久我山の子どもと地域を守る会

杉並区久我山地域の子どもの保護者、地域の住民からなる会です。
10月2日(日)14:00〜
ポピンズと杉並区との面談内容

<桜の枝について>
(前回の住民からの要望、今後の検討課題)
・なるべく枝を切らないようにして欲しい。
・設計者、樹木の専門の方に確認していただく。

(回答)
・樹木医による外観診断を実施した。
東側の木は健全、西側の木は概ね健全。根元にキノコ(腐朽菌)があるため、精密診断を推奨するとのこと。
どちらの木も大枝の剪定が可能、東側は枝折れリスクの軽減を図る意味で、西側は倒木リスクの軽減を図る意味でも下枝の剪定は有効。剪定後の切り口処理には、癒合剤を塗布する。作業完了後も健全な状態を保っている  実績例もある。

(住民からの要望、今後の検討課題)
・実際にはどの位置からどれだけ切られるのかを、示して欲しい。
・建物が接しているので、工事中に根が傷つく恐れもある。根の保護はどのようにされるのか。
・剪定後のリスクはどのようなものか、知らせて欲しい
・工事中にできるだけ枝や根を傷つけないよう、注意してもらいたい

<工事について>
・工事のお知らせ、作業工程の看板は低層建物のため、法律義務はないが掲示してある。
・労災保険に関する掲示も9月23日より掲示済み。
・工事中は8トントラックが出入りするので、トラックの進路については通学路を考慮して、検討中。
・工事会社から出された工事の方法では桜の伐採範囲が想定よりも広かった為、工法の変更を検討してもらっている。
 その案として費用は相当上がるがクレーン車を大型にする方法があり、伐採は最小限の範囲にとどまる。しかし、クレーン車を道路にはみ出して設置する必要があり西側の道路が2〜3週間車の通行ができなくなる。また、同時に東側も5日間程度通行止めにする日がある。桜を工事の為に切るのは避けたい。
・今回の打合せで色々と道路の使用状況をお聞かせいただいたので、次回までに出来るだけ住民の方々の生活に差し障りのないように新しい案を検討して説明する。
(住民からの要望、今後の検討課題)
・東西両方の道路を、短期間でも通行止めにするのは、住民にとっては大きなリスクとなる。両方道路の通行止めはないよう、考慮して欲しい。
・東側道路は、登下校時以降も夕方遅くまで児童が多く通行するので、資材の積み下ろしなど、安全面にも十分配慮して欲しい。
・東側は通学路でもあり、デイサービスの車、商店の搬入車なども多く行き来するので、広い範囲で影響が出てしまう。
・8トントラックの待機場所(環八?)も決定次第、報告を望む。

・ガードマンは一人では足りない。複数名配置できないものか。
・実際にどれぐらいの量の通行量なのか、区は調査しているのか。調査してから考えるべき。
・西側道路を通行止めする場合は、駐車場利用者への通達も必要となる
・通行止めの場所、期間は久我山小学校の児童全員にも知らせる必要がある
・現場監督は職人を統率できる人物にして欲しい。
・車の動きなど、初日より徹底していないので、現場までの情報管理を徹底させる。
 
<ウマの設置について>
(住民からの要望、今後の検討課題)
・工事期間中だけでなく、登校時、下校時(できれば16時まで)も置くとよいのではないか。
・間違えて入ってくる車を防ぐためにも、常時置いておけばよいのでは。

・ウマの設置に関する担当は、教育委員会
・東側にウマを置くかどうかは、区とポピンズと連携して検討していく

<マナーについて>
・9月22日の地鎮祭において、関連業者がたばこに火をつけてしまった。以後、この様なことのないようマナーを徹底させる。
(住民からの要望、今後の検討課題)
・近くにいる子ども達が、びっくりしてしまうことがあったため、職人さんの言葉使いにも配慮して欲しい。
・(打合せの翌日10月3日の電話にて⇒)灰皿が置かれていた。すぐ隣は子どもが過ごす公園で、副流煙の心配もあるので、現場でのたばこは禁止にできないか。禁止にまではできないと言われたが、公園と接している特殊な現場であることを考慮して、なんとか管理していただけないか。

<東側オープンスペースについて>
・セキュリティーゾーンにはせず、ポールを立て、必要時にはチェーンを張り、住民が利用しやすいオープンスペースにする。

(住民からの要望、今後の検討課題)
・ボールの位置が、東側桜の根を痛めないか、樹木医に診断して下さい。

<フェンスについて>
・西側園庭のフェンスはネットフェンスとなる。
・夏季プール使用時には、よしず等で目隠しをする。

<小学生の居場所づくりについて>
・園児と一緒に、一週間ぐらい時間をかけて、一緒に作りあげていくワークショップは、無料で考えている。
・その他有料のワークショップは、開始してから考える
・小学校とも連携して、長い目で一緒に考えていく


以下は区とのやりとりのご報告です。
<公衆電話>
(住民側)
・緊急時に困るので、NTTに確認して、早く設置して欲しい。

<代替地利用状況について>
・防犯カメラで得た情報は、やはり発表はできない。
・職員が常時現場に滞在しての調査は出来ない。

<恒久的代替地について>
・めどはついていて、調整中であるが、今はお示しできない。
・担当部署(経理課)が継続して交渉している。
・暫定的代替地で遊んで欲しいと思っている。
(住民からの要望、今後の検討課題)
・恒久的代替地を今すぐにでも示して欲しい。
子ども達は自由に遊べる場がなくなり、大変不自由している。室内遊び、ゲーム遊びの時間が増えてしまっているという保護者の声を多数聞いている。
・代替地の交渉を進めているのなら、交渉の日時だけでも構わないので、報告してもらえないか。

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9月20日(火)面談内容

<駐輪場・搬入車について>

当初予定していた東側では、通学路と重なるため、西側へ移動。

<送迎時の安全確保について>
自転車での送迎マナーを守ってもらえるよう、開園後2週間はガードマン等を置く。

(住民からの要望、今後の検討課題)
・マナー、ルールが徹底するまで、2週間後以降もガードマンを置いてはどうか
・雨の日の車での送迎を、厳しく指導して欲しい
・車両通行禁止の看板、ウマを置いて欲しい

<北側樹木の移植について>
敷地内に戻す予定ではあるが、元にあった場所ではない。
移植するスペースが少なく、予定通りの本数を移植できるか、どこに移植するかは未定。
東側の公衆電話付近の花壇は撤去。

<桜の枝について>
枝は建物にかかる部分は、どうしても剪定が必要となる。
切り口に防腐剤など、枯れないような処理はしていく。

(住民からの要望、今後の検討課題)
・なるべく枝を切らないようにして欲しい。
・設計者、樹木の専門の方に確認していただく。

<東側オープンスペースについて>
一般の利用者が入りやすいように、公園側に入口を設ける予定。
お昼から夕方まで、例えば12時〜17時のように、時間を区切って門を開くようにするか、
フェンスも取り払い、完全なオープンスペースにするという意見もでている。但し、安全の確保が出来ないとの意見もあり運用チームと検討中。

<小学生の居場所づくりについて>
夏休みの校庭開放のない期間に、園児と一緒に参加でき、夏休みの課題にも成り得るようなワークショップのようなものを検討。
学童、児童館チームと連携して考えて行く。
参加費も検討中。



<外遊び、残り60%部分の利用について>
お散歩コースには、東原公園、どかん公園、三角公園、うさぎ公園を考えている。
暫定的代替地はトイレがないので、使用しない。
他の保育園と利用が重なる場合には、時間をずらす等、工夫していく。

事前に調査をして、お散歩マップを作成。状況を見て、変更もしていく。


<工事について>
工事のお知らせ、作業工程の看板を出した。(低層建物のため義務はないが、住民の希望により)
7:30〜9:00、13:00〜15:00は工事車両が通学路に入らないようにし、ガードマンも配置。
車両は、公園西側の道路を使用予定。
公園南側、久我山小通りにも工事車両が基本入らないようにする。
例外的に入る場合は、ガードマンを配置。


資材置場、工事車両駐車場は決まっていない。資材は敷地内に置き、工事を進める。
工事車両の待機場所、一時駐車は環八を予定。

7:30前に、ガードマンがいない時間帯に、個別に車が入る可能性がある。


デジタル騒音計は一台設置。




(住民からの要望、今後の検討課題)
・労災保険に関する看板も出していただけないか。
・久我山小通りも工事車両が入ることは、なるべく避けて欲しい。細心の注意を払って欲しい。
・環八から東原公園までの人見街道も大変狭いうえ、久我山小学校以外の児童も通学で通るので、該当する学校にも注意喚起をしてはどうか。



デジタル騒音計は一台設置。

子供がすぐ隣で遊ぶ環境 である事を考慮し、一定の範囲(確認中)を越える騒音に関しては現場監督に連絡又は通報させていただく。


<今後の話し合いの場について>
不特定多数を対象にした説明会は、開催予定なし。
10〜15人程度の少人数での、話し合いの場は今後も継続していきたい。

(住民からの要望、今後の検討課題)
・小さいお子さんのいる方、フルタイム勤務の方のためにも、久我山で休日開催を希望。

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株式会社ポピンズ担当者と杉並区職員との面談のご報告続きです。

今回は園庭や公園部分の使用方法についてです。


<質問>

「東側の地域住民へのオープンスペースは、どのように利用できるのか」

(ベンチもいくつか設置し、一般の人も利用可能となっています)

 

<ポピンズ回答>

開園時間中は開放します。の中へは入れない設計になっているから、セキュリティも確保できます。


<質問>

「園庭を休日には住民の方にも開放して、お花見もできるようにしたい、とのことでしたが、
休日はどのように開放していただけるのか」


<ポピンズ回答>

開園時間中と考えているので、土曜日のみ開放します。日曜は開放しない予定です。開放の時間は、午前は園

児が遊ぶので、午後を考えています。


<質問>

「園庭は狭いため、残る60%部分にも当然外遊びに使用すると思うが、一般の公園利用者とは、どのように共

有していくのか」

 

<ポピンズ回答>

お散歩コースはどこへ行くかも含め、残り60%部分をどう利用するかは、まだイメージが固まっていない。こ

れから考えていきます

 

<久我山の子どもと地域を守る会コメント>

久我山東原公園の残る60%部分に関しての利用方法は、次回の面談までにぜひともイメージを固めていただけ

ようお願いしています。

午前中は久我山保育園、久我山東保育園、あい保育園の園児のお散歩コースとなっています。

午後は幼稚園帰りのお子さん、学校帰りの小学生が主に利用していますが、園庭のない保育所のお子さん育士さとよく遊びに来ています。久我山小学校の学童の生徒も、週に何度か利用します。

 

久我山小学校の生徒は、校庭開放も行い、代替地もあるから、そちらで遊ぶようにと区からは言われていますが、開放時間の短さや、代替地の環境の悪さから、子どもは行き場を失っている状態です。


せめて代替地が整っていればよいのですが。ポピンズさまも自分たちの園児に対して、お散歩コースとして代替地を組み入れる計画は今のところないようです。自信の持てる代替地であれば、区側もポピンズさんに「ぜひ遊びに行ってください」と言えると思います。

このままでは、久我山地域の園児、小学生に大きなしわ寄せが来たまま、悪い環境で我慢を強いられることに

なってしまいます。

 

次回は代替地に関して、書きたいと思います。


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8月26日に株式会社ポピンズ担当者と杉並区職員との面談がありました。

みなさまからも、気になる点、心配、ご不安な点、質問等、お寄せいただきありがとうございました。

テーマ毎に回答をご報告させていただきます。

まず、最も声が多かったのが、保育園の出入口、駐輪場が、久我山小学校通学路と重なっている点です。

<質問>
東側に駐輪所、出入口があり、通学路と重なるが、東側に設計した理由とは。可能であれば危険を回避するために、出入り口は西側に設けて下さい。もう動かせないのであれば、人見街道と保育園駐輪所付近の二か所に交通指導員を配置するなどの予定はあるのか。安全対策をどのようにお考えか

<区職員の回答>
スクールゾーンですよね・・・
設計はもう変えません。変えている時間はありませんから。
(安全対策ついても、回答なし)

<ポピンズ担当マネージャーの回答>
通学路ということで、搬入車が入るのは危険なので、反対側に動かす予定。駐輪所、出入り口は動かさず、このままにする。設計図を変えることは、もうできない。

園児たちが車の中を通るよりは、人の中を通るほうが安全と考え東側に配置した。

交通指導員については、どこに何人配置するなど、ポピンズ側も全くイメージできておらず、指導員を配置します、との確実な返事はありませんでした。

こちらからは送迎時には、自転車のスピードを出すお母さんも多い上、人見街道の信号以外の場所から横断するケースも見受けられることから、人見街道と通学路の入り口近くに、複数名の交通指導員の配置をしてもらえるよう要請しています。

ポピンズ担当者は通学路を見に来たとはいえ、夏休みに入っていたため、通常どれだけの児童が、どのように歩いているかの確認もとれないまま、設計の計画を立てていました。本来なら、事前調査を綿密に行い、通学路を使用する児童と、園に通う親子の安全を確保するべきではないでしょうか。区もポピンズ側も設計を変更する時間がない、と言いますが、子どもの安全、命に関わる問題です。
時間を理由にせず、真摯に取り組んでいただきたいです。

回答がありましたら、またこちらでご報告いたします。

ポピンズ担当者は、今回のように住民からの意見をいただけることは有り難い、今後も住民との検討会を重ねていきたい、とのことでしたので、今後も何かございましたら、コメント、ゲストブックにご記入お願いします。

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多くのお友達からいただいた区長、区へのお手紙のお返事がきましたので、そのまま掲載させていただきます。

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子ども達の想いも届きませんでした。
このような返事しかもらえなかった私達の力不足をお詫びいたします。

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