チベサポ必携のライブアルバム:Healing the Divid
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A Concert for Peace and Reconciliation/Healing the Divide ★Amazon:http://www.amazon.co.jp/Healing-Divide-Dig-Various-Artists/dp/B000F3AJTO/ Amazonでアヌーシュカ・シャンカールのCDを探していて偶然見つけたアルバムだ。 こんなライブ盤があったとは驚き。(少なくとも私の周辺のチベサポはだれも知らなんだ(^^;) 世界的に有名なチベットサポーターであるリチャード・ギアのHealing The Divide財団が主催した、2003年 NYリンカーン・センターのエイブリー・フィッシャー・ホールでのライブ盤である。 A Concert for Peace and Reconciliatio(平和と和解のためのコンサート)と題されたコンサートだけあって 、他では中々聴くことができない出演者の組み合わせとなっている。 1曲目はダライ・ラマ法王による開会の言葉。きっちり笑いをとるところはさすがである(⌒u⌒*)。 2曲目は、The Gyuto Tantric Choir(ギュト密教大学の声明グループ)による、ドスの効いた重低音声明。 チベット密教の最高学府であるギュト密教大学の僧侶による声明は、重低音が心地よく響き瞑想のBGMにも 最適だろう。 3曲目は、アヌーシュカ・シャンカールのシタール演奏。ラビ・シャンカールの娘だけあって、超絶技巧の シタールが堪能できる(彼女はノラ・ジョーンズの異母妹でもある) 4曲目は、チベタンミュージシャンのナワン・ケチョンとナバホ族のインディアンフルート奏者カルロス・ナカイ のコラボ。数万年前にユーラシアの何処かで別れた兄弟の魂の邂逅といった趣で、チベットとネイティブ アメリカンのサウンドは相性抜群。癒されること間違いなしだ。 5曲目は、現代音楽の巨匠フィリップ・グラスとガンビアのFoday Musa Suso のコラボ。 6〜9曲目は、トム・ウェイツとクロノスカルテットのコラボ。(これはアメリカ人の聴衆向けか?) ライブとしては録音状態もよく、エイブリー・フィッシャー・ホールの素晴らしい音響も楽しめる。
輸入盤なのに、出演者を紹介したカラーのブックレットも入っている。 このアルバムの収益は、直接チベットとヒマラヤ地方の人々のために使われるそうなので、どんどん買って いただきたい。 |


