2/21 ようすけ@中野
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濃厚鶏白湯らーめん@730
最近のネット情報では、少しチューニングを変えたようなので再訪して確かめに。 前回と同じ鶏白湯を注文。お好みありますかと聞かれたので、味薄めで注文。前回しょっぱかったので。 叉焼は豚と鶏が選べるようになっていた。なんとなく、鶏を注文。提供前にレモンがあるというので、お願いした。 クリーム色のスープ、断面のスクエアな中細麺。ロール鶏叉焼2個、穂先メンマ、玉葱の粗おろし、わけぎ、糸唐辛子。 小皿にレモン一片。 味薄めで注文したので、以前のしょっぱさとは別物のようなまろやかさ。さすがに最初の一口はモヤっとした感じもするが、じわじわと味が広がってくる。 この塩気くらいが私の好み。キレは甘くなるが、しつこくなくスープが純粋に味わえる。 鶏臭さを前面に押し出した、濃厚な味わいは健在。甘みとコクがあり、鶏を力強く感じる。コラーゲンたっぷりという肩書きも伊達ではない。 以前の印象よりも、臭みが無くスッキリしたような感じ。粘度も少し下がって口当たりが良くなった。それでも濃厚さは衰えていない。 麺も変わっただろうか。スクエアでシコシコな食感は以前と同じなのだが、加水が下がって少しボソっとした口当たりになった。 スープの持ち上げは良くなったのだが、前回食べたツルツルな口当たりの方が好み。 鶏叉焼もロールタイプに変わった。低温調理したような、しっとりとした口当たり。なかなか手の込んだもの。 穂先メンマの柔らかで存在感のある食感は実に良い。 粗めにおろした玉葱も引き続き。ふんわりとした口当たりの薬味がしっとりとスープに一体化する。インパクトは無いが、スープの風味付けに効いている。 レモンを絞ってみると、爽やかな酸味がスープにキレを生む。後口がスッとキレて、食べやすくなる。 これはもっと量が欲しかった。経験的には、酢橘の方が合うかもしれない。 つけ麺用の割りスープポットが卓上にあり、ラーメンにもと書かれていたので試してみる。 ところが、割りスープを足したら味が濃くなってしまった。この塩気は、記憶に有るあのしょっぱさ。 割りスープにここまで味を付ける必要は無いように思う。ちょっとびっくりした。 基本的な路線は変えていないが、ところどころに見直しの跡が感じられる。以前よりも、味がこなれてきた印象。正直、何かもうひとつという感じもするのだけれど、まだまだ進化しそう。 中野に鶏白湯の有力店が2つ。藤丸はバランス型なのに対し、ようすけは鶏臭さを押し出したタイプ。今や珍しくなくなった鶏白湯だが、どちらも共存して繁栄して欲しい。 そういえば、私以外の他客は皆つけ麺を食べていた。次はつけ麺かな。割りスープが濃いのが心配だが。 相変わらず店主は元気で、人の良さそうな接客。好感が持てる。 |
