菊のブログ

近日中にブログを閉鎖引越しします。

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日曜日に荒川に行きましたが、川のど真ん中でエンジンが故障。
なんと、突然エンジンの音が変わり、高速回転になった。まったく進まない。
シャーピンが折れたのかなあ。
とりあえず、手漕ぎモードで岸に上がる。
スペアは持ち合わせないので出船10分で撤収となりました。
ボート洗浄後、エンジンのメンテナンス。スクリューをはずすと、シャーピンは折れていなかった。
とても嫌な予感がする。
ギヤボックスを分解する為オイルを抜く。
な、、何と、オイルが銀色になっている。さらに嫌な予感がする。
オープンして、スクリューシャフトを抜くと、シャフトについているギヤが空回りしているではないか!
イメージ 1
ギヤを外して見ると、シャフトが傷ついている。ギヤ固定の小さいキーがギヤのキー溝についていた。
(大きさが2.5mmぐらいの円柱)
何と、シャフトとギヤは構造的に考えにくい小さな(ギアの厚みに対して25%ぐらいの長さ)キーを圧入された
くらキーもどきではないですか!!
従来、くらキーは低負荷の場合に使われるはずだが、それにしても、キーの長さが異常に短いのである。
シャフトとキーの接触面積が異常に小さい。素人の私でも、これは異常な組立が想像できる。恐るべき中国製。オイルが銀色になったのは、キーとシャフトが空回りし、削れたためだった。
実は土曜日も荒川に出たのだが、その時に超小型ビデオカメラをライフジャケットに取り付け連続録画を行っていたのだが、その映像は、空ばかり写っていたので動画UPしなかったのだがエンジン音はしっかり録音されている。時たま、エンジンが高速音に変わっている事が確認できた。実際に乗っている時、引き波でスクリューが水から出て、負荷が軽くなった為と思ったのだが、すでにこの時空回りし始めていたのかもしれない。
そういえば、某オークションで同型の中国エンジンが、エンジンは回転するが、スクリューが回転しないジャンクが、何と他の新品より、高い値段で落札されていた。同じ故障なら、ご愁傷様である。
この故障は購入後トータル20KMの運転で発生しました。
対処方法は次のどれか
1:オークションショップで売られている保守部品を\5880-で購入する。
2:自分でシャフトを旋盤で作る。
3:もともと付いていた空回りシャフトにフライス盤でキー溝を作り、溝キーに改造する。
1番は同じ繰り返しになるかもしれない。値段も私からするととっても高価だ。
そうすると、2か3になる。とりあえず3になると思うが、キーの種類と剛性について調べなくては。
国産の船外機では考えられない事が常に発生する中国製船外機。
海のデビューはかなり先となりそうです。



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