とりあえず
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冬の間は、ここが住みかなんだ。 と、律儀に毎年やってくる地球の仲間たち。 彼らは、半年の生活を送るために、目的を持ってやってきます。 納税はしないし、パスポートもないけど、半年間の存在と、入国を許可されます。 「とりあえず」の選択ではなく、生存を掛けたイベントですね。 鳥についての知識が乏しいので、さて、どの方が、なんというお名前か、失礼ながら存じません。 the kind of duck. the kind of swan. すみません、お茶を濁させてください。 ちょっと大きいタイプの仲間もいました。 大きいタイプの仲間は、ここに通年在住ですね。 どうも反対向きで、うまい具合にツーショットにできません。 みなさん、それぞれに事情があるのでしょう。 「とりあえず」、という便利な日本語があります。 決して嫌いな言葉ではないし、時間を優先すべきときには、重要でもあります。 原発の初期対応に限らず、震災直後は、さまざまなトラブルがあって、そりゃ政府や関係機関は、後手に回ることもあれば、ミスもあったと思います。 マニュアルもなく、経験則もないのだから、しかたがない。 ことが収まったあとなら、なんとでもいえる。 after festival. あとの祭ですね。 反省は重要だけど、公共の電波を何度も使って、批判するのは見ていて楽しくないですね。 湖に鳥を見に行って、出会いがなければ「鳥会えず」 まあ、このときは「鳥会えた」ので配偶者が喜んでいました。 http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/economy/economic_survey/ 「貯蓄ない」世帯、過去最高の28・6% 金融広報中央委員会が22日発表した2011年の「家計の金融行動に関する世論調査」によると、2人以上の世帯で「貯蓄がない」と答えた世帯の割合が28・6%に上り、調査を始めた1963年以来、過去最高となった。(読売新聞) こういう実態を、日本のリーダーたちは、どのように見ているのだろうか。 鳥が人間を見るように、別な生き物として映っているのか?? とりあえず、生きている。 とりあえず、税収を増やすために、消費税増税を議論する。 鳥たちが、海を渡って日本に来るとき、シベリアに戻るとき。 先頭を飛ぶ鳥のリーダーを、先達と呼ぶらしい。 先達は、迷うことなく先頭を飛び、目的地に群れを誘導する。 なんとかならんのか? みんなそう思っているよ。 |





