子どもたちの戦友
|
『子どもたちの戦友』 宗田 理(そうだおさむ) この本は、angelic_aiさんのブログで知り、「東三河を舞台とした戦時中の子どもたちのお話。」 とゆうことで地元なので気になったのと、作者が「ぼくらの七日間戦争」を書いた宗田理さんだったので 読んでみる事にしました。 「ぼくらの七日間戦争」は学生の時に読んで映画も見たんだけど、思い出すのは主題歌だった TMネットワークの曲のみ。 でもドキドキするような冒険と友情に溢れた作品で、当時の私はとっても感動した記憶があったんですよ。
angelic_aiさんのブログを読むまで、身近でもそんな大規模な空襲が起きていたとは知らなかったし、
まだ現在でも戦争体験者からの話が身内から聞けるんだということに気が付きました。このお話ではひきこもりぎみの子が、友達と旅行に行くことになって、そこで出合ったおじいさんに、 自分が義眼になった理由を子供のころに体験した戦争と、親友と呼ぶにふさわしい仲間の話を通じて聞くうちに、 このままではいけないんじゃないかと思い始めるようになります。 少年時代のキラキラした冒険心や友情が生きいきと描かれているので、その背景にある戦争がなんと 残酷なのかがよく伝わってきました。 戦争の恐ろしさを理解する為にも、普通に生活できる事がどんなに幸せな事かを伝える為にも 私の子供にも読んでもらいたいなと思う一冊です。 |
トラックバック(1)
トラックバックされた記事
8月7日 豊川海軍工廠の空襲
今日はまじめで、上手く表現できずにちょっぴり長いお話になるかも‥ http://www.geocities.jp/xiantiao77/HUAXIAN84.gif 先月、'''[http://blogs.yahoo.co.jp/angelic_ai/37664687.html 『ええじゃないか』]'''
2006/8/23(水) 午後 3:11 [ * ほんわか Petit Ange (プチ・アンジュ) * ]
トラックバック先の記事
- トラックバック先の記事がありません。
最近、戦争についての番組が多いよね〜。アカリがテレビっ子なので、真剣に見てる。子供ながらに理解してるみたい。。本当に恐ろしいですね。。
2006/8/23(水) 午後 0:48
名前まで出してくれてありがとう☆ 私も『7日間戦争』は宮沢りえとTMの歌しか思い出せないなぁ。戦争についても書かれているけど、それだけじゃないから読みやすい物語になっているよね。主人公の出身が西三河だからちょっと三河弁に違和感があるけど‥ ocyamamaちゃんの紹介が上手だから、また読み返したくなっちゃった^▽^ トラバさせてね。
2006/8/23(水) 午後 3:08
あまっちさんへ アカリちゃんも興味を持ってるのかな?どんな風に思ってるのか聞いてみたい♪
2006/8/23(水) 午後 3:29
angelic aiさんへ 勝手に紹介してしまってごめんなさい。でも本当に戦争体験者のお話を聞く事はなかなかなくってブログを読んで私も考えさせられましたよ。
2006/8/23(水) 午後 3:32
はじめまして。 宗田理さんの本って、ネバーギブアップって言葉がよく出てきますよね。 この本は3度くらい読んだかな、、、。
2007/3/20(火) 午後 8:45 [ fuz**rez ]
何回も読むとその本の違う良さとか発見できていいですよね。ネバーギブアップは気が付きませんでした。
2007/3/22(木) 午後 10:39