2/8 おかじ@神保町
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もつ煮ラーメン@800
久しぶりに訪問。 鶏白湯醤油、中華そばという新メニューも増えていたが、もっと気になる新メニューのもつ煮ラーメンの食券を購入。 鶏白湯ベースの味噌スープに中太縮れ麺、そこにたっぷりのもつ煮が掛けられる。細昆布(?)、揚げ葱がトッピングされ、斜め切葱、万能葱がたっぷりとトッピング。カイエンペッパーが少々振られる。 もつ煮の具は、もつ、こんにゃく、大根、人参、椎茸。 もつ煮の甘みとコク、味噌の風味が調和している。もつ煮特有のコクをイメージしていたが、案外おとなしめ。というか、しつこさを感じない程度の風味。 目立たないが確かに感じられる味噌が、臭みを消しつつ味わいを豊かにしている。どちらが突出するということはなく、程よい加減で調和している。 鶏白湯の甘みとコクがしっかりと下支え。目立たないが、もつと味噌のコクに負けない存在感を示している。 以前に食べた時は佐野風の平打ちだったが、今回のは平打ちではない。しかし、ウェーブの具合と、モチモチの食感はやはり佐野風。穏やかながら、モチモチ感の楽しい麺。 もつ煮は、臭みもなく、柔らかでモチモチ感のある逸品。大根、人参にも味が良く染みていて、じっくり煮込まれた柔らかさも良い。しいたけは突出した存在感だったが、こちらも臭みなく食べ易い。 葱が随分とたっぷりに感じられた。シャキシャキとした食感と、もつ煮の柔らかい食感のコントラストが楽しい。 葱はもつ煮の臭みを消す目的があったのだろうが、十分に臭みは消されている。私は葱好きなので、これだけの量があるのは嬉しい。 兎に角、具材たっぷりで、麺だけを持ち上げるのが困難なほど。口の中が賑やかで楽しい。 細昆布(?)は柑橘系の強い味が付いていた。随分と酸味が強く、味の印象を大きく変えてしまう。 ちょっとやり過ぎではと思っていたが、後半は酸味がスープに移っていってスッキリした味わいに。丁度、しつこくなり掛けだったので、風味が変わって最後まで食べ易くなる。 コリコリした食感と、身の旨味、そして強い酸味が面白いアクセント。量が少なくても大きな効果があった。この食材、何だろう? 脱力系メニューと思いきや、ちゃんとバランスされた一杯。インパクトが無いのでウケるかどうか心配だが、普通に旨いくて面白かった。 特に記載は無かったが、冬季限定メニューかもしれない。もっと、この店にも足を運ばなければと思った。 |
