最近ガッカリした店
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[某割烹店@中野]
○○定食(ランチ)@1000 中野南口直ぐの割烹で、食べログで「TOP5000」マークが付いており期待しての訪問。 食べログ情報でもランチが人気。この日も続々と客がやってきた。 開店直ぐの訪問で、私は魚系の定食を注文。前客、後客はほとんど天ぷら定食を注文。私が注文してから10数分後に来た客がやっと私と同じ魚系定食を注文。 まず提供されたのは天ぷら定食が続々と。私より10数分後に入店した客にも提供される。 待つこと30分ほど、ようやく私の魚系定食が提供開始。だいぶ後から来た客と一緒に続々と提供が始まった。 どうやら、ある程度の注文がたまるまで調理には掛からないようだ。運の悪いことに私以外魚系定食の注文が無かったので、他客の注文がたまるまで待たされたもよう。 たしかに、まとめて作った方が効率が良いだろう。人気の店だからそうしたいのは分からないでもないけど、高級感を謳う割烹でこういうサービスってどうなの? 提供された和食は、それなりにちゃんとしたものだったけど、割烹が自信をもって提供しているとは思えないもの。 焼き魚は小さかったけど、まあまあ。 今日の刺身はかつおのたたきだったけど、端っこの部分が3切れと申し訳程度。それも、切った厚さが不揃いで全体的に薄い。薄いかつおは生臭みが出てしまう。 一番驚いたのは、筑前煮。これも小鉢に少しなのだけど、汁がひたひた。こんなに汁に浸かった筑前煮は初めて見た。味は染みておらず、汁がしょっぱい。 情報によると、ランチはお弟子さんが任されているため安めの設定だとか。 料理内容はたしかに未熟さが出ていたとはいえ、基本的なところができていない。それ以前に、まとめて調理という提供形態は、割烹としてはあるまじきことなのでは。 [某蕎麦店@西大島] かき揚げセット@1050 西大島と亀戸の中間くらいの、住宅街にポツンと佇む蕎麦店。打ちっぱなしのコンクリート壁を活かしたモダンな造り。 食べログ情報で「TOP5000」マークが付いており、コメントもほぼ絶賛。蕎麦にも目が無い私としては楽しみにして、お得と評判の平日ランチでの訪問。 最初に驚いたのは、蕎麦屋なのに蕎麦メニューが無い。いや、よもぎそば@900とかの変わりメニューはあるけど、「せいろ」とか「かけ」とかの純粋に蕎麦を楽しめるメニューが無い。 ランチメニューでは、丼ものとのセットメニューばかり。そうして、全て1000円以上の価格設定。これって、観光地でよく見かける設定。 蕎麦を確かめるには「せいろ」が一番と考えているので、せいろと丼もののセットを注文するしかなかった。この時点でかなりテンションが下がる。 注文したのは表題のセット。天ぷらはあまり好まなかったのだが、重たい丼しか無かったので。駿河産の桜えびという宣伝文句に惹かれ。 せいろは普通に一人前くらいで、価格のわりには量が少なめ。二八だろうか、蕎麦のコシは有ったが、風味にはやや欠ける。これは季節がら仕方ないかも。 そばつゆはサッパリめで、出汁感は悪くない。 蕎麦だけなら、そこそこ楽しめた。問題はそれ以外。 かき揚げ丼として提供されたものは、たっぷりの揚げカスが乗った丼。タヌキ丼と呼んだ方が良いだろうか。 揚げカスの中に、桜えびらしき色は感じる。よく探せば、桜えびの風味は感じることもできるが、基本的に揚げカスの風味。 揚げカスはあられ位に細かくなっており、重たさは軽減されていたのが工夫だろうか。油は悪くなっていなかったようで、重さは見た目ほどではなかった。 かき揚げには、出汁が付いてきてお茶漬け風にして食べることを推奨している。出汁は鰹風味の効いて良かったが、お茶漬けにしても揚げカスの油がコクと称して主張している。はっきり言って、邪魔な油。 半丼くらいの量だが、あきらかに蕎麦より揚げカス丼の方がメインだ。蕎麦を食べに来たつもりだったのに。 食べ終わったのを見計らって、店員さんが蕎麦湯を持ってくるという。 ランチ時で忙しかったこともあるだろうけど、待っても待ってもやって来ない。間つなぎでお茶を飲み干してしまっても来なかった。 食べ終わってから10分位経った頃に、蕎麦湯が来た。白濁、とろみ系で甘みとコクを主張したものだった。 さらにデザートが付くという。こちらも待てど待てど、やって来ない。間つなぎで、蕎麦湯を飲み干してしまった。 ようやく来たデザートは、シャンパングラスに小豆を入れ、蕎麦粉を使った餡を掛けたものだった。30秒で食べきった。 メニュー構成からも、蕎麦より小料理をウリにしているようだ。私には用の無い店だった。 なんで、こんなに高評価なのだろう。私が注文した品がたまたま悪かったのだと思うことにしよう。 |
