石井氏の産経抄の印象は、限られた文字数の内に幹があり葉が茂って、その樹の下で涼んでいると鳥のフンが頭のてっぺんに落ちてきた!というものです。
石井氏もこんな情緒のない例えしかできない私になんぞに自分のコラムを語られたくはないだろうが、一ファンの敬愛の念だと勘弁していただきたい。
素人の私でなんですが、石井氏が去った後の産経抄はちと物足りない。
辛口だと思って食べたカレーが甘口だった、という感じです。
スパイスは入っているがぼんやりとした味。
あの、ブラックペッパーの石井氏の文章が懐かしい!
現産経抄の執筆者には頑張ってほしいものである。

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理想の男性?佐々さん

最近、佐々淳行さんの本を読んでいます。
佐々さんは、ズームイン朝に出演しているおじさまです。

わが上司 後藤田正晴


東大落城


どちらも面白かったです。
佐々さんの考え方や行動にはうならされます。
まさに理想の人!!
これから「連合赤軍 あさま山荘事件」を読む予定。
「東大落城」はあの安田講堂の攻防戦を描いたドキュメントなのですが、ゲバ学生には驚きです。
人頭大の石を上から落とし、機動隊をまさに殺そうとしておきながら
機動隊が攻め入ってくると「暴力反対!」と叫んだらしいですね。
警察の学生を傷つけないという方針が、多くの警官を負傷させたのです。
このゲバ学生は、今60歳前後の方でしょうか。
考えてみるると、この世代の子供たちが、自分の子供を殺したり、モンスターペアレンツなどしている世代なのではないでしょうか?
無責任、想像力のなさ、自己中心的な性格は親譲り?
なんて恐ろしい事件だったのか、警察はこんなに傷だらけでゲバ学生までも守っているのに・・・と涙があふれました。

佐々さんは素敵でした!
賢い方なのですね〜〜〜。私が言うのは失礼ですねww
佐々さんみたいな男性を見つけよう!
婚カツだぁ〜〜。
お嫁にいくぞ〜〜〜!

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彼ごはん

最近「彼ごはん」というお料理本が売れているそうですね。
スマステーションでやっていました。
彼にお料理を作る、というテーマで、2人分のレシピらしいです。
しかも、彼が少し多めになる分量ということで、ターゲットをしっかりしぼりこんだ本です。
さらに、一人暮らしの彼、もしくは自分の家の狭いキッチンでお料理することを考え
手の込んだお料理も、なるべくお鍋ひとつでできるよう工夫されているそうです。
アイディアの勝利ですね。
テレビで紹介していたレシピに挑戦してみました。
明日の夕飯です。さっきまで作っていましたwww

鶏肉のトマト煮(ジャガイモや玉ねぎも入っています)
イメージ 1

美味しくできましたぁ。
ちょっと欲しいな「彼ごはん」♪


そうそう、最近ハマっているのが、左手で絵を描くこと。
イメージ 2

上達してきたwww

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きのね

宮尾登美子 「きのね」


「天障院篤姫」の作者の作品です。
18歳から名門の梨園へ女中をしてつとめ始めた光乃。
寡黙でまじめだった光乃は癇癪持ちの長男付きとなる。
坊ちゃん付きになったお光は、たびたび歌舞伎をみる機会に恵まれ
その豪華さに驚き、坊ちゃんの華やかさに心打たれる。
そして坊ちゃんの為、と誠心誠意まごころで坊ちゃんに尽くす。
坊ちゃんにとってもお光は大事な存在となり・・・

まじめな少女が、一人の男性の夢のため
尽くしに尽くしまくります。
そりゃ〜〜、も〜〜真心一筋で。
坊ちゃんが結婚しようと、殴るけるされも、ただただ芝居に打ち込む坊ちゃんのために尽くすのです。
結果、身分違いと言われながらも正妻となり、最後は坊ちゃんの愛情を確認できるんだけど
電車の中で読んでいて、泣きそうになる場面が何度もありました。
今の恋愛と比較すると、もうこの一つの恋愛で十分と思えるほどだね。
靖国神社で購入した「英霊たちの言霊」に通ずるものがあります。
見返りを求めない。求めないからつらくでも耐えれるし、報いられたら大きな喜びになってくるのだと思えました。
映画化だと地味かもしれないけど、昼ドラかお正月ドラマでじっくり作ったら、
映像化しても面白いものになると思います。
お勧めの小説です。

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