6/8 しろ八@新宿御苑
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梅塩つけ麺@780
あっさりラーメンが食べたいなと思い来てみたら、夏季商品の梅塩つけ麺が始まっていたのでそちらの食券を購入。 小さめの椀に半濁スープ、油分は少なめ。梅紫蘇を刻んだようなものが浮き、あられ玉が沢山浮き、白葱が散らされる。 丼に平打ちきみの中太卵麺。細いアスパラガス、玉葱スライス、叉焼、茹でもやし、細切昆布。麺量は240gらしい。 つけ汁は柔らかい旨味がしっかりとしていて、コクもしっかり感じられる。 梅の酸味が程よく爽やかな風味。酢の酸味と違い、後味がサッパリとして食べ易い。梅肉も刻んで入っているのではないかと思うが、主張しすぎることなく調和する。 塩気もほどよく、つけ汁として不足が無い程度。 油分もスープを麺に絡ませるのに十分で、全くしつこさを感じさせない。 麺はシコシコ感の強いもの。縮れ具合がスープを良く持ち上げる。麺量も飽きの来ない程度で十分。 叉焼は余分な脂が落ちて、冷えた嫌な食感は感じさせない。とはいえ、やはり冷えた叉焼はあまり旨いものではない。 茹でもやしはスープに入っているなら良いが、麺の上に乗った具材としては可もなく不可もなく。取り上げるのが面倒な分だけ余計な感じもする。 細切昆布は食感が良く、メンマの代わりになっている。 月替り旬菜の6月は、アスパラガスと玉葱。 玉葱は辛味が抜いてあり、甘みと爽やかさが有って旨かった。 アスパラガスは随分と細いものが半分に切ってあるが、硬くてイマイチ。穂先の方は未だ良いが、茎に近い部分は筋張っていて旨くない。大地の息吹も感じられなかった。 スープ割りを注文すると「葱」を入れるかと聞かれたのでお願いした。 スープは酸味が飛んで、旨味が柔らかく膨らむ。〆の一杯として満足感がある。 白葱の小口切を追加してくれたのだが、こちらはジャリジャリとした食感がむしろ邪魔に感じた。スープ量自体が少ないので、葱の食感が目立ってしまった。 器自体が小さいので、スープ割りはあっという間に完飲。 この店らしいやさしい味わいで、しっかりと夏の爽やかなつけ麺を食べさせる。感心する一杯。 6月の旬菜のアスパラガスは少し残念。この細っているものは狙いなのだろうか、入荷の都合だったのだろうか。 昼時に行ったら、私は直ぐに席に着けたが10分もしないうちに大行列が出来上がってしまった。さすがの人気店。 スープ割りを頼んだら、器を厨房に持っていったっきり全く返ってこなくて長い間放置状態にされてしまった。店員さんが忙しそうだったので、合間を見つけて催促したら持ってきてくれた。 忙しそうだから仕方ないけど。 |





