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2012年2月2日

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1/31 くるり@高田馬場

辛味噌@750
 
今や3店舗に拡大した「くるり」の高田馬場店へ初訪。たしか高田馬場のみのメニュー「辛味噌」の食券を購入。食券機前のトッピング無料券を使用して「海苔」を注文。
カウンターのみ7席程度の店内は満席で待ちが出ている。列が短いからと並んだのだが、結局席に着くことができたのは20分以上後。本店に劣らず回転の悪い店のようだ。
 
席に着いてからは、ものの2分で提供。
こちらは中華鍋で野菜を炒めてスープを仕上げる札幌方式なのだが、事前に調理して待機していたようだ。さすがに麺は茹で御気ではないようだったが。
少なくとも、市ヶ谷本店で食べていた頃は、どんなに並んでいても都度調理してシャキシャキを提供していたのだが。それが本店の回転の悪さでもあったのだが、ここは作り置きでも回転が悪い。
 
白濁に近い味噌スープには背脂の粒や胡麻らしきものが浮いており、太麺が合わせられる。
炒め野菜はもやし、ニラ。千切した葱が添えられ、たっぷりの辛味調味料が乗る。トッピングの板海苔は5枚。
 
ドロンとした濃厚スープなのだが、全体にマイルドな方向へシフトしている。今でも十分濃厚なのだが、チューニングが随分と変わった印象。
脂の重さは控えめになって、胡麻などでコクを補っているのだろうか。一般には、この方が食べやすいだろう。
味噌の麹感も少しおとなしうなったかな。
 
麺は太麺で飛沫を飛ばすような暴れっぷりだが、歯切れはスッと通る感じ。以前とは麺を変えたようで、モチモチ感が物足りなかった。
これだけの太麺なのに、2分程度で茹で上がるあたりに秘密があるかもしれない。
叉焼は”らしい”感じだが小さかった。
炒め野菜はじっくりと火を通してくれたおかげで、くったり。
 
龍上海みたいな辛味噌が乗ってくることを予想していたのだが、唐辛子を発酵させたような辛味調味料だった。
かなりの量なので一瞬たじろぐが、そんなに辛くないので大丈夫だった。局地的に取り込むとむせそうにもなるし、辛いのが苦手な人には厳しいだろうが。
スープの甘みと辛味調味料のぶつかり合いが楽しい。本店で提供していた辛味噌つけ麺と同じ調味料だろう。
 
相対的に「くるり」らしさが味わえて満足なのだけれど、少しづつモヤっと感が残ってしまった。
注文時、無料トッピングの注文を面倒臭そうに催促されたり、全体的に接客は褒められたものではない。

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