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ホリエモンとか村上ファンドとかが
ガチャガチャやって世間をにぎわしている
マネー・ゲームは、
お金持ちだけの問題ではない。
消費者をあざむき、環境を破壊してでも、
株主の利益を追求するために暴走する企業。
今日観た映画「ザ・コーポレーション」は、
そんな企業を人間として精神分析することから始まる。
結果はスバリ、人格障害<サイコパス>。
映画は以下の人格障害の症状を切り口に、
グローバル企業の実体を暴いていく。
□他人への思いやりがない
□人間関係を維持できない
□他人への配慮に無関心
□利益のために嘘を続ける
□罪の意識がない
□社会規範や法に従えない
ここんとこ、
「小さい政府」の掛け声の下に、
道路公団や郵政公社などのドタバタ民営化が進みだしたり、
株主利益を根拠に強引な企業買収が起こったり、
軍需・エネルギー産業が大喜びの中国脅威論が広がっていたりと、
日本でも一部企業の利益のために、
多くの人の幸せを踏みにじるような動きが目立ってきている。
なすすべは、ないのだろうか。
もう、黙るしかないのだろうか。
あきらめるしかないのだろうか。
映画の最後には、
サステナブル(持続可能)な文明への転換、
という未来への希望が語られる。
その転換のカギを握るのは、
企業というモンスターではなく、
ひとりひとりの人間だ。
毎日の買い物からでも、
情報との接し方からでも、
変えていけることはたくさんある。
まずは、ひとりでも多くの人に、
この映画を観て欲しい。
●「ザ・コーポレーション」
http://www.uplink.co.jp/corporation/index.php
↓1月の上映スケジュール。色んな割引アリ。時間帯によっては1000円で見れる!
http://www.uplink.co.jp/corporation/log/01_sche.php
グローバル企業の実体を、
発展途上国からの視点で描いた
「ジャマイカ 楽園の真実」も
アンコール上映されるらしいです。
そちらも、ぜひ。
↑「ジャマイカ〜」は、レゲエファンも必見!
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