全体表示

[ リスト | 詳細 ]

記事検索
検索

全317ページ

[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11]

[ 次のページ ]

最近ガッカリした店

[某割烹店@中野]
○○定食(ランチ)@1000
 
中野南口直ぐの割烹で、食べログで「TOP5000」マークが付いており期待しての訪問。
食べログ情報でもランチが人気。この日も続々と客がやってきた。
 
開店直ぐの訪問で、私は魚系の定食を注文。前客、後客はほとんど天ぷら定食を注文。私が注文してから10数分後に来た客がやっと私と同じ魚系定食を注文。
まず提供されたのは天ぷら定食が続々と。私より10数分後に入店した客にも提供される。
待つこと30分ほど、ようやく私の魚系定食が提供開始。だいぶ後から来た客と一緒に続々と提供が始まった。
どうやら、ある程度の注文がたまるまで調理には掛からないようだ。運の悪いことに私以外魚系定食の注文が無かったので、他客の注文がたまるまで待たされたもよう。
たしかに、まとめて作った方が効率が良いだろう。人気の店だからそうしたいのは分からないでもないけど、高級感を謳う割烹でこういうサービスってどうなの?
 
提供された和食は、それなりにちゃんとしたものだったけど、割烹が自信をもって提供しているとは思えないもの。
焼き魚は小さかったけど、まあまあ。
今日の刺身はかつおのたたきだったけど、端っこの部分が3切れと申し訳程度。それも、切った厚さが不揃いで全体的に薄い。薄いかつおは生臭みが出てしまう。
一番驚いたのは、筑前煮。これも小鉢に少しなのだけど、汁がひたひた。こんなに汁に浸かった筑前煮は初めて見た。味は染みておらず、汁がしょっぱい。
 
情報によると、ランチはお弟子さんが任されているため安めの設定だとか。
料理内容はたしかに未熟さが出ていたとはいえ、基本的なところができていない。それ以前に、まとめて調理という提供形態は、割烹としてはあるまじきことなのでは。
 
 
[某蕎麦店@西大島]
かき揚げセット@1050
 
西大島と亀戸の中間くらいの、住宅街にポツンと佇む蕎麦店。打ちっぱなしのコンクリート壁を活かしたモダンな造り。
食べログ情報で「TOP5000」マークが付いており、コメントもほぼ絶賛。蕎麦にも目が無い私としては楽しみにして、お得と評判の平日ランチでの訪問。
 
最初に驚いたのは、蕎麦屋なのに蕎麦メニューが無い。いや、よもぎそば@900とかの変わりメニューはあるけど、「せいろ」とか「かけ」とかの純粋に蕎麦を楽しめるメニューが無い。
ランチメニューでは、丼ものとのセットメニューばかり。そうして、全て1000円以上の価格設定。これって、観光地でよく見かける設定。
蕎麦を確かめるには「せいろ」が一番と考えているので、せいろと丼もののセットを注文するしかなかった。この時点でかなりテンションが下がる。
 
注文したのは表題のセット。天ぷらはあまり好まなかったのだが、重たい丼しか無かったので。駿河産の桜えびという宣伝文句に惹かれ。
せいろは普通に一人前くらいで、価格のわりには量が少なめ。二八だろうか、蕎麦のコシは有ったが、風味にはやや欠ける。これは季節がら仕方ないかも。
そばつゆはサッパリめで、出汁感は悪くない。
 
蕎麦だけなら、そこそこ楽しめた。問題はそれ以外。
かき揚げ丼として提供されたものは、たっぷりの揚げカスが乗った丼。タヌキ丼と呼んだ方が良いだろうか。
揚げカスの中に、桜えびらしき色は感じる。よく探せば、桜えびの風味は感じることもできるが、基本的に揚げカスの風味。
揚げカスはあられ位に細かくなっており、重たさは軽減されていたのが工夫だろうか。油は悪くなっていなかったようで、重さは見た目ほどではなかった。
かき揚げには、出汁が付いてきてお茶漬け風にして食べることを推奨している。出汁は鰹風味の効いて良かったが、お茶漬けにしても揚げカスの油がコクと称して主張している。はっきり言って、邪魔な油。
半丼くらいの量だが、あきらかに蕎麦より揚げカス丼の方がメインだ。蕎麦を食べに来たつもりだったのに。
 
食べ終わったのを見計らって、店員さんが蕎麦湯を持ってくるという。
ランチ時で忙しかったこともあるだろうけど、待っても待ってもやって来ない。間つなぎでお茶を飲み干してしまっても来なかった。
食べ終わってから10分位経った頃に、蕎麦湯が来た。白濁、とろみ系で甘みとコクを主張したものだった。
さらにデザートが付くという。こちらも待てど待てど、やって来ない。間つなぎで、蕎麦湯を飲み干してしまった。
ようやく来たデザートは、シャンパングラスに小豆を入れ、蕎麦粉を使った餡を掛けたものだった。30秒で食べきった。
 
メニュー構成からも、蕎麦より小料理をウリにしているようだ。私には用の無い店だった。
なんで、こんなに高評価なのだろう。私が注文した品がたまたま悪かったのだと思うことにしよう。

閉じる コメント(0)

閉じる トラックバック(0)

5/23 麺たつ@大塚

塩ラーメン(鶏油)@630
 
話題の最近の新店に行ってみたところ、目当てのメニューは売り切れとのことだったので踵を返してこちらへ。この店も気になっていた。
だいたいの場所を把握してきたつもりだったが、店は大通りに面しておらず危うく通り過ぎるところだった。メイン通りに背を向けたところにたたずんでおり、ある意味オーラが出ていない。
基本と思われる、お品書き先頭のメニューで注文。
 
透明度の高いスープに、黄金色の油がキラキラと光る。中細麺、叉焼、細メンマ、水菜、葱、板海苔。
下受け皿に乗せて供される。レンゲは背の立った木製。
 
スープはガラの旨味がじんわりと伝わってくる。オーソドックスなタイプだが旨味十分、うるささやしつこさは無い。
あっさりとしていながら、口の中に旨味がじわじわと広がる。後口のキレが良い。
鶏油が甘みやコクがしっかりと効いている。結構な油感だが、重さやしつこさはない。家系ほどの重さはないが、しっかりと鶏油の旨味を伝える。
後半に行っても、しつこさを感じることもなく飽きも来ない。特に味の変化があるわけではないが、最後までしっかりと味わえるスープ。
 
麺はしなやかで、シコシコした食感も良い。スープの持ち上げも申し分ない。啜るのが楽しい麺だ。
叉焼は軟らかく、ホロホロな食感。もう少し固い方が食べやすいが、叉焼自体のクオリティは高い。
メンマも程よい硬さで食感が楽しい。
水菜は口をリフレッシュさせる効果がある。
葱は少しだけ。油が多いので、もう少し欲しかった。
海苔はしっとりとして良い。
 
特に何がどうしたというわけではないが、クオリティの高さに驚いた。普通に旨くて夢中になった。
このレベルをこの価格で提供しているのには恐れ入る。近くに有ったら通いたくなる店だ。
店番のおばさんも、実にホスピタリティに溢れている。思わず笑顔にさせる。

閉じる コメント(0)

閉じる トラックバック(0)

5/22 はな火屋@西新宿

醤油らーめん@650
 
ちゃぶ屋倒産のニュースは少し意外だった。
昨年、関連店の香港MISTがラーメン屋としては初めてのミシュランから星を獲得というニュースがあった。その矢先の出来事。
なにやら、香港MISTは香港人投資家が関与しているとのこと。どうもこの人の周りには金の匂いを嗅ぎつけた様々な人が寄ってきているらしい。
いろいろな資本系とのタイアップも盛んだったこともあり、かなり迷走していた様子がうかがえる。ヤバそうな会社ともタイアップしていたし。
 
ちゃぶ屋には護国寺の店に1回だけ行ったことがある。なんとなく、しっくりこなかった記憶がある。
既に高級路線を走っており、今思えば迷走を初めていた頃だろうか。
こちら、はな火屋はそのちゃぶ屋の流れを汲む店。私はこの店の味を大いに気に入っている。きっと創業時の三河島時代のちゃぶ屋も私の好みだったことだろう。
 
そんなことを考えながら久しぶりの訪問。基本の醤油らーめんを、いつも通り味薄めで注文。大盛り無料だけれど、並盛の食券。
スッキリとしながらコクを感じる醤油スープ。揚げ葱の風味が効果的。
麺が変わっただろうか。加水低めのもので、シコシコ感はあるがボソっとした感じもある。
叉焼は箸で簡単に崩れる。
必要以上に大きなレンゲだけが不満なところ。
 
シンプルで飽きの来ない一杯。価格設定も良心的。

閉じる コメント(0)

閉じる トラックバック(0)

5/17 大喜@湯島

冷製汁なしうめしおとりそば@900
 
トマトな限定があるという情報を得て訪問したのだが、残念ながらやってなかった。
代わりに、冷製な限定が提供されており、冷やしに目の無い私は当然のように吸い込まれた。夜の部15食限定。
 
汁なしということだったが、麺が浸らない程度には汁がある。
澄んだ冷たいスープが敷かれ、平打ち中太麺が盛られる。スープには多めの油、バジルが浮いており、スープと梅肉のゆるい寒天、桜海老、しらすが散らされる。
具材は相変わらず多彩。レタスが散らされ、スライスした鶏叉焼に花鰹、素揚げした茄子、叩いた胡瓜、スライスしたかぶ、しめじ、細切蒲鉾、玉子焼き、切海苔、まだ有ったかも。白胡麻が散らされる。
 
丼の半分ほどにスープが浸っており、まぜなくてもそのまま麺から頂ける。
スープはどっしりとした芯の強いコクのあるとりそばスープ。ほんのりと梅の酸味、きりっとした塩味でまさしく「うめしおとりそば」。それが冷たく頂けるのだから興奮もの。
麺をそのまま食べて違和感が無かったので、予め和えてからの提供なのだろうか。
油が多めなのも麺や具に絡みやすくなっており、コクをプラスする。
 
POPには太麺と書かれていたが、一般には中太くらいの平打ち麺。滑らかだけどスープを良くすくう。コシも程よく、ソフトながら芯がある。麺量は200gらしい。
鶏叉焼はいつもと違った風味を感じた。それが何かと言えないのが悲しいところだが、芳ばしい風味。
かぶのサクッとした食感が面白かった。
胡瓜は柵に切った後、叩いて味が染み込みやすくしてある。芸が細かい。
レタスは全体からは少し浮いた感じもあるが、汁がドレッシングのようでもあるので不思議と違和感は無い。
 
汁なしと銘打っているだけに、スープは味が濃いめ。それでも、これだけの味わいスープは飲んでしまう。
最後にご飯で〆るのが良かったかも。
 
毎年やる冷やしとりそばとは少し違ったアプローチだが、さすがに大喜の冷やしだと感心する一杯。
ひとつひとつの具材に存在する意味を感じ、おのおのに芸が細かい。食べ終わるのが惜しいと思わせる。
今回も感嘆の一杯。さすがだ。

閉じる コメント(0)

閉じる トラックバック(0)

5/16 昭和@茅場町

昭和ラーメン@790
 
そういえば、茅場町に人気の「しょうわ」という店が有ったと思い訪問。初訪。細長い狭い店内で、こちらはいかにも個人店の様相。
メニューは、塩味の昭和、辛味噌、醤油の3種で、いずれも790円。昭和ラーメンは昭和30年来の味、辛味噌はかつてこの地に有った真好味の食材を使用しているとのこと。そうか、真好味の関連店なのか。
基本の昭和ラーメンを注文。12時前だと味玉が付くとのことでお願いした。ランチタイムは前金制。
 
透明度の高いスープ、中細麺、炙り叉焼、極太メンマ、茹でもやし、葱の青い部分。味玉1個がサービス。
叉焼は直前にバーナーで炙るという流行の手法で、厚みのあるタイプ。
 
スープは何が突出しているわけでもなく、じんわりとガラの旨味が伝わってくる。ある意味シンプル。
塩タレには胡椒を強めに効かせてあり、塩自体の量を抑えている。そのおかげで、一口めのインパクトは十分、後になって塩気が蓄積されてしつこくなるということもない。好みのバランス。
全体にシンプルな味わいながらも、最後まで飽きが来ずに食べられる。
 
麺はシコシコで、少し古風な食感。麺量は200gくらいだろうか、けっこう多めでお腹いっぱいになる。
炙り叉焼は厚めで流行のタイプで、ハムのような雰囲気で旨いし食べ応えがある。芳ばしく表面はパリっとしている。やや水分が飛びすぎている感じもあるが。
もやしはシンプル。口をリフレッシュする。
極太メンマというのも今風だが、少し食感が主張し過ぎているように感じた。
味玉の白身はしっかり味が付けられており、黄身はトロリと半熟。お手本のような出来栄え。
 
スープの印象は昔ながらの味わいだが、ところどころに今風なテイストを融合している。
インパクトは無いが、飽きの来ない味わい。価格設定は高めに感じるが、量もあるし場所柄というのもあるし。
真好味の流れを汲んだ辛味噌にも興味がある。

閉じる コメント(0)

閉じる トラックバック(0)

全317ページ

[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11]

[ 次のページ ]


.

edg*_*f_u2
人気度

ヘルプ

Yahoo Image

1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31
検索 検索

開設日: 2006/1/17(火)


プライバシーポリシー -  利用規約 -  ガイドライン -  順守事項 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2012 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.