1/31 麻ほろ@小樽(大北海道展@新宿小田急百貨店)
|
小樽ラーメン@780
小田急のイートインにしては出来が良かったので、物産展最終日に再訪。 チラシに載っていた小樽ラーメンの方を注文。「昔懐かしい醤油味」「屋台風の味を復刻」という補説が付いている。 物産展用メニューかと思ったら、札幌店でも物産展と同じ+50円の設定でメニュー化されていた。 澄んだ醤油色のスープには油がキラキラと。ウェーブの掛かった中太麺、小振りな叉焼、メンマ、麩、わけぎ、板海苔、紅白が逆のなると。 見た目、あっさり醤油とあまり変わらない。そういえばスープの色が少し濃いか。具材では、ほうれん草の代わりに麩、あさつきの代わりにわけ葱になった。 大きな意味で味の方向性は変わらないように思う。ガラのコクと旨味を、魚介系の味わいで包み込んだようなサッパリ系。 あっさり醤油に比べると、醤油タレの味が強く出ている。あと、動物系の方の主張が強くなっているように感じる。 「あっさり醤油」が艶やかな味わいだとすれば、「屋台風」の方は粗野な一面も顔を覗かせているような。 麺が前回より柔らかく感じたのは、さすがにブレだろう。 叉焼は濃い味が付いており、スープに移りそうな感じ。 ほうれん草の代わりに麩だったが、このスープにこそほうれん草の方が合うような気がする。 あさつきの代わりにわけぎなのは良かった。ジャリジャリした感じが出た方がアクセントになる。 「あっさり醤油」と「小樽ラーメン」、方向性は一緒だがチューニングが違う感じ。どちらが良いかは好みだと思うが、価格差を付ける意味は感じなかった。私的には、あっさり醤油の方が好み。 ステラプレースに進出したときからいつか行こうと思っていた店だが、こうしてお手軽に2杯食べられたのは良かった。 |
