夫婦で歩む新たな一歩
後日談とこれから・・・夫から連絡もなく深夜帰りした日
私は布団の中で寝たふり
「怒ってるの?」
「・・・」
布団の中で私はガッツポーズ
今まで、そんなこと言われたことがないし〜
俺の言うことは絶対だ!と豪語してきた夫だし〜
たまには良いお仕置きです
実は心配はしていたけれど怒っているわけでもなく
夕飯を食べずに入眠剤飲んだら
とにかく眠くて起きれなかっただけなんですけど
夫は病気の後、とても多弁になりました
入院中は、その多弁が半端なかったのですが
今は少し制御できるようになりつつあります
(会社での様子は知る由もありませんが・・・)
帰ってくるなり、会社であった色んなことを
一度ならず二度三度いう事もありますがよく喋ります
昔はどちらかというと無口で何を考えているのかよく分からなかったけど
今はすぐわかっちゃう
最近の夫の旬な話題は、海外でのロングステイ
何処に行く?何処にする?
と、言いながら… 会社ではネットで世界旅行しているようです
病気のことを考えると保険の効かない海外での生活には
かなりのリスクあり
夢見るだけなら、問題なし
夫は、バーチャルで色んな所に行った場合の生活について考えては
妄想が膨らんでいます
高次脳機能障害と言われていますが
治らないとも言われていますが
やはり、健常者から受ける刺激は、かなり脳によいのだと思っています
出来なかったことも少しずつ少しずつできるようになったり
失敗が減ってきたり、忘れていたことを思い出したり
それはそれは、変化としては本人も気づかないような
(元々気づいてはいないんだけど)
ミクロな変化なのですが、私にはその変化がわかります
障害はあっても、挑戦することは止めないようにしていこうと
そんな風に思わせてくれる、最近の夫です
ただ、身体的には加齢が必ずあるわけで
足も少しずつ固くなってきたみたい
痛い!痛い!しびれる!の連発です
また、自宅でのマッサージを定期的に長めにしていかないと
ダメかもしれません
歩けなくなったら、ロングステイはバーチャルなまま終わってしまいますから
これからをいかに後悔せずに生きていくか
まだまだ挑戦は続くのでしょうね・・・
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